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サニー/永遠の仲間たち  映画

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「サニー/永遠の仲間たち」

監督/カン・チョンヒル
出演/ユ・ホジュン、シム・ウンギョン、カン・ソラ、他。

解説/
40代と言うと、人生も折り返しに入った時期。同じ眩しい高校時代を過ごした仲間たちの人生にも、大きな違いが出てきている年代だ。本作では、7人の女性たちの高校時代と40代の現在を交錯させながら、人生の美しさと変わらない友情を描いている。劇中にはボニーMの「サニー」、シンディ・ローパーの曲をカバーしたタック&パティの「タイム・アフター・タイム」など、80年代を彩った名曲たちが流れる。美術も念入りな時代考証に基づいており、カラフルなファッションや『ロッキーIV』の看板など、当時を知る人間には懐かしく感じられるはずだ。監督を務めたのは、『過疎スキャンダル』で830万人を動員したヒット監督、カン・ヒョンチョル。

あらすじ/
裕福な夫と高校生の娘と暮らす主婦のナミ。見舞いに訪れた病院で高校時代の友人・チュナに再会する。転校生のナミを仲間に入れてくれたチュナは、7人グループ・サニーのリーダーだった。ガンで余命二ヶ月だというチュナはサニーの仲間に会いたいと言い、ナミは仲間たちを探す事に。保険セールスレディのチャンミ、セレブ主婦のジニなど、次々に仲間は見つかるが、ある事件で離れ離れになったスジの行方だけがつかめない…。(以上、goo映画より抜粋)


いやーこれは良いね!
鑑賞直後、Twitterにて感想を呟いたんですが「良かった」以外の言葉が見つからずめっちゃ良かったと何回も書いてしまうという事態に陥ってしまいました。んがしかし、リツイートされたりお気に入りに登録してもらったりと、なんだか「とても良い映画だ!」と言いたかったことは伝わっていたようでホッとしております。皆様どうもありがとうございました。

一方では「悪魔を見た」とか「ビー・デビル」といったような残酷極まりない映画があると思えば、この「サニー/永遠の仲間たち」や「ハロー!?ゴースト」といった胸がキュンキュンしちゃう映画もあったり、韓国という国の映画はホントに面白いですね。もう最近ハマりっぱなしでございますよ。そのうち「冬のソナタ」とかに手を出したりするんじゃないかと自分でもヒヤヒヤしておりますよ。

さて、この映画。
「輝いてたあの頃が一番」みたいな後ろ向きな映画ではないです。
むしろ「前へ前へ」と突き進んで行くおばはんたち(←失礼)の姿に胸をギュウっと締め付けられるようで。
はやり人にとっての財産とはお金とか名誉ではなく「人」であるのだなぁ、と痛感させられます。
仮に自分が余命数ヶ月の命であったら、やはり会いたい人はいるし会えたら凄く幸せな事ですし、最後にその人たちに何か贈り物ができるならとてもステキな事だと思うんです。

あと、この映画で面白いなぁ、と思ったのは日本のおばはんたちにも大人気の韓流ドラマを小馬鹿にしてるようなシーンがあることと、敵対する不良少女チームの名前が「少女時代」だったりすることとか、主人公を含める「サニー」というグループの子供時代と大人時代の顔がそっくりな事、そして過去と現在の入れ替わり方がとてもスムーズで違和感なく、なんとも映画的な感じでグッとくる事。

で、このサニーというグループの中に「スジ」という娘が居るんですがこれがもおぉぉ超絶可愛いんですわ。
「なんじゃこの子はー!??」
と優作ばりに叫ぶぐらいにきゃわゆいんです。
この子はミン・ヒョリンちゃんといって実はこのサニーが映画デビューとの事。
いやーこれはやばいですよ。
激萌えですよ。
これからどんな映画に出るんでしょうか!わくわく!

そんなこんなでこのサニー、決して湿っぽくならないナイスな終わり方も含めてとても愛おしくなる映画ですので未見の方々は是非、是非是非ご覧になってくださいませ。超おすすめです。

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四角を押す人。  音楽


スクエアプッシャー。



この曲は、ここ10年で一番衝撃的な曲かもしれません。
これまで難解な曲ばかりだったんですけども、この曲はとてもストレート。
そしてなによりベースプレイがこんなにかっこいいとは思いもよらず、一日一回聴かないと気が済まないほどお気に入りでございます。
わたしはこれまでスクエアプッシャーさんの動いている姿はあんまり見たことがなくて、どういうベースの弾き方をしているのか知らなかったんですが、この動画を見てたら「へぇ、こんな弾き方してんだ!」と見入ってしまいますね。

古い言い方だとチョッパー、今ではスラッピングという言い方になってますけど
通常はネックの上あたりを叩いて音を出すんですが、この人ピックアップの真上を叩いてますよね。
それにファズやオートワウなどもキョーレツにかかっているせいもあってか、なんかもう大変な事になっておりまする。

しかしそれ以上に、このトロン的にピカピカ光るのがカッコいいですわー。
いったいいつからこの人こんなふうになっちゃったんだろう。

以前はこんな感じだったのに↓↓↓



もう完全にトロンです。↓↓↓



ってかベースすら持ってないじゃん!

どういうつもりなんでしょうかスクエアプッシャー。

そんなわけでころころとスタイルが変わる「四角を押す人」から目が離せない今日この頃でごじゃいます。

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あちきのホラー映画ベストテン。  

ワッシュさんという方の「男の魂に火をつけろ!」というブログで
ホラー映画ベストテン
という企画をやっているのでわたしも便乗させてもらおうかと思います。

元の記事はこちらでございます。
http://d.hatena.ne.jp/washburn1975/20121031

さて、わたしの選ぶホラー映画ベストテンを発表していきますね。

1・マーターズ(2007年 監督/パスカル・ロジェ)
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これはもうダントツ。もう二度と観たくない。
なんか皮膚を切られるという痛さが伝わってくるみたいでイヤ。
わたしは印刷屋なので紙でよく手を切るんですが、あの地味〜な痛み、とってもイヤなんですけど、そのイヤ〜な痛みがずーっと続いてる感じ。後半の展開もぶったまげた。

2・屋敷女(2007年 監督/ジュリアン・モーリー、アレクサンドル・バスティロ)
これももうトラウマ級のホラー映画。
京都みなみ会館で観たんだけど、怖さのあまり拳をぎゅーっと握ったままだった。

3・ファニーゲーム(1997年 監督/ミヒャエル・ハネケ)
ホラー映画かと言われればそうではないのかもしれないが、えもいわれぬ恐怖が延々続く拷問のような映画。
しかし、この作品はわたしの映画の見方を劇的に変えた。

4・ハイテンション(2004年 監督/アレクサンドル・アジャ)
それまでのホラー映画、特にスラッシャー系などはなんとなく笑いに転じる所もあったのだが、これはガチで怖いスラッシャー映画だった。ホラー映画は怖いからホラー映画って言うんじゃい!というアレクサンドル・アジャの主張が全面に押し出されたスラッシャー映画の傑作。これも劇場にて鑑賞。息もできない怖さだったぜ。

5・ヒルズ・ハブ・アイズ(2006年 監督/アレクサンドル・アジャ)
ウェス・クレイヴンの「サランドラ」をハイテンションなアレクサンドル・アジャが、現代風に、超ブルータルにリメイク。輸入版で鑑賞していて「こ....これはすげぇ!」と大感激し、日本公開はいつになるかと首を長く、長ーくして待っていたが劇中の描写に問題があり公開は遅れに遅れる。やっとこさ公開されるが駄作であった続編とセットになって上映されてたりとか、某大手レンタルチェーン店には置かれなかったり(←今はどうかわからんが)、傑作なのに扱いがあまりにも可哀想。めっちゃ賢いわんこが大活躍。燃えるスラッシャー映画だ!

6・サスペリア(1977年 監督/ダリオ・アルジェント)
「決して一人では観ないでください」というコピーで既にビビりまくっていたのだが、偶然、実家で、日曜の、昼下がりに、一人で。観てしまった。当時まだ小学生だったわたしはこたつの中にもぐりこんで、ガタガタ震えながら観ておりました。さすがに大人になって改めて観たら全然怖くないんだけど、なんだろあの独特の雰囲気。妙にエロいというか気持ち悪いというか......アルジェントにしか出せない味だなぁ、これ。

7・女優霊(1996年 監督/中田秀夫)
Jホラーはここから始まった。おそらく。
じわじわ〜、じわじわ〜、ときて最後にドーン!ってくる映画で、背筋がゾワゾワ、っときた。主演が柳ユーレイというのも悪趣味なギャグみたいで良い。

8・遊星からの物体X(1982年 監督/ジョン・カーペンター)
わんこの顔がバカーって裂けるのと、千切れたおっさんの頭部からにょきにょき脚やら目玉が生えてくるシーンは今観ても「ほぉぉ....」と思う程良く出来ている。特殊メイクという技術の最高到達点がここにあるといっても過言ではない。物語もね、シンプルながら実に怖い。「おまえちゃうんかー!?」という疑心暗鬼で隊員たちの絆が壊れていく様もね....あぁこわいこわい。

9・エイリアン(1979年 監督/リドリー・スコット)
凶悪すぎるエイリアンの造形は素晴らしいの一言だが、これを最初に観たのは小学生の頃で、もう本当に怖くて怖くてたまらなかった。同じく小学生の頃に先程挙げた「サスペリア」も観ているが、怖いという点ではサスペリアの方が上だったのでこの順位に。終盤のシガニー・ウィーバーの半ケツを見たとき「なんだこの映画?」と思った。今でも時々観ているが、ホラー映画としては観てなくて、ノストロモ号の素晴らし過ぎる美術セットに見とれていたいから。酒飲みながらとか。エイリアンが居なかったら、退屈そうだけどそれなりに楽しいのかなぁ、とか思ったりしてね、うん。

10・エスター(2009年 監督/ハウメ・コジェ=セラ)
わっるい子供がわるだくみ。
見た目が子供ってのが手に負えない。
その悪魔の正体を自分だけが知っているのに、周りの人々は信じてくれなくて、孤立していくという怖さ。
これは怖い。怖いわー。オチもすっごいビックリした。


......はい、というわけで、わたしのホラー映画ベストテンはこんな感じでございます。

ここまで真剣に考えて順位を付けたんですけども、割と最近の映画が大半を占めているし、しかもフランス産のものが3本も入ってますね。まぁそのぐらいフレンチ・ホラーはものすっごい怖いんですけどね。
あと、ゾンビ映画が入っていない。あれっ、わしゾンビ好きなのになぁ....でも「怖い」というのとちょっと違うかもですね。ロメロの「ゾンビ」、「死霊のえじき」もオールタイムベスト級の大傑作ですが、ここには入ってこないかなぁ。敢て「ゾンビ映画で」というベストテンなら間違いなくトップですけどもね。
あと、2010年以降の映画もない、というのもね、ホラー映画好きにはちょっと残念といいますかね。確かにここ最近心底震え上がるようなホラー映画には出会ってないかなぁ。

来年こそはすっげー怖いホラー映画が観れますように!


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