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ピラニア3D  映画

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「ピラニア3D」

原題/PIRANHA
監督/アレクサンドル・アジャ
製作/アレクサンドル・アジャ、グレゴリー・ルヴァスール
出演/エリザベス・シュー、アダム・スコット、ジェリー・オコンネル、ヴィング・レイムス、ジェシカ・ゾー、スティーブン・R・マックイーン(あのマックイーンの孫!)、クリストファー・ロイド、リチャード・ドレイファス、イーライ・ロス、他。

あらすじ/
ピラニアが人を食べます。

ホラー映画大好きwataruでございますこんばんは。
ロブ・ゾンビやイーライ・ロス、そしてこの映画の監督であるアレクサンドル・アジャらはいわゆる「スプラッタ・パック」と呼ばれる新世代ホラー映画監督なんですけど、特にアジャさんの映画は色々問題もあり、公開されるのかされないのかといつもヒヤヒヤしておりますが、まさかまさかの公開決定で、しかもまさかまさかのR15指定。
えっいいの。こんなにエロエロで切株満載の映画なのにいいの!?最近観た「ドリーム・ホーム」なんか完全成人指定だったのにさ。

映倫様の基準はいったいどこにあるのでしょう。この映画では千切れたちんこにモザイクはかかってなかったのに何故「ぼくエリ」でエリが何者なのかを説明する最も重要なシーンでモザイクをかけるのか。

なんだかなーと思いつつも、飛び出すおっぱい飛び出すお尻、千切れた手足やゲロやちんこに至るまで、奥行きとかではなくあくまで「飛び出し」を意識した3D映像はまさに見世物の極みでございまして、これこそ正しい3D映画であると言えるのではないでしょうか。

アバターを作ったジェームス・キャメロンはこのピラニア3Dに対して「3Dでこんなものを映すべきじゃない」と苦言を言ったそうですがデビュー作が殺人魚フライングキラーのくせに何を言うとんねん、って感じです。だいたいおめーが今の3D映画システムを作ったおかげで別に3Dにしなくてもいいい映画まで3Dになっちゃって大変迷惑しとるんじゃ。海の猿とかよ。しまいにゃ三丁目の夕日までが3Dになる始末だぜ。どうしてくれるんだよ。

まぁそんな思いもありつつ鑑賞していたワケですが、内容らしい内容はなく、エロとグロのみに専念し、映画の尺自体も80分ぐらいという大変に潔いもので、何もかもを過剰に盛り込み飽きさせない作りにアジャ監督の豪腕ぶりを確認できるとともに、「え、これで90分切ってるの!?」というぐらいに濃厚な映画的体験もできます。ある意味3D映画史上最も重要な作品とも言えますので、みなさん是非とも劇場へ足を運んでいって観てもらいたい。

悪趣味、低俗の極みながら、それを突き抜ければ最高の映画になるという素晴らしい例です!

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ウェットTシャツ大会だよ!透け透けTシャツってエロいよね!ちなみに真ん中の男はイーライ・ロスです。バカです。

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美女がクネクネ踊ります。エロいです!

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で、地獄絵図でございます。

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地獄絵図その2でございます。

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こいつの死に様は最高.....というか、一番酷かった。絶命する前の最後の言葉が、

「ウェットTシャツ......見たいよ」

って。もうバカ!バカバカ!ていうかこの映画で食われるのはバカな人たちだけってのも実に良い。わかってるわー、アジャ。

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肝っ玉母さんエリザベス・シューが大活躍!
ラストの救出劇は手に汗握ること必至。
映画を観てハラハラドキドキするのって、ほんといいよね。

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Oh Sherry  


四十路に突入した矢先に踏んではならない地雷をうっかり踏んでしまい
只今絶賛自爆中のwataruでございますこんばんは。ちゅどーん!!

さて、先日からTwitterで呟いているのでご存知の方はご存知ですが
今わたくしとってもたちの悪い悪質なサイトから怒濤のようなメール攻撃をくらっております。
わたしは朝と夜にPCを立ち上げメールをチェックするのですがここ数日迷惑メールでビッシリと埋め尽くされており、しかも送ってくる時間も昼夜問わずでおまえら本当に働き者だなぁと感心すらしてしまいます。

普通は用心して無視するべきところを、ちょっとした好奇心で踏み込んでしまったのが大間違いの元でした。ほんまに不用心でした.....おかげで今こんなめんどくさい状況下に置かれているのでございますが、この送られてくるメール、有り得ないにも程があるというか、逆に見てると面白いんですよね。よくもまぁこんな事するよなぁ、と。
そんなわけで今回は自戒の意味も込めて、事の顛末をここに書き記し、「身に覚えのないメールに返信してはならない」という当たり前の事を改めて確認し頭に叩き込んでおこうかと。



それは、facebook経由で今津千夏という全く知らない女性から送られてきたメールから始まりました。文面はこれ。

「初めまして千夏です。
いきなりメッセージをしてしまってごめんなさい!
どうしてもお話したいことがあってメッセージを送りました。
facebook内ではちょっと話づらいことなので、直接メールが出来ればと思います。

ここにメールアドレス
突然で驚かれたとは思いますがメール待ってます!」


なんだろうと思い、「用件はなにか」とこのアドレスに返信したところ、次にこんな答えが。

「ご連絡遅くなってすみませんでした!
内容もお伝えしないままメールをお願いしてしまったので、送信した後に「こんな唐突じゃ迷惑メールと思われるかも・・・」
と少し考え込んでしまっていたのでメール頂けて本当に嬉しいです!

実は私、芸能関係の仕事をしていて、某女性タレントのマネージャーをしています。
今回突然ご連絡をさせて頂いたのは、タレント本人の希望でどうしてもあなたとお話したいと…

タレント本人は最近までテレビや取材、雑誌の特集などで忙しく、私から見ても精神的に疲れてるようで…
お恥ずかしい話、私では彼女をケアできなくて…ここまで心を閉ざすのは初めてなんです。


急なお願いになりますが、彼女を助けてあげてくれませんか?
助けるというと語弊があるかもしれませんが、メールで普通の世間話などをして頂くだけで結構です。

彼女と一緒にfacebookをいろいろ見てまわっていたところ、何か感じるところがあったらしく
「どうしても話をしてみたいから、連絡取れるようにお願いしてもらえないかな?」
と、彼女が久しぶりに自発的にアクションを起こしたのです。


facebook内でお話して頂くのが一番早い方法だとは思うのですが、facebookはニックネームなどではなく実名での登録を推奨されております。
ファンの方などから猛烈なアプローチをうけることとなるのを回避する為事務所からfacebookへの登録の許可が出ておりません。

私は彼女の為になんとか連絡を取る方法を考えたのですが事務所側にばれてしまい無理でした。
最後の手段として直接メッセージをお送りさせて頂いた次第で御座います。

本人のメールアドレスなどは事務所にて厳重に管理されており、私の立場で直接アドレスを送る事だけは出来なかった為彼女がすでに利用しているSNSにて彼女本人からの招待状を出させて頂く形にさせてください。


招待状です。
ここにリンク
関係者向けSNSなのでなじみが薄いかもしれませんがご安心ください。


「彼女」とは誰なのか、など気になることや彼女が自発的にアクションを起こした理由など、私からお伝え出来ない気になることも多々あるかと思いますが、あとは本人と直接お話をしてやり取りをして頂ければ幸いです。

残念ながらこの私の携帯も事務所に管理されてしまいますので、何度もメールのやり取りをすることが出来ません。
またfacebookも痕跡が事務所に見つかってしまいますので早々に退会をさせて頂くことになります。
人生は一期一会、彼女とやり取りをして頂いたあとにまた改めてご挨拶と今回の御礼、業界のことなど色々とお話をさせて頂ければ幸いです。

…もちろん、これはタレント本人と私からの一方的なお願いになりますので、色々な事情で彼女本人と連絡を取って頂くことがご無理なようであれば仕方ありません。

このままこのメールを削除してそのままにして頂ければ、こちらから連絡も致しませんしメール等も致しません。
とても残念ですが、彼女本人にも縁がなかったということで納得をしてもらい完全に諦めてもらうように致します。

また、お話出来ることを願っております!

それでは。」




さて、この「関係者向けのSNS」とやらにリンクから入ってみると、
「シェリー」
というサイトでした。ここで引き返すべきだったのですが、入っちゃったんですよ.....
ここからがもう最悪で、その彼女とはここでメールのやりとりをするんですが、メールを閲覧するだけでポイントを消費していくシステムなんです。ここでのポイントというのは「お金」で、何度かメールを閲覧しただけで「−130p」、つまり1300円分使っちゃったことになってしまったんです。ポイントがどんどん減りさらにマイナスになったところでわたしやっと気がつきました。いかん。これ金かかってる。やられた!と。
そこからもうメールを完全無視して即退会申し入れをしたのですが、あちらは使った130ポイント分、つまり1300円が未納であるから退会を受け付けられない、と言ってきやがりました。

退会すらできないのでメールだけはガンガンこちらに送りつけられてきて、こちらはただひたすら無視を決め込むしかない、というのが今の状況です。
おそらくは後日、この1300円を払えという請求がくることでしょう。更にはこの1300円に遅延損害金うん十万をプラスされ、払わないと「強制執行」下しますよ的なメールも送られてくるでしょう。いくら脅されてもこんなもん払わなくてもいい。だいたいこんな怪しげなサイトに法的執行力などあるわけないし。

このような事例はわたしだけでなく全国的に広がっているようで、既に掲示板もできていた。
その掲示板はコチラです→http://bbs-sakura.com/detail/2565

そちらを読んでもらったら一目瞭然、手口は全く同じものです。

そして現在、この「彼女」は声優タレントの平野綾であると言い張ってひつこくメールを送り続けてきていますが、それに付随して所属事務所の統括とやらが

「あなたの為の費用として500万円用意しました。今すぐ振り込むので口座番号教えてちょ」

とか、やってもいないスクラッチで

「100万円当たりました!今すぐ振り込むので口座番号教えてちょ」

とかいうのも来やがります。面白過ぎます。
オレオレ詐欺でも振り込め詐欺でもなく振り込む詐欺。

なんやおまえら平成のねずみ小僧か?貧しい人たちに大判小判を恵んでくれるってか?
心温まるお話で涙がちょちょぎれますよ。

さて、ついさっきなのですが、今度はAKB板野であると言い張ったメールがきてひっくり返りました。お、おまえら.....まだやるのか.......
そこまでやる情熱があるのなら、そのパワーを悪事ではなく良い方向に持って行って、是非とも世のため人の為に使っていただきたい。いやマジで。

そんなわけで、今回の記事は「あはは、おまえバッカだなー」とあざ笑ってもらうのも良し、ネットの世界は善人ばかりではない、ちょっとした事でどえらい目に遭っちゃうよ、とガクガクブルブル震え上がっていただくのもよし、自虐であると同時に警鐘でもあるのでございます。

賢いみなさんはこんなのにはまずひっかからないと思いますが、一応、気をつけましょうね!








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忘れられない映画たち  映画

あと数日で不惑になってしまうwataruでございます。
不惑、なんて嘘っぱちですよね。
いまだに惑いっぱなしですもの。

さて、おそらくこの記事がわたくしの花の30代(?)最後の記事となってしまうでしょう。
なので、今回はわたくしの映画の趣味に大きく影響した「忘れようにも忘れられない映画たち」を挙げて締めくくってみようかと。

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「ブルース・ブラザーズ」

あらすじ/
イリノイ州、刑務所から出獄したジェイク(ジョン・ベルーシ)は孤児院で弟のように共に暮らしてきたエルウッド(ダン・エイクロイド)の迎えを受けた。共に帽子からサングラス、ネクタイ、スーツ全てを黒に統一した異様な服装だ。早速孤児院に行った2人は、母親代りともいえるシスターに会うが、彼女から資金難で税金が払えず、すぐにも5000ドルが必要だということを聞く。困った2人は、以前仲間と作っていたリズム・アンド・ブルース・バンドというグループを再結成し、コンサートでまっとうな金を稼ごうと考える。早速、以前の仲間たちを集める2人。ホテルのおかかえバンドになっているマーク(マーフィー・ダン)らを説得し、メンバーは元の通りそろう。しかし、その途中、パトカーとトラブルを起こし、2人は追われる身になっていた。さらに、若い謎の女(キャリー・フィッシャー)が現れて火焔放射器などで命を狙ってくる。ようやく郊外のパレス・ホールでコンサートが開かれることになり、当日ホールには溢れる程の聴衆がつめかけた。しかし、聴衆に混ってパトカー群、兄弟に商売を邪魔されたカントリー・バンドの面々なども席で待機している。コンサートは大成功し、レコード会社の重役が契約金10000ドルを用意する。そして、厳重な警戒のホールから、床下を通ってうまく逃げ出す2人。地下水道には、しかしまたあの謎の女が立ちふさがった。彼女は結婚の当日にジェイクにすっぽかされた彼のかつての恋人だったのだ。何とか彼女から逃げ出した2人は、一路シカゴヘ向かい、追ってくる無数の警察隊をかわし、無事税務所に5000ドルを収めた。その直後、おとなしく警察に従い2人は刑務所へ。数日後、刑務所の集会場には、仲よく監獄ロックを奏でるブルース・ブラザースと仲間たちの姿があった。(goo映画より抜粋)

音楽、コメディ、アクション。
映画は娯楽でございますよ、の姿勢に全くブレがない完璧な作品。
音楽面でいうと、本物の神様になっちゃったJBとか、実は目が見えているんじゃないか疑惑のレイ・チャールズ、肝っ玉ソウルフードおっかさんのアレサ・フランクリン、そしてキャブ・キャロウェイ(ミニー・ザ・ムーチャー最高!).....出演しているミュージシャンも最高で、ライブシーンもまさに圧巻。何度観ても身体が動いてしまう。
コメディとしても非常に面白い。昔のバンドメンバーを集めるためにあらゆる手段を使うんですが、今は高級レストランで働いている元トランぺッターを勧誘するシーンなどは最高すぎる。まずはレストランに車を停めるところからもうおかしい。(神業的な縦列駐車)
そして、アクションね。アクション。やりすぎにも程がある破壊っぷり。
確か新車を100台以上潰したとか話題になってましたよね。
ショッピングモールを破壊、モーテルも破壊、挙句ラストのカーチェイスでは車が空高く......もう、「カーチェイス」という枠ではこれ以上のものはないのではないかと。
とにかく観て聴いて楽しい、最高の娯楽映画でございます。

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「未来世紀ブラジル」

あらすじ/
クリスマスの夜。ショー・ウィンドウがテロのために爆発。こわれなかったTVでは情報省次官のヘルプマン(ピーター・ボーガン)が、情報管理の重要性を力説しているところを写し出している。情報省の官吏がオフィスに現われた虫を追いかけ、はたき落された虫がタイプライターの上に落下。おかげで、タイプ中の容疑者の名前がタトル(Tuttle)からバトル (Buttle)に変った。平凡なバトル一家に情報省の連中が闖入し、有無を言わせずにバトル氏を連れ去った。上の階に住む女トラック運転手ジル(キム・グライスト)は抗議するが、相手にされない。情報省記録局ではカーツマン局長(イアン・ホルム)が、局員のサム(ジョナサン・プライス)にバトルの件について問い正そうとして、彼の欠勤に気づき怒る。その頃、サムは銀色の羽根をつけたヒーローに扮し、美女と出会う夢をみていた。局長の電話で起こされて情報局へ。そこで、抗議に来ていたジルをみかける。彼女は夢の女性そっくりだった。サムの母アイダ(キャサリン・ヘルモンド)は整形外科医のオフィスで治療を受けつつ、息子の出世欲のなさをなげき、裏から手を廻して昇進を画策したことを認め、友人の娘シャーリーと彼を一緒にさせようとする。サムのアパートの通気口が故障し、セントラル・サーヴィスに電話するが、夜間の修理はしないという。と、そこへ武装した男が来て、タトル(ロバート・デ・ニーロ)と名乗り、非合法の修理屋だと自己紹介して修理した。公式にはセントラル・サーヴィスしか工事をしてはいけないのだが、書類仕事が嫌でもぐりの修理工をしているのだそうだ。サムはバトル家に検束費用の超過分払いもどし小切手を届けに行き、ジルを見つけた。アパートにもどると、セントラル・サーヴィスの係員が勝手に入り込み、タトルにやらせたなと怒る。その夜、彼はまたヒーローになってサムライ・モンスターと戦う夢をみた。ジルのことを知るために、情報省検束局への昇進を承知した。そこでは旧友のジャック(マイケル・ペリン)が容疑者を拷問し、白衣を血だらけにしていた。ジャックはバトルの誤認逮捕を隠蔽するためにジルを拘留しなくてはという。サムは僕にまかせてくれといい、受け付けにまた抗議に来ていたジルを連れ出す。彼女は彼を信用しない。デパートでの爆弾テロ騒ぎにまきこまれてしまい、ジルと別れ別れに。アパートは部屋全体が巨大な冷凍庫と化し、セントラル・サーヴィスの係員がいじくっており、サムは強制退去されたという。タトルがそっと現われメカをいじくり、中の係員に汚穢をひっかける。ジルと再会して楽しい一時を過す。翌朝、彼はつかまった。拷問室でジャックによる拷問が始まろうとした。そこへタトルが仲間と現われ、銃撃戦の末に救出。逃避行の末ジルの運転するトラックで二人はのどかな田園へ……が、一転拷問室に戻る。逃避行は拷問に耐えかねたサムの空想だったのだ。廃人となったサムをみつめるヘルプマンとジャック。二人が去った後拷問室にはサムが口ずさむ「ブラジル」のメロディが響き渡るのだった。(goo映画より抜粋)

いやぁ、この映画のラストシーンにはひっくり返りましたねぇ。
おお〜、ハッピーエンドかぁ、と思わせる引きの絵に突如現れる顔。
現実から逃げ出そうとした男は、幻想の世界の中で幸せに暮らしましたとさ。

とてつもないバッドエンドでありながら、幸せな夢を見続けられるという幸福。
この映画を初めてみたのは確か高校生の頃だったんですけど、なんちゅうかもうあまりにも衝撃的すぎて周りのみんなに「ブラジルすげーよ!」とオススメしたのに誰にも受け入れられなかった悲しい思い出もありますが......
この映画全編に貫かれているブラックな笑い。たまらないですよねぇ。わたし特に「唄うメッセンジャー」のくだりが好きです。間とかが絶妙で。
現実と幻想が次第にゴッチャになっていく映像もさることながら、「どうやったらこんなの思いつくんだろ?」という奇妙キテレツなもののオンパレード。
人間のイマジネーションに限界はない、という事を教えてくれた映画です。

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「エイリアン」

あらすじ/
スペース・シップ ノストロモ号は、船上に工場設備を持ち、そこで生産した工業用品を販売して廻る通商用の巨大なスペース・シャトル。乗組員は船長のダラスをはじめ、一等航海士ケイン、科学者のアッシュ、技師パーカー、機関長ブレットの男5人と、二等航海士リプリー、操縦士ランパートの女性2人の総勢7人。地球に帰る途中、彼らは、他の宇宙船からのSOSを傍受し、救出のために、ある惑星に着陸した。ケイン、ランバート、ダラスの3人が、信号発信地へ向かうが、やっと見つけた宇宙船は、すでに黒く焼けこげ、人影はなかった。その宇宙船の底の方を探りに行ったケインは、そこで、床一面に転がっている大きな卵状の物体を見つけた。(goo映画より抜粋)

言わずもがなのSFホラーの傑作でございますね。
ギーガーのデザインしたエイリアンの造形も素晴らしいですが、なにより「ノストロモ号」の精密かつ汚れきった船内のセットも、この映画の最大の見所ですね。
映像や美術面で突出した作品でありますが、私が未だに忘れられないのは
リプリーの半ケツ。
おいおいパンツ小っさすぎねえか。お尻見えてるよお尻!
この思いっきり油断しているリプリーさんがエロくてエロくて。その後実は船内にこっそり忍び込んでたんだよーん!っとドヤ顔のエイリアンとの息詰るような対決。
まさに映画史に残る名シーンと言えるでしょう。


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「未知との遭遇」

あらすじ/
砂漠。砂塵の中に第二次世界大戦に使われたらしい戦闘機の姿がみえる。それは、真新しく、20数年前の消失当時と同じ姿だ。調査団一行のリーダー、ラコーム(フランソワーズ・トリュフォ)により、発見の様子は語られる−−。又、インディアナポリスの交信コントロール・センターのスクリーンに未確認飛行物体の姿が写し出され、TWA機より、不思議な物体を見たという連絡が入る−−。同じ頃、インディアナ州のある人里離れた一軒家に奇妙な事が起こる。バリー(ケイリー・グッフィ)という少年が、周囲の物が震動するので目をさまし、何物かに引かれるように家をとびだしていったのだ。母親ジリアン(メリンダ・ディロン)は、彼のあとを追う。そして、一方、同じ町に住む電気技師ロイ(リチャード・ドレイファス)は、この一帯の停電を調べるため車を走らせていた。そこへ恐ろしい光が……。ロイは、この光を追い、バリーやジリアンに出会う。そしてUFOらしき光が空を横切った−−。やがて、ロイは怪光にに夢中となり、会社もクビとなり、妻ロニー(テリー・ガー)と子供達にまで逃げられる。またラコーム達は、UFOとのコミュニケーションの可能性を見い出す。ジリアンは失踪したバリーをさがし、一方ロイはこの異常なミステリーの原因を解こうとした。そして、ロイのイメージは『山』にひっかかり、その山の模型を作るようになる。ジリアンも自らのイメージの山の絵を描き、それは、ワイオミング州にあるデビルズ・タワーであることがはっきりした。そして今、その山は、毒ガス発生のため付近の住民に避難命令が下されていたのだ。そしてその山こそは、今までこの怪事件に出会った人々のイメージの中の山だった。そう、これこそがUFO、つまり異星人との接触が予定されていた地点なのだ。政府はこれを隠そうとしている。この出来事をひろめてはならない。だが、ロイとジリアンは追手をふりきり、ついに、このデビルズ・タワーに登る。そして、そこで見たものは。そして、ここで彼らが経験したものは、今まで人類が誰一人として経験したことのないことであった−−大きなUFOの母船(マザー・シップ)が降りてくる。その輝くばかりの船体。そして、今まで行方不明であった人々がその中より降りてくる。あの戦闘機の乗員が、あのバリーが降りてくる。やがて、ぼんやりとした中から、手の長い異星人が降りてくる。そして異星人は、今しずかに人類に向かってほほえみかける−−。人類史上初の異星人との触合−−、この一瞬に人々はたちつくす。やがて、ロイも含めた地球人の代表団は、母船に乗りこむ。彼ら異星人の星へ行くために−−。間もなく、ひかりかがやく母船は静かに上昇していく。そして今、人類は新たなる世紀の時へ歩もうとしているのだった −−。(goo映画より抜粋)

わたしが育った奄美大島というところは、離島ですので映画がなかなか入ってこなかった。
そんな中、地元の有志が公民館でこの「未知との遭遇」と「1941」の2本立てを上映したんです。
まずは1941からの上映で、超アホなギャグに腹を抱えて笑い、その後の未知との遭遇で感動の嵐。
未だに宇宙人との交信する「音楽」は頭にこびりついている。
人をさらっていくときの演出はまさにホラーそのもので、心底震え上がったものでしたが、一人真実を追い求めるロイに感情移入し、実は友好的であった宇宙人たちと一緒に旅立つ様をみて「ああ、俺も乗りたい.....」と真剣に思ったものでした。
最近じゃあ宇宙ものは「侵略」が流行っておりますけども、こういう心優しい宇宙人たちも居てもいいんじゃないかなぁ、と思います。

ああっ、わしも宇宙を旅したい!!


.....そんなわけでわたしの三十路総決算の記事でございました。いいのかこんなんでw

だいたい70年代から80年代の映画がわたしの趣味を形成しておりますけども、これから先2011年からわたしのなかで「忘れられない映画」に出会える事を楽しみにしております。
迷ってばかりの40代も、いいかもしれない。よね?

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