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ももへの手紙  

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「ももへの手紙」

原案・脚本・監督/沖浦啓之
声の出演/美山加恋、優香、西田敏行、山寺宏一、チョー、他。

解説/

『人狼 JIN-ROH』で世界の注目を集めた沖浦啓之監督が、約12年ぶりに手掛けた劇場用長編第2作。『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』などで、海外でも高い評価を受けているプロダクションI.Gが製作を担当している事も話題だ。豊かな自然と優しい人々が生きる瀬戸内海の小さな島に引っ越してきた少女が、妖怪たちと出会い体験する不思議な日々を生き生きと描く本作は、『となりのトトロ』のような懐かしい風景と、『千と千尋の神隠し』に通じるスピリチュアルな世界観の融合が楽しい。主人公ももをはじめとする登場人物たちも魅力的。特に“妖怪3人組”のユーモアあふれるキャラクターは観る者をなごませる。制作に7年の歳月を費やしたという、沖浦監督渾身の一作だ。

あらすじ/

“ももへ”とだけ書かれた手紙を遺し、11歳の宮浦もも(声:美山加恋)の父は天国に旅立ってしまった。「ほんとうはなんて書きたかったの?」と心ない言葉をぶつけ、仲直りしないまま父を亡くしたももは、その想いを抱えたまま、母いく子(声:優香)と瀬戸内の汐島に移り住む。慣れない生活に戸惑うももだったが、ある日、不思議な妖怪“見守り組”のイワ(声:西田敏行)、カワ(声:山寺宏一)、マメ(声:チョー)と出会う。食いしん坊でわがまま、しかし愛嬌たっぷりの彼らには、実は大切な使命があった……。そんな中、いく子はもものために明るく振舞いながら過ごしていたが、ちょっとのすれ違いからももとケンカをしてしまい、さらにいく子は病に倒れてしまう。母が自分のために無理をしていたこと、母の想いに気づいたももは、“大切な想いを伝える”奇跡を起こしていく……。 (以上、goo映画より抜粋)


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↑妖怪たちがビミョーに気持悪く描かれているのも好感度高し!



さて、久しぶりに映画の記事でございます。
そして久しぶりの劇場鑑賞でございます。この前劇場で観た映画はプロレスラーみたいな体型になっても相変わらず無茶な事ばかりに挑戦するトム・クルーズが眩し過ぎる「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」でしたし......

そして劇場で「アニメ」を観るというのもものすっごく久しぶりでして、多分押井守監督の「イノセンス」以来かと。
ここ最近は映画がレンタルになるサイクルもとても早くなってるし、最近「ひかりTV」という悪魔的なシロモノも導入してしまったせいもあってか、ほんっっとにもう「よっぽど」の事が無い限り劇場で映画を観るという事が無くなってしまったんですよね。

そんな出不精なわたしの重い腰をあげてくれたこの「ももへの手紙」という映画は、まさにわたしにとって「よっぽど」の事であるわけでございます。

わたしは沖浦啓之監督の前作「人狼」がことのほか大好きでしてね、もう話は暗いしおっさんばっかり出てくるし、観賞後の気分がどんよりしてしまう映画ではあるんですけども、もーほんとに大好きなんです。とにかく「絵」がいいからね。あと渋い色の使い方とか。あと、この監督は「人の動き」を表現することに病的なまでのこだわりがあるように思えて仕方がないです。それも、アニメアニメした極端なものではなくて、あくまでもリアルに徹する方面で。

そういう病的なこだわりはこの「ももへの手紙」で更に病的になっているというか、笑うと口の端に出来るシワとか、主人公ももの体型とか、お母さんがちゃんと「中年の女性」であることがわかるところとか、おじいやおばぁが本当にジジイでありババアであったり、ももの前に現れるズッコケ妖怪三人組がビミョーに気持ち悪かったりとか、森や山に巣食う得体の知れないものたちの動きとか、またはその異形っぷりとか、夏の日差しとか、日陰の涼しさとか、暗い屋根裏の色合いとか埃っぽさとか、台風がくるまえのなんか心がザワザワしてくる感じとか、その台風が過ぎ去って戻ってきた日差しの強烈さとか空気感とか。

要は「絵心」っていうのはこういう事なんじゃないかと思うんです。
話としてはジブリ映画っぽいありがちな感じで目新しさがなくても、「絵」で心に訴えかけてくる。それは人の手で描かれた絵であってもちゃんと骨があり肉があり血が通って生きている。そしてその周りの風景にもちゃんと空気があり、光があり闇がある。まさに
「絵が生きてる!」
っていう感じなんですよ。こういうのが本当に世界に通用するジャパニーズのアニメーションなんじゃないでしょうかね。いやぁ本当に素晴らしかった。わたしもこういうちょっと不思議な夏休みを体験したかったなぁ。

.....がしかしこの映画、興行的にはかなり苦戦しているとの事。
なのでみなさん是非とも「ももへの手紙」を観にいきましょう!
さすがに今日はGWということもあってか、劇場内はそこそこ人で埋まっておりましたけどもね。是非ともロングランしていただきたい、そんなナイスな映画でございます。
ソフト化したらぜってぇブルーレイで買っちゃうもんね!

最後に声優についてなんですけども、お母さん役が「優香」ってのが実はちょっと心配だったんですよ。最近なんだかダイエットに成功したとかで話題になっとりますが、痩せたせいでちょっと顔つきがキツくなったような気が......まぁ十分かわいいのですけど、あの感じではバカ殿での志村けんとのコントはちょっと.....という事ではなくて、声優としての力量はどうなのかな、という不安があったんですよ。アニメだけじゃなく洋画での吹替えでタレントを起用すると大概悲惨なことになるのでね。でも、それは杞憂というものでした。
実際言われなければ優香と分らないぐらいで、ちゃんと声がキャラクターに馴染んでいるのには驚きました。ちゃんと自立したお母さんという感じが出ていたし、全く違和感なかったです。
あと西田敏行もね、すっげぇいい仕事してたと思います。関西テレビで日曜の午後にやっている「マルコポロリ!」というバラエティー番組で「ギャラが安くて.....」とか言ってたのには笑いましたが、いやなかなかどうして。さすが西田敏行!




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ひかりTVを2ヶ月無料でお試ししているが、俺はもう後戻りできないかもしれない。  

いや、なんでも最初の2ヶ月は無料というし、気に入らなかったら解約してもいいというので、お試しで「ひかりTV」を導入してみたのですよ。

TVは80チャンネル以上あり、ビデオサービスもついた「お値うちプラン」とゆーやつなんですけども、これが思った以上にいい感じなんですな。

まずはTVなんですけども、80チャンネル以上もあるにはありますが殆どどーでもいいものばっかりですけども、「映画専門チャンネル」があるというのがいいですね。映画好きにはたまらんです。
先日はかねてから観たかった「八日目の蝉」も観れましたし、昨日の夜は「サイレントヒル」を観ておりました。HD画質なのもいいです。まぁブルーレイ程ではないにしろ、鑑賞するには十分すぎるぐらいにキレイな画質です。

あとはビデオサービス。ビデオ・オン・デマンド(VOD)というやつですな。これもまた6000本以上あるという事ですけどもわたしみたいな偏った映画好きを満足させるようなものではありません。
ですが、一部はその料金プラン内で見放題なものも多数あるので、ついつい観てしまったりするんですよね。で、なんだかんだ言って今日は「パフューム/ある人殺しの物語」「嗤う伊衛門」を鑑賞しとりました。こちらのビデオサービスは作品によりHD画質だったりSD画質だったりとバラツキはありますが、まぁこれもそこそこ十分に鑑賞できます。今のところ止まったりとかノイズが入ったりとかいう不具合はありませんし、暇つぶしには最適だったりしますねぇ。

おかげさまで今週は一度もレンタルビデオ屋に足を運んでおりません。

いやー、どうしようかな。2ヶ月だけ、と軽い気持ちで入れてみたらドップリ浸かっているわたし。もう後戻りできないかもしれない。

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見頃なう。  自転車日記


さて、久々に自転車日記でございます。

ようやく春らしい天気になってきたので、先週の日曜日と本日、お花見ならぬ「お花走り」をしてきました。桜の樹の下でわいわいやるのも楽しいですが、自転車で桜の樹の下を颯爽と駆け抜けていくのもまた楽しいです。

わたしは京都内の一番の見所は上賀茂のあたりだと思っているんですが、先週の時点で上賀茂の桜はまだ蕾状態で全然咲いておりませんでした。で、数q下った高野あたりから桜が咲き始め、更に南に下った南禅寺のあたりはもう見頃でした。やっぱ上賀茂のあたりって寒いんですねぇ.....季節が一週間ずれているみたいで、今週はさぞや見頃かと思い行ってみたらまさに満開の見頃でございました。

と、いうわけで連続で写真をどうぞ!

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京都の中でも屈指のシャレオツZONE北山から上賀茂神社にかけての鴨川沿い(東側)。いやぁほんとに桜のトンネルみたいで素晴らしい。この辺に住んでる人が羨ましいです。

わたしはこの桜並木を越えてMKのあたりまで行き、そこから鴨川の西側に渡って南に下り、今度は府立植物園のあたりのしだれ桜を鑑賞。ここはもう物凄い人で、露店などもありましてね、まさに桜を見ながらちょいと一杯とか、これぞ花見だねぇ〜〜とほっこりした気分になりましたです。ここの桜の花びらは割と濃いめのピンクで、そのしだれっぷりも素晴らしかったですよ。写真撮るの忘れるぐらいにね。

先週は上賀茂から南禅寺、嵐山とか回ったので走行距離は37q。
本日は上賀茂周辺だけだったので12qでした。

これから自転車乗りにはたまらん季節なので、今度は琵琶湖に行こうかな。ってか、おれ何回琵琶湖行ってんだろ。好き過ぎだろ琵琶湖。アイラブ琵琶湖。
おじいちゃんになったら琵琶湖が一望できる高層マンションに住みたいです。

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