映画とか自転車とか音楽とか色々。 基本的に映画がメインで、あとは気が向いたら自転車に乗ったり音楽を聴いたりゲームをしたり漫画を読んだり酒を飲んだり煙草を吸ったり。そんなテキトーなブログでございます。 Instagram←Instagramはじめました。よかったらフォローしてねっ♪
テレビで色々観てました。  映画

さて、ひかりTVをお試しで導入して、今月末で無料期間が終わります。
今はテレビとビデオのパックですが、ビデオがなんだかイマイチなのでテレビだけのプランにして、もうちょい継続してみようかと考えております。

さて、ひかりテレビを導入してからというもの、レンタル店に足を運ぶ回数が激減してしまいました。もう借りるのは新作のみで、それ以外は殆どテレビでまかなっておりました。映画専門チャンネルがある、というだけでもかなり有り難く、テレビをつけたら何がしかやっているのですよね。懐かしいので思わず観てしまったりとか、「あ!これ観たかったんだよ!」というのがグッドタイミングでやっていたりとか。

で、今回の記事はそんな「これ観たかった!」なものがグッドタイミングで観れた映画の感想を3本ほど書いてみようかと。

クリックすると元のサイズで表示します

「はなれ瞽女おりん」

あらすじ/
大正七年、春まだ浅い山間の薄暮、おりんは、破れ阿弥陀堂で一人の大男(平太郎)と出会った。翌日から、廃寺の縁の下や地蔵堂を泊り歩く二人の奇妙な旅が始まる。ある日、木賃宿の広間で、漂客や酔客相手におりんが「八百屋お七」を語っている時、大男はその客に酒を注いだり、投げ銭を拾い集めていた。またある夜には、料理屋の宴席で「口説き節」を唄うおりんの声を聞きながら、大男は勝手口で、下駄の鼻緒のすげかえをすることもあった。それからも大男は、大八車を買入れ、おりんと二人の所帯道具を積み込んで、旅を続ける。そんな時、柏崎の薬師寺で縁日が開かれた...(goo映画より抜粋)

これはねー、ずっと観たかったんですよね。
会員になっているビデオレンタル店は4つあるんですけど、それのどこにも置いてありません。しまいにゃDVD買ったろうかとも思っていたんですけども、運良く「日本映画専門チャンネル」でやっておりました。これ、日本映画レトロスペクティブ、とかいうシリーズで、これの他にも「汚れた英雄」とかグッとくる作品選びがナイスですね。

さて、「おりん」です。岩下志麻さんです。盲目の役なので目を開けることはただの一度もありません。目を開けない、というのは表情が乏しくなるんではないかと思いきや全然そんなことはなく、非常に表情豊かでもありましたし、目が開かないということが逆に神々しさすら感じられて。とにかくもう志麻姐さんの美しさを堪能するには一番の作品でございます。

ここで描かれる志麻姐さんと故・原田芳雄さんとの恋愛模様なんですけども、めちゃめちゃプラトニックなんですよね。基本的に社会の外側に居る二人ですから、なかなか上手くはいきません。で、結局は悲惨な事になってしまうんですけども、なんていうかちょっとの短い間でも幸せな時期があったのが救いというか.......それでも最後は野垂れ死にです。凹みます。

なんか、「野垂れ死ぬ」っていうのはこういう事なんだなぁ、と思うぐらいに容赦のない描き方も素晴らしいですよね。誰にも知られず、孤独な死。野ざらしになった白骨。多分今の邦画ではこういうの出来ないんじゃないかなぁ。完全に客に媚を売る体質だしね。マーターズを監督したパスカル・ロジェも言ってますよ。観客をうっとりさせて優しくなでるだけの映画ばかりになったら、もう終わりですよ、ってね。


クリックすると元のサイズで表示します

「八日目の蝉」

あらすじ/
不実な男を愛し、子供を身ごもった女、野々宮希和子。母となることが叶わない絶望の中、同時期に男の妻が女の子を出産したことを知る。「赤ちゃんを一目見たい、見たらけじめがつけられる…」夫婦の留守宅に忍び込み、ベビーベッドで泣いている赤ん坊を見た瞬間、希和子は思わず子供を抱えて家を飛び出していた。刹那的な逃亡を繰り返し、絶望と幸福感の中で疑似親子となった二人。しかし逃亡生活は、4年で終止符を打つ。……優しい母親だと思っていた人は、誘拐犯だった。4歳の少女の、血のつながった両親との普通の生活はこの事件によって一変する。誰にも心を許せず、両親とわだかまりを抱いたまま大学生になった秋山恵理菜は、ある日、自分が妊娠したことに気づく。相手は、希和子と同じように、家庭を持つ男だった。幼い頃一緒にいた女友達に励まされ、自分の過去と向き合うために、かつて母と慕った人との逃亡生活を辿る恵理菜。最後の地、小豆島で恵理菜が見つけた衝撃の真実とは?(goo映画より抜粋)

いやぁ、これもね、いつか借りて観ようと思ってたところで「チャンネルNECO」でやってたんで思わず観てしまいましたよ。
この映画で一番衝撃的だったのは何と言っても小池栄子。

小池栄子でございます。

なんかこう.....絶妙な気持ち悪さとでも言いましょうか、役の作り込みがハンパないと言いましょうか、とにかくこの女優さん凄い!と思う1本でしたね。
それ以外にも余貴美子さん演じる「エンゼルさん」のぶっとんだキャラクターとか、あまりにも怪し過ぎて、実はこの世の人ではないんじゃないか?とすら思える写真館の主人の田中泯さんとか。

ひたすら重苦しい話にこういう壊れたキャラクターをぶっこんできてくれたおかげなのか、思ったよりも「観やすい」映画になっているのはとてもいいと思います。

もちろん、メインである永作博美さん、井上真央ちゃんも素晴らしいですよ。ええ、素晴らしいんですけどもね。やはりここは小池栄子の気持ち悪さ(←褒め言葉ですよ)に一票!ってとこで。


クリックすると元のサイズで表示します

「終わってる」

あらすじ/
妻と幼い娘のいる晋助は、ある悩みを抱えながら、何か満たされない日々を送っていた。妻・まきの友人である町子と晋助は、お互いのパートナーに内緒で呑んだりしていた。ある日、町子が彼氏・恭介と別れたと聞いた晋助は、同様にまきに別れを告げて、男友達・馬場ことババケンの家に向かう。晋助と結婚する以前からまきに想いを寄せていたババケンは、晋助に彼女のもとへ戻るよう迫る。そんなババケンの家を出て、町子のもとへと向かう晋助。しかし、町子の家には別れたはずの恭介がいた。一方、まきは慰めてもらうためにババケンの家へ。そこでババケンは、まきから衝撃の事実を聞かされる。どこにも居場所がない…、まさに「終わってる」状態の人々の身と心は、果たしてどこへ向かうのだろうか?(goo映画より抜粋)

こちらはひかりテレビのビデオ・オンデマンド(VOD)で新作として挙ってまして、パック料金内での見放題となっていたので鑑賞。残念ながらHDではなくSD画質でしたが、見応え十分なハラハラドキドキ・そしてヒリヒリとイタい群像劇でした。

ここ最近出てきた「青春H」シリーズですけども、わたしはなんとなく安っぽいエロで売り出しているような気がしていたので手は出さなかったシリーズなんですけども、なぜかこの「終わってる」だけは他とは違う雰囲気というか「匂い」を放っていて、気にはなっていたんです。でもレンタルビデオ店で手に取って借りてくるというほどでもなく......で、VODですよ。うちから出ることなく見られる。なんて便利なんでしょう。そりゃあお店に行く回数減りますわ。

タイトルにあるように「終わってる」人々があれやこれやでジタバタするお話なんですけども、そのジタバタぶりが妙にリアルというか、もう見ていてハラハラしっぱなしでしたね。特に印象的だったのが、むちうち症の嫉妬深い彼氏と、童貞君。いやぁとってもナイスでしたね。

もちろん主役のしじみさんの脱ぎっぷりも素晴らしいものですけど、別に脱がないで普通の演技をしていてもとても上手いです。自然な会話をサラッとみせるというのはとても難しい事だと思うんですけども、そういう上手さとは別に「存在感」という、どちらかというと観るほうの感受性に頼るしかない曖昧な部分でも印象に残る女優さんですよね。
そんなしじみさんは、活動は主に「Vシネ」みたいなんですが、Vシネなんかじゃもったいない逸材だと、わたしは思いましたね、うん!

人気ブログランキングへ←よろしかったらポチッと♪
1

Bring Me The Horizon  音楽


最近ようつべさんを漁っていて、こういうのは趣味じゃないんだけども、なんかいいのでお気に入りに登録した「Bring Me The Horizon」の動画をペタリペタリと貼っておきまする。









PVの質は非常に高く、しかもホラー仕立てなのがいいですよね。
デス声なので何を言っているのかは分りませんが、なんかこうパワーに押されてしまうというか、ネガティブなパゥアーに思わず身体がのってしまっているというか。いいですねぇ、うん。

人気ブログランキングへ←よろしかったらポチッと♪
0

DOCUMENTARY of AKB48 show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る  映画

クリックすると元のサイズで表示します

「DOCUMENTARY of AKB48 show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る」

解説/
まぶしいスポットライトの裏で、がっくりと肩を落とす少女の背中。6年間、その華奢な体でどれほどの重荷に耐えて来たのだろう……。エースとして、選抜メンバーとして光を浴びながら、襲いかかるプレッシャーと強烈な孤独に向き合う日々。なぜ彼女たちは、身を切られるような風の中、それでも夢に向かっていくのか。傷つくと わかっていても、またそのステージへと上がっていくのか。スターになったことで、少女たちが手に入れたものと、失くしたものとは……。シングルCDではミリオンセラーを連発。コンサートは3日間でのべ9万人を動員。「じゃんけん大会」などのイベントでさえ、チケットは瞬時にソールドアウト。テレビや雑誌でもAKB48を見ない日はない。だが、表舞台の華やかさだけでは“本当の姿”は語れない。カメラは、AKB48のすべてが変わった激動の2011年に完全密着。報道されなかった壮絶な舞台裏へも潜入し、その光と影を収めてきた。前作をしのぐ膨大な数の収録テープにつまった1年の軌跡を、焼けるような独占インタビューとともにつむいでいく。(goo映画より抜粋)


「ワイルドだぜぇ〜」で爆発的に売れている芸人・スギちゃんの誕生日がわたしと一日違いの乙女座で2コ下だということを知って急に親近感が湧いてきたりした今年本厄のおっさんwataruでございますこんばんは。

さて、今夜はAKB48です。
まず始めにことわっておきますが、わたしはここ最近ようやく「神7」と呼ばれる方々の顔と名前が一致してきたような程度の低いファンでございます。いや、ファンという程でもないかと思います。というのもわたしの音楽の趣味が極端に偏っているせいもあってか、彼女らの楽曲をいいと思った事は一度もないですし(あっ、そういえばヤンキーソウルは好きかもしれん)、ましてやシングル及びアルバムやDVDなども買おうとすら思ったこともありません。

ただしかし、アイドル戦国時代でもある今の風潮では、TVをつけたらあっちをみてもこっちをみてもアイドルアイドルアイドルばかりで、どう頑張っても「目に入ってこない」という事はなく、AKBだけではなくももいろクローバーZとか乃木坂とか他の色んな集団とか有象無象が蠢いている状況のなかやはり「AKB48」という集団は抜きん出ておりましてですね、これだけ影響力のあるものを無視することが出来なくなってきたのですね。

歌があまり好きではないのでわたしのAKB48のデビューは「マジすか学園」からなんですけども、これがもう滅法面白いヤンキードラマでございまして、ここで一気にAKB48の事が好きになり、ドラマやバラエティーなどでこのAKB48という集団を追っかけてみようかと思い、それから「マジすか学園2」もイッキ観しましたし、「ネ申テレビ」などもちょいちょいレンタルで観たりしております。

で、わたしが誰を推しているのかという話なんですけども。

以前はマリコ様でしたけど、今はさしこです。
さしこです。
もう一度言いますがさしこです。

お前変わってるなぁと思われるのは承知の上ですが、今はもうさしこが可愛くてたまりません。
飛び抜けて可愛いという訳でもなく、歌が上手いわけでもなく、どちらかと言うと地味なさしこですけども、ここ最近グイグイきてますよね。最近は笑っていいとものレギュラーにもなったので、日曜日のいいとも増刊号が楽しみで仕方がないぐらいです。

多分、ですけども「なんかクラスに一人か二人居るような、取り立てて目立つような所もなく、どちらかと言うとちょっとネクラでオタクな感じで、ちょっと話しかけてみたらこれが意外にも可愛らしくて、それ以降なーんか気になっちゃうのよね」的な、ちょっと甘酸っぱい思い出が甦ってくる感じ、とでも言いましょうか、そういう所が物凄く好きなんです。
あとね、足です、脚。すごくいい脚をしています。脚フェチのわたくしが「いい脚」認定するぐらいですから「ええ脚」なのでございます。細すぎず太すぎず、スッとまっすぐに伸びた脚。いやぁいいですねぇ。ほんとうに、いいですねぇ。(以前は尻フェチでしたが、やはり歳をとると共に興味の対象が下にいくというのは本当でございます。今は立派な脚フェチです)

今回のこのドキュメンタリーでのさしこの扱いもかなり的を得ているもので良かったです。他のメンバーたちは割と真面目な感じなのに、「選抜メンバーに選ばれてもいまいち目立ってない」という所とかね。でも、そういう所が好きなのよ。いやほんとさしこには頑張ってほしいなぁ、うん。

このドキュメンタリーを観る以前にテレビなどで紹介されていた「舞台裏で前田敦子が過呼吸になる」映像を見ていたこともあってか、
「秋元康め.....あんな可愛いおなごらをあんなになるまでコキ使いよってからに。おまえは守銭奴か!鬼か!」
という印象を持ってしまったのですけど、実際このドキュメンタリーを見てみたところ秋元康に対する守銭奴疑惑は払拭されないものの(なんていうか、ソフトの売り方えげつないよね。同じものを違うバージョンで売ったりするところとか。しかしファンなら絶対買うし、そういうファン心理をよく分っているんだね、ヤツぁ。)、彼女らは自ら望んでこの地獄のような状況に身を置いているというのがよく分ります。何故こんなツライ目にあってまで彼女らはここまで頑張れるのか。それは純粋に彼女らが「夢を追っている」、それに尽きると思います。夢を追い続けて唄い続けること、彼女らを必要とする誰かのために頑張り続ける事。ひとりひとりのインタビューを見ていると、そういう気持ちが胸が痛くなるほど伝わってきて、思わず泣きそうになってしまったり。

おそらく、このドキュメンタリーが、AKB48の頂点ではないだろうか。

センターである前田敦子は卒業宣言をしてしまったし、残った主要メンバーもそろそろ卒業の時期だとも思う。さしこはバラエティーなどで十分稼いでいける素晴らしい資質があるし、マリコ様もそのセレブレティー感を活かしてモデル業でも役者業でも十分やっていけるし、大島優子もここ最近頻繁にドラマに出演しているし、もうAKB48という肩書きがなくても全然やっていける思うんです。

で、その主要メンバーがAKB48を去ってしまったらどうなるのか?この人気を維持させていく事が出来るのか?だって流行というものには必ず終わりがくるものだから。
もしかしたら数年後にはあまりにも肥大しすぎたこのAKBという集団はもう無くなっているのかもしれない。いや、今あるアイドルグループの全てが無くなって、違うブームが起っているのかもしれない。世の中とはそういうものだから、仕方がない事だけれども。

これから先、彼女らがどうなっていくのか。わたしはただ、ぬるい1ファンとして、生暖かい目で見守っていこうと思います。



人気ブログランキングへ←よろしかったらポチッと♪
0




AutoPage最新お知らせ