映画とか自転車とか音楽とか色々。 基本的に映画がメインで、あとは気が向いたら自転車に乗ったり音楽を聴いたりゲームをしたり漫画を読んだり酒を飲んだり煙草を吸ったり。そんなテキトーなブログでございます。 Instagram←Instagramはじめました。よかったらフォローしてねっ♪
曲がれ!スプーン  映画

クリックすると元のサイズで表示します

「曲がれ!スプーン」

監督/本広克行
原作・脚本/上田誠(ヨーロッパ企画)
出演/長澤まさみ、三宅弘城、諏訪雅、寺島進、他。

あらすじ/
超常現象番組のAD・桜井米は、幼い頃から超能力の存在を信じていた。番組の企画で視聴者からの情報を基に、エスパーを見つけるために全国を飛び回る米。しかし、どれもガセネタばかりだった。世間がクリスマス・イブで浮かれる中、最後にたどり着いたのは喫茶店“カフェ・ド・念力”。だが、ここは本物の超能力者が集まる店だった。自分たちの秘密を守りたい超能力者たちは、米に正体がバレず、無事に帰す事ができるのだろうか!?(goo映画より抜粋)


先日観た「PUSH/光と闇の能力者」とは真逆。
PUSHは、AKIRAばりの超能力をこれでもかー!とばかりにド派手に見せておりましたが(とは言っても意外にしょぼい)、こちらの曲がれ!は凄い地味。
ていうかこの地味な超能力ってぇのが逆に凄くいい。
「超能力」というには地味過ぎるその能力.....そりゃあテレビにも出たくはないでしょうね。自分の生活に支障をきたさない程度に、地味〜にその力を使ったりするあたりが、とっても心温まるのデス。

さて、もし僕が「超能力」を授かったのなら、こんなふうに使いたいと思います。

●透視

もちろん覗く!色んなとこ覗く!普段行かない銭湯とかいって女湯覗くに決まってるぢゃない!

●念力

スプーン曲げるより破壊行動に走るね。とりあえず夜の校舎の窓ガラス割る!

●念力(電子機器専門)

自販機の「当たり」を当てるよりもパチンコで不正に当たりを出す。フィーバーフィーバー!

●テレパシー

疑り深いのでとにかく読んじゃうね!多分人間不信になるかもな!

●テレポーテーション

瞬間移動.....というよりこの映画では時間を止めて、その間に自分で移動しなくちゃならんのだけど、「時間を止められる」のならその止まってる間に触るね。まず触るね!何を触るかは男の子なら分るでしょう?なんかそういう企画モノのAVあったような気がする。


......、この映画に出てくるエスパーたちの「自分のルール」からすると、僕みたいなのは最低だと思われるんですが、なんつうの?せっかく特殊な能力を持ってんだからさ、自分の欲望の赴くままに使っちゃってもいいぢゃない!それが青春ぢゃない!と思わなくもない。でも、みなさん真面目で優しい人たちなのよ。一人ぐらい悪い使い方をするやつが居ればいいのにとか思う僕は心が病んでるんでしょうか。

世の中は不思議な事だらけ。

「不思議な事など何もない」と断言する京極堂さんには悪いのですけど、「説明がつかない」事がある方が、世の中断然面白いと思うのですよね。

UFO!いるいる。ぜってー異文化コミュニケーションしたいね。誘拐は勘弁してほしいけど。

幽霊!いるいる。だって死後の世界がないと困るもの。死後の世界があると思えるからこそ、「生き方」を考える事が出来るのだから。

UMA!これも居た方が絶対オモロいって!河童と友達になりたいもん!ちなみに故郷の奄美大島には「ケンムン」という河童の類の怪物が居ます。未だに「見た」とかいう人居ますし。
ちなみにそのケンムンは相撲が好きで、出会った人と勝負するようです。手足が異常に長く体長も3メートル近いとか。

どれもこれも見た事無いものばかりですが(UFOは見たことある。しかし誰にも信じてもらえない><)、そういうものが「見る」ことが出来たならどんなに素晴らしい事か。見た事のないものに思いを馳せ、空を見上げる瞬間......それは、この映画の主人公、米(よね)の心とシンクロする瞬間でもあります。

子供の頃、そういうものに心を奪われ、宇宙の本とか幽霊の本とか「ムー」とか定期的に買って読んでた類の人々には、この映画はとっても胸がキュンとしてしまう事でしょう。


そして長澤まさみちゃんは大人になったなぁ〜!と実感した映画でもありまして、「涙そうそう」とかは酷かったのでもう思い出したくもないのですが、その頃から比べて確実に、「色気」がでてきておりますなぁ。演技も自然でとても素晴らしいと思います。
早く脱いで欲しいです(←おい

でも脱ぐ脱がないは別として、「悪い女」の役も見てみたいなぁと思ってましてね。どうせやるなら「蜘蛛女」みたいにパンツ丸見えでガニ股で走り去っていくとか、今の「可愛い、清楚」のイメージをぶち破るような「悪い、エロい」女を演じて欲しいな。


クリックすると元のサイズで表示します



人気ブログランキングへ←よろしかったらポチッとお願いしますです。
1

パブリック・エネミーズ  映画

クリックすると元のサイズで表示します

「パブリック・エネミーズ」

原題/PUBLIC ENEMIES
監督/マイケル・マン
出演/ジョニー・デップ、クリスチャン・ベイル、マリオン・コティヤール、他。

あらすじ/
大不況時代の1933年、銀行強盗のデリンジャーは、不況にあえぐ庶民たちのヒーロー的な存在だった。ある日、シカゴのバーで、デリンジャーは一人の美しい女性に目をとめる。その女性ビリーをデリンジャーは食事に誘い、銀行強盗であることを打ち明ける。その頃、FBIは敏腕捜査官パーヴィスをシカゴに送り込み、デリンジャーを「パブリックエネミー(社会の敵)」として逮捕をもくろむ。愛し合うデリンジャーとビリーだったが、ビリーの目の前でデリンジャーは逮捕。しかし彼は脱獄し、再び犯罪を繰り返す。(goo映画より抜粋)




いや〜久々に映画の感想です。
ここ最近「PUSH/光と闇の能力者」とか「サロゲート」とか観てはいるのですけどイマイチ過ぎて書こうにも書けず....

この映画はマイケル・マン監督の「硬派」なものを期待していたら多分肩すかしを食らうかと思うんですが、僕はこういうの結構好きでしてね〜、ちょっと胸キュンしちゃいました。

「硬派」なマイケル・マンといえばやはり「ヒート」ですね。あの男くさい世界は硬派な映画好きにはツボです。なんつってもデニーロVSパチーノですからねぇ。追う者追われる者という立場でも、もし出会い方が違っていたら最高のパートナーになれたのに....という男が男に惚れるっつうか、なんかもう理屈抜きで「かっちょええーー!!」と悶絶してしまうようなあの世界が堪らなく好き。スキスキ大好き。

まぁ大体こんな世界に憧れるのは「自分にない」ものがあるからでして、実際の自分はこんな男らしくはないです。むしろヘタレでございます。
でも映画から「男らしさ」を学びたかったりするのですよ。そういうもんなんです、男の子って。


あと「マイアミ・バイス」とか「コラテラル」、昔のものでいえば「ヒート」の元ネタである「メイド・イン・LA」(だったかな.....随分昔に観たのでウロ覚えですが、内容はヒートそのまんま。白昼の市街戦もあります。のちに「ヒート」を作る事によってマイケル・マンの世界観は完璧なものになったと思う)とか.....いずれも女性が入っていきにくい世界です。

でも今回の「パブリック・エネミーズ」はイケメン/ジョニー・デップを主演に据えたのと、あま〜いロマンスに重きを置いて作っているのを見ると、これで女性客を獲得できたらイイなという魂胆が見え見えなのです。でもイイぢゃない。見え見えでイイぢゃない。

この映画で描かれる「ロマンス」は、実に男にとって都合のいいロマンスだから。


僕は少しだけ、クリスチャン・スレーターとパトリシア・アークエットの「トゥルー・ロマンス」を連想してしまいました。結末はあんなハッピーなものではないのですけど、重なる部分があるような気がします。


銃撃戦の激しさも「マイケル・マン」印で満足できるものではありますが、もうちょっと登場人物を深く描いて欲しかったなぁという感じもアリでして....
あま〜いロマンスはさておき、この映画でのジョニー・デップとクリスチャン・ベイルの関係は「ヒート」におけるロバート・デ・ニーロとアル・パチーノのそれとほぼ同じなんです。

男同士のヒリヒリするような対決と、奇妙な友情の感覚......ホントはこういうのを望んでたんですけどね。残念ながらそういうものは感じられない....というか無かった。
だから、クリスチャン・ベイルの存在感がイマイチでジョニデばっかりが印象に残ったって感じですかねぇ。
でもジョニデの「悪の華」っぷりが堪能できたのでそれはそれで良い事かと。

存在感、という事で言ったらマリオン・コティヤールが凄かった。
わたしこの女優さん見たのこれが初めてなんですが、なんか一目見た瞬間にガッ!と心を持ってかれました。この人いい目をしてる。
とゆーわけで全然興味がなかった「エディット・ピアフ」とか観てみたくなりました。


バイバイ、ブラックバード。


この最後の台詞で、胸キュン度200%増しでございます。


クリックすると元のサイズで表示します
↑印象が薄いのでせめて画像だけでも


人気ブログランキングへ←男はゴリ押し!ゴリ押し!
0

SUPER JUNKY MONKEY  



SUPER JUNKY MONKEY / Buckin the Bolts




SUPER JUNKY MONKEY / バカばっか


う〜ん、懐かしい。
今思えば早過ぎたバンドだった。時代が全然追いついてなかった。

日本は今こういうパワーを必要としてるんぢゃないだろーか。


人気ブログランキングへ←ズドーンとクリック!!
1




AutoPage最新お知らせ