映画とか自転車とか音楽とか色々。 基本的に映画がメインで、あとは気が向いたら自転車に乗ったり音楽を聴いたりゲームをしたり漫画を読んだり酒を飲んだり煙草を吸ったり。そんなテキトーなブログでございます。 Instagram←Instagramはじめました。よかったらフォローしてねっ♪
Japanese Soul Diva  音楽


90年代半ばから2000年代の前半にかけて、日本の女性シンガーがやたらとSOUL化する現象がありましたね。ASID JAZZがブームとなり、ブランニュー・ヘヴィーズやジャミロクワイが出てきて、「いなたい」感じの音楽というか(いなたい、という形容はいまいちピンとこないんですけど)、グルーヴ重視というか。しかしまぁそういうのが沢山出てきたもんで、次第に自分も飽きてきてしまい聴かなくなってしまって.......
それが今ではAKBとかももクロとかのアイドルが全盛だったりしまして、時の流れというものを痛感いたします。

そんなわけで今夜は懐かしの日本のSOULな歌姫の動画を貼っておきます。



「五島良子/Swingin' the Swing」

もともとこの五島良子さんという人はこんなソウルな歌を唄う人ではなくて、突然こんなのを唄いだしたのにはビックリしましたが、これが実に良くてですね、当時かなりハマっておりました。
最近はどうしているのか分らないんですけど、またこういうソウル路線を唄ってもらいたいなぁ〜、と思います。何気に電気グルーヴの石野卓球と組んだ曲も良かったりします。



「bird / GAME」

京都出身のbirdちゃん。
なにかで読んだ気がするのですが、バードちゃんは「自分の声があまり好きではなかった」そうなんですね。でも、モンド・グロッソの大沢伸一に「あんたの声はいい」とか言われて歌手になったとか.......
もともとこのGAMEという曲はブリブリとしたベースラインが特徴のテクノ寄りな楽曲なんですが、こちらのライブ版ではガッツリとJAZZ寄りのアレンジになっており大変よろしいです。特にリズム隊が素晴らしいの一言。



「SAKURA / Lavender Blue」

いやぁSAKURAさんは本当に好きだったなぁ。
ものすっごい美人ですし、声もね、マジでソウルフルなんですよ。
残念なのは、ようつべさんにこの頃のSAKURAさんの動画があまり無いこと。
このライブ版も探して探してようやく見つけたぐらいですから。
「IF YOU LOVE ME」とかめっちゃソウルでかっこいいのに、東芝EMIさんにブロックされて再生できないとかね〜、ちょっと悲しいよね。
最近の活動はどうなっているのか分りませんが、またあのソウルな歌声に酔いしれたいです。


人気ブログランキングへ←よろしかったらポチッと♪
1

モンスター上司  映画

クリックすると元のサイズで表示します

「モンスター上司」

原題/HORRIBLE BOSSES
監督/セス・ゴードン
出演/ケヴィン・スペイシー、ジェニファー・アニストン、コリン・ファレル、ジェイソン・ベイトマン、チャーリー・デイ、ジェイソン・サダイキス、ジェイミー・フォックス、ドナルド・サザーランド、他。

あらすじ/
仕事帰りにバーでグチをこぼす、独身三人組。出世を目指し、上司ハーケンのどんな理不尽な要求にも耐えてきたニックだが、ある日、出世が永久に実現しない事を知る。結婚を控えた歯科助手のデールは、女医のセクハラに耐えているが、我慢も限界に…。経理を担当するカートは、新しい経営者のボビーがとんでもない男で、会社を潰そうとしている事に気づく。ある夜、酒の勢いも借りて、3人は上司たちを“排除”する計画を立てるが…。(goo映画より抜粋)

モンスター上司。
なんだこのモンスター上司ってタイトルは。面白そうじゃん。
......と、ツタヤの新作コーナーを物色している時に気になったのがキッカケで借りて鑑賞してみましたよ。いやー、とっても面白かったです。

「ハングオーバー」とか「デュー・デート」みたいな最近のコメディ映画の流れなんですかね、こういうの。内容的にはかなりヤバいんですけども、割とカラッとしていて笑えるし、観賞後も実にスッキリとした後味で。わたしはあまりあちらのコメディを観ないもんですから、ちょっとビックリしてしまいました。こんなに面白いんだったらハングオーバーとかデュー・デートも観てみようかなぁ、と思いましたよ。

で、こちらの映画に登場するモンスター上司。これがもうあまりにも強烈。

パワハラ上司にジョン・ドーやカイザー・ソゼでお馴染みのケヴィン・スペイシー、セクハラ上司にバウンティ・ハンターでの爽やかな色気が印象的だったジェニファー・アニストン、バカハラ(バカハラって初めて聞いたw 馬鹿すぎてハラスメントなのね)上司にマイアミ・バイスやヒットマンズ・レクイエムのコリン・ファレル。

これだけでもうかなりの豪華キャストなんですけども、さりげなく出演して序盤で退場しちゃうドナルド・サザーランドや、一見コワモテなのに実は物凄い小物なジェイミー・フォックスなど、楽しいメンツが勢揃い。
このあまりにも豪華すぎる脇役のせいで本来主人公であるはずのズッコケ三人組がイマイチ印象に残らないのが残念っちゃあ残念ですけども、まー仕方がないですよね。なにせこの「モンスター上司」を演じている方々がほんっとにもう楽しそうにやってらっしゃるから。

ケヴィン・スペイシーの圧倒的な存在感は言わずもがな、という所ですが、何気に凄いのがセクハラ上司役のジェニファー・アニストン。「いやらしい事を言わない台詞が一つもない」ぐらい、口を開けばいやらしー事ばっかり言います。エロい女上司とか居たら羨ましいとか思うけど、さすがにこれはドン引きします。「MANEATER」とはよく言ったもので、ほんとセックスの事しか頭にない。早い話ど変態です。
あとコリン・ファレルもねぇ、もう見た目がビックリしちゃいます。バーコードハゲですから。
ふつー、それなりに地位のある役者さんてこういう役嫌がるんじゃないのかなぁと思うんですけどね。変態とかハゲとか。それでもね、みなさん嬉々として演じているんですよ。

そんなこんなでやりたい放題のモンスター上司の部下たちは、怒りのあまりその上司たちの殺害計画を企てます。殺害計画とは言っても所詮ど素人で、上手くいくはずもなく、逆に窮地に立たされてしまう。いやー、おもろいですね。たまりませんね。

しかしよくよく考えてみたら「部下が上司を殺そうとする」ゾッとするような話なんですがね。

でもこれはコメディですから、クスクスにやにや、そして大爆笑してスカッと爽やか!いやーな上司で悩んでいる人が観るとすっきりする事と思います。
逆にこれ、邦画でやったらものすごーく陰湿な感じになりそうなんですけども、そういうのも観てみたいなぁ。誰か作らないかなぁ、いやマジで。



人気ブログランキングへ←よろしかったらポチッと♪
0

モテキ  映画

クリックすると元のサイズで表示します

「モテキ」

監督/大根仁
出演/森山未來、長澤まさみ、麻生久美子、仲里依紗、真木よう子、リリー・フランキー、他。

あらすじ/
藤本幸世(31歳)。金なし夢なし彼女なし。派遣社員を卒業し、ニュースサイトのライター職として新しい生活を踏み出そうとしているが、結局のところ新しい出会いも無いまま。だが、ある日突然、「モテキ」が訪れた!みゆき、るみ子、愛、素子。まったくタイプの異なる4人の美女の間で揺れ動く幸世。「こんなのはじめてだ…今まで出会った女の子と全然違う…冷静になれっ!…期待しちゃダメだぁ…」モテキの波を超えて、幸世は本当の恋愛にたどり着けるのか?(goo映画より抜粋)


恋愛映画というふものを全くといっていいほど観ないwataruでございますこんばんは。

それは何故なのかと申しますとね、他人の恋愛なんぞに全く興味が無いからなのでごじゃいます。
そんなのをね、映画とかで延々と見せつけられても苦痛なだけなのでごじゃいます。
こいつはあの子が好きで、あの子は違う子のことが好きでーとか、知ったこっちゃないのでございます。
知るかボケェぇぇ!!

......と、こんなふうにやさぐれているわたしでも、この映画はとってもとーっても面白かったですよ。

わたしが恋愛映画が苦手なのは、過去の自身の恋愛でかなり痛い目に遭っていることが原因で、こんな面倒な事になるよりも一人の方が気楽でいいや、という部分もあります。しかし一人で生きて行くのもなかなか辛く、もう40を過ぎてしまったわたしにとっては「羨ましいにも程がある」映画であり、なんていうか「ああ、恋愛っていいものだなぁ」と思ってしまったわけですよ。まぁそれはこの映画に出演している女性陣があまりにも素晴らしいからでして、こんなのにモテたら今死んでも後悔はないですね......。

まず一番ビックリしたのは「岳」あたりから大人の女性になり始めた長澤まさみちゃん。
もうね、めちゃくちゃエロいんです。
いやぁー、これはあかんわー。殺されるわー。
ただ、わたしとしてはエロいのはいいんですが、さすがにこれは警戒しちゃうよね。

で、この映画でわたしが一番グッときたのは実は麻生久美子さんです。

クリックすると元のサイズで表示します

もうこんなのに好きとか言われたら、わたし確実に泡吹いて気絶する自信があります。
しかし麻生さんは一途すぎるのか、森山未來くんには「てか何か重たい!」と言われてしまいます。だからあなたとはもう付き合えない、と言うのですけど、その後麻生さんは一度「うん、わかった。」と納得してから、「でも、これから友達として」と言った途端にわぁっと泣き出すシーンでもう心奪われました。

なぁなぁ、麻生さんでいいぢゃない、未來くん、ね!女の子そんなに泣かしたらあかんでー!とか思っていると麻生さんは「悪いところあったら直すからー!重たいとか言わないでー!」と未來くんに迫ります。そこはちょっと怖かったです(笑)。
でもねー、いい嫁になると思うんだよなー。おれだったら麻生さん選ぶなー、うんうん。

実はこのモテキという映画、実際にモテているのは長澤まさみちゃんと麻生久美子さんの二人だけで、あとの二人にはそれほどモテてもいません。わたしゃてっきり仲里依紗や真木よう子にもグイグイ迫られてもっと悩むもんかと思ってたわけですが、映画という事を考えるとこのぐらいの役回りで良かったのかもしれませんね。

あと、未來くんの会社の社長役のリリー・フランキーさんがもう最高でした。
どうやったらあんなええ感じのおっさんになれるんでしょうか。
なれるもんなら今すぐなりたいぐらいですけども、まだまだ修行を積まなくてはなりませんね(何の修行なのかは分らんが。)。
このリリーさんや高田純次さん、もうお亡くなりになられた中島らもさんのようなおっさんに、オレはなる!

そしてこの映画のもう一つの見所は「ちょっとしたミュージカル仕立て」になっている所。
やっぱり目玉はPerfumeなんですけども、それ以外にも在日ファンクやスチャダラパー、電気グルーヴのピエール瀧らも出演。劇中に流れる音楽も最新でもなく古くもないという選曲のセンスが良かったですね。

モテキ、ここ最近の邦画で一番おもろかったっす!ありがとう!




人気ブログランキングへ←よろしかったらポチッと♪

0




AutoPage最新お知らせ