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「ロスト・バケーション」「貞子VS 伽椰子」  映画

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「ロスト・バケーション」

解説/テレビシリーズ「ゴシップガール」のブレイク・ライブリーが人食いサメと対峙するサーファーを演じるサバイバルアクション。監督は「フライト・ゲーム」「ラン・オールナイト」のジャウム・コレット=セラ。サーファーで医者のナンシーは、休暇で秘境のビーチにやって来た。時を忘れ、日が暮れるまでサーフィンを楽しんだナンシーは、海中で突然何かにアタックされ、足を負傷してしまう。なんとか近くの岩場にたどり着いたナンシーは、岩の周囲を旋回するどう猛で危険な存在が自分を狙っていることに気がつく。岩場から海岸までの距離はわずか200メートルだが、時間とともに潮が満ち、海面が上昇。足下の岩場が沈むまでの時間は、わずか100分しか残っていなかった。(映画.comより抜粋)


どうも最近のサメ映画のサメは
頭が2つ3つあったり
ありえないほど巨大化したり
陸を泳いだり
しまいには空から降ってきたりする
らしいのですが

こちらロスト・バケーションはまさに「直球」のサメ映画です。
しかもスピルバーグのJAWS級の傑作といっても過言ではないでしょう。

人間とサメの真剣勝負です。命懸けの。
観てて歯ぎしりするぐらいに緊張します。
満潮までの「タイムリミット」もあるのでさらに緊張感は高まります。
これ、ゼロ・グラヴィティっぽいですね。海のゼログラヴィティ。

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序盤のサーフィンのシーンはもう本当に素晴らしくて
「海が似合わない男西日本No.1」だと思ってるこの私ですら

めっちゃサーフィンやりたいっ!!!!

って思ったぐらいですもの。
もうこれサメ映画じゃなくてサーフィン映画にすりゃよかったのに.....とまで思ってしまいました。

しかし物語は容赦なくサメ方向にシフトしていき
主人公は足を噛まれ満身創痍
助けにきたやつも食われ
しかも避難していた岩場も満潮がくれば沈んでしまうという
にっちもさっちもどうにもブルドッグ状態。
どうやってこの修羅場をくぐり抜けるのか、それは見てのお楽しみ、という事で.....

そしてわたくしこの映画で初めてブレイク・ライブリーという女優を知りまして
もうすっかり虜になってしまいました。
でも実は「初対面」ではなく「ザ・タウン」や「SAVEGES/野蛮なやつら」などに出演しとったらしいんですな、全然憶えていなかったという(笑)

この次は「アデライン/100年目の恋」とか観てみたいぞ!


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「貞子VS 伽椰子」

解説/「リング」の貞子と「呪怨」の伽椰子というJホラーを代表する恐怖の2大キャラクターの共演が実現した作品。「戦慄怪奇ファイル コワすぎ!」シリーズや「ノロイ」「オカルト」などホラー作品を多数手がける白石晃士監督がメガホンをとり、山本美月が主演、玉城ティナ、安藤政信らが共演する。その映像を見ると貞子から電話がかかってきて2日後に必ず死んでしまうという「呪いの動画」を見てしまった女子大生の有里。そして、入ったら行方不明になるという「呪いの家」に足を踏み入れてしまった女子高生の鈴香。共に呪いをかけられた2人を救うために立ち上がった霊媒師の経蔵は、貞子と伽椰子を戦わせるという秘策に打って出る。(映画.comより抜粋)


ええっ、そこ戦わせんの!?マジで!?
ビックリするほどつまらないかビックリするほどおもしろいかのどっちかしかないような映画ですが
評判が大変よろしいので観てみたら
ビックリするほど面白かったですよ!

思えば過去ジェイソンさんとフレディさんを戦わせてみたり
エイリアンとプレデターを戦わせてみたり
最近ではバットマンとスーパーマンも戦っておりましたね。

そこへJホラー界の2大アイドル貞子さんと伽椰子を戦わせるというものすごい賭けに出たなというかよくもまぁこんな企画が通ったなという(笑)

まぁそんなイロモノ企画ですから笑かしに走っているのだろうな、と思っていたらそこはしっかり「怖く」作ってあるところがまず好印象。とはいえ怖い映画をさんざん観てきたものでわたしは全然こわくなかったんですが、これ慣れてない人はかなり怖いと思いますよ〜

「化け物に化け物をぶつけんだよ」

まさにそんな化け物同士のラストバトルはちょっと想像の斜め上をいくような出来でめっちゃテンション上がるし燃えるし笑えました。いやぁ、まいった。おもしろいおもしろい!

貞子と伽椰子に呪われる山本美月さんや玉城ティナさんもめっちゃかわいいし
これ完全にアイドル映画ですね。

ホラー映画としてはちょっと首を傾げてしまいますが
とにかくおもろい映画だったので個人的には大満足でした!以上!


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↑安藤政信もなかなか良かった!
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そういえば観ていたあれこれ/その5  映画


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「エクス・マキナ」

解説/「28日後...」「わたしを離さないで」の脚本家として知られるアレックス・ガーランドが映画初監督を務め、美しい女性の姿をもった人工知能とプログラマーの心理戦を描いたSFスリラー。第88回アカデミー賞で脚本賞と視覚効果賞にノミネートされ、視覚効果賞を受賞した。世界最大手の検索エンジンで知られるブルーブック社でプログラマーとして働くケイレブは、滅多に人前に姿を現さない社長のネイサンが所有する山間の別荘に滞在するチャンスを得る。しかし、人里離れた別荘を訪ねてみると、そこで待っていたのは女性型ロボットのエヴァだった。ケイレブはそこで、エヴァに搭載されるという人工知能の不可思議な実験に協力することになるが……。「スター・ウォーズ フォースの覚醒」「レヴェナント 蘇えりし者」のドーナル・グリーソンが主人公ケイレブを演じ、「リリーのすべて」のアリシア・ビカンダーが美しい女性型ロボットのエヴァに扮した。グリーソンと同じく「スター・ウォーズ フォースの覚醒」に出演したオスカー・アイザックがネイサン役を務めている。(以上、映画.comより抜粋)


映像も独特ですし、エヴァ役のアリシア・ヴィキャンデルも大変美しかったです。
そして一番印象に残ったのが、突然おっぱじまるダンスシーン。

「不意を突かれる」とはまさにこの事で
それは本当に突然やってきて、しかも踊りがキレッキレなもんですから
もうソレしか思い出せないという.....(笑)

なんとなくですが押井守の「イノセンス」を思い出しました。
そしてエヴァの「人間の女性としての自立」の物語でもあるわけで、これまた押井守の「攻殻機動隊」のあのラストシーンを思い出しましたね。そう、
「さあて何処へ行こかしらね、ネットは広大だわ」

エヴァはネットの中に逃げる訳ではないのですが、上手い事人間の世界に紛れ込んで、幸せに暮らしていくんでしょうね。

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「死霊館/エンフィールド事件」

解説/実在の心霊研究家ウォーレン夫妻が追った事件を描き、全米で大ヒットを記録したホラー「死霊館」のシリーズ第2作。1977年、イギリス・ロンドン近郊の街エンフィールドで実際に起こり、史上最長期間続いたポルターガイスト現象として知られる「エンフィールド事件」を題材に、英国の4人の子どもとシングルマザーが体験し、ウォーレン夫妻が目撃した怪奇現象を描く。監督は、前作のほか「インシディアス」などのホラー作品や、「ワイルド・スピード SKY MISSION」を手がけたジェームズ・ワン。ベラ・ファーミガ&パトリック・ウィルソンが、前作に続きウォーレン夫妻を演じた。(映画.comより抜粋)


この映画の冒頭部分、やけに見覚えのある「窓」がでてきたので
あっこれはもしや「悪魔の棲む家」では!?と思っていたらやはりそうでした。アミティビル事件。
このアミティビル事件を冒頭の「つかみ」にして、本題は「エンフィールド事件」へと流れていきます。

もともと「SAW」シリーズや「インシディアス」が有名なジェームズ・ワン監督。
何故かワイルドスピード/SKY MISSIONを撮ったりしてますが、もともとはホラーの人なんです。

ところが何でしょうこのワイスピ感。

夫婦愛、家族愛をこれでもかとばかりにエモーショナルに描いてるので、おっさん不覚にも泣いてしまったぢゃないですかっ!
中盤に、ウォーレン夫妻の旦那さんの方が、ポルターガイスト現象に悩む一家のまえでギターの弾き語りをするシーンがありましてね、もうこれマジでめっちゃステキだな、って思ったんですよ。

ホラー映画としては実際にはそんなにこわくないです。おどろかすポイントもだいたい定石なんで。
でもファミリーものとしてはビックリするぐらい良くできている映画だと思います。


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「鑑定士と顔のない依頼人」

解説/「ニュー・シネマ・パラダイス」「海の上のピアニスト」の名匠ジュゼッペ・トルナトーレ監督が、ジェフリー・ラッシュを主演に迎えて描くミステリー。天才的な審美眼を誇る鑑定士バージル・オドマンは、資産家の両親が残した絵画や家具を査定してほしいという依頼を受け、ある屋敷にやってくる。しかし、依頼人の女性クレアは屋敷内のどこかにある隠し部屋にこもったまま姿を現さない。その場所を突き止めたバージルは我慢できずに部屋をのぞき見し、クレアの美しさに心を奪われる。さらにバージルは、美術品の中に歴史的発見ともいえる美術品を見つけるが……。音楽はトルナトーレ作品常連のエンニオ・モリコーネ。イタリアのアカデミー賞と言われるダビッド・ディ・ドナテッロ賞で、作品賞、監督賞、音楽賞をはじめ6部門を受賞。(映画.comより抜粋)

監督ジュゼッペ・トルナトーレ×音楽エンニオ・モリコーネ
というどっからどうみても黄金すぎるこのコンビの映画がつまらない、なんてぇことはありませんのでね。
まぁでもモリコーネさんて知ってる人は知っている「地獄の貴婦人」の音楽やったりしてるしわたしの中では仕事選ばない人ってイメージが....

そんなどうでもいい豆知識は置いといてですね
やはり映画は素晴らしい。もう全てのカットが「絵画」のようにバキバキにきまっております。
とにかく「絵ヅラ」が重い!ものっすっごい重い!
わたしはこれを「画ヂカラ」と呼ぶことにしました。

まー画ヂカラはんぱねぇー

実際の所、高齢の童貞が騙される話をこれほどまでの傑作に昇華させるわけですから。
もうね、おっさんが可哀想で可哀想で。
騙されたのは分っているんだけども、それでも彼女を待つあのラストシーン、もう切なくて切なくてね。
なんとなく自業自得なのも分るんだけど、老人の夢をここまで壊すかなぁ.....(涙)

ひでえ話!(←褒め言葉)


と、今回はこんな感じで。
次回は「インディペンデンス・デイ/リサージェンス」「ロスト・バケーション」を観てみたいかな。

インディペンデンス・デイは多分
宇宙船でか過ぎワロタwww
以外の感想が出てこない映画であることは重々承知の上なんですが、これぞまさにブロックバスター映画の見本なんじゃないかなぁ、と。
そして「JAWS」並の傑作と評価の高いサメ映画「ロスト・バケーション」。
傑作の匂いしかしない。

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何年ぶりだかわからんぐらいに久しぶりに観た映画。  映画

さて今日は、昔すぎて「何年前に観たんだっけなあ?」という映画の感想をいくつか書いてみようと思います。

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「8o」

解説/「セブン」の脚本家による、猟奇サスペンス。うらぶれた私立探偵のトムは、大富豪の未亡人から奇妙な依頼を受ける。亡き夫の遺品の中にあった8mm映画について調べて欲しいということだ。だが、その8mmフィルムに映っていたものは、少女の殺害シーンだった。これは本物のスナッフ(殺人)・フィルムなのか? 調査を進めるトムはやがてハリウッドの裏側に潜むアンダーグラウンドの世界へとたどり着く。そのあまりにダークな世界で、真実を掴んだトムは自ら危険を冒し、自身の正義を貫くのだが…。(Yahoo!映画より抜粋)


いまやそのクドい顔だけで「ニコラスケイジナイト」なる映画館の企画ができてしまうほどの顔圧の役者、ニコラス刑事さん。この8ミリという作品は1999年の作品で、まだこの頃はこんなイロモノ扱いはされていなかったように思います。

解説にもあったように「セブン」の脚本家が絡んでいるので、なんかこう、猟奇的でありながらカッコいい映像が見れるのかと思いきや、カッコよさはなくめっちゃ猟奇です。
アンダーグラウンドの世界は超こわいです。変態さんがうようよ居ます。

そんな中でも飛び抜けて変態だったのは、これまで真人間の役を見た事がないピーター・ストーメア。
安定の人でなし演技が素晴らしかったです。

この映画の終盤、ニコラス刑事さんは「自らの正義」で変態さんたちに制裁を加えていくことになるんですが、ちょっと待って、気持ちはよーく分るけどいくらなんでも殺してしまって何の罪にも問われないのでしょうか?まぁ相手は殺されても誰も文句を言わないどころか感謝状もらえるぐらいのクズなんですが......

最後の変態さんは「俺は別に虐待されたわけでもない。生まれつきこうなんだよ!」と言っていましたがそこは自慢するところなんでしょうか。変態さんの言動はよくわからない.....


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「ポンヌフの恋人」

解説/フランスの鬼才レオス・カラックス監督が、「ボーイ・ミーツ・ガール」「汚れた血」に続く“アレックス3部作”完結編として1991年に手がけた名作ラブストーリー。パリのポンヌフ橋で暮らす天涯孤独な大道芸人アレックスは、失明の危機と失恋による心の傷に絶望する女子画学生ミシェルと出会う。2人は恋に落ちるが、ミシェルには両親から捜索願いが出されていた。日本初公開は92年。2011年にニュープリント版/HDリマスター版でリバイバル。(映画.comより抜粋)

レオス・カラックスの「ポンヌフの恋人」。

名作なのは知っていましたが、むかーし観て「なんじゃ、これは?」って感じで全然ピンときてませんでした。
90年代の始めあたりといえば当時わたしはまだ20代前半、フランス映画の良さが分るはずもなく。
かと言って40半ばの今になってもフランス映画の良さなんかあんまり分っちゃいないんですけども
だいぶ「共感」するところが出てきているあたりはまぁまぁ進歩したんじゃないかなぁ、とも。

ほんで約20年ぶりぐらいの「ポンヌフの恋人」なんですけども
むかしは分らなかった「撮り方」とか「シーンの繋ぎ方」とかいうちょっと「映画的」なところでみたらこれはほんとにもうむっちゃくちゃカッコよくてほんとに20年前の映画なのかと感心してしまいました。

そして有名な「花火」のシーンね、これはもう鳥肌立ちまくりの名シーンでございました。
が、観ながらなんか「アレ?建物と花火の距離感なんか変だ.....」と思っておりましたらなんと!
あの橋と周りの建物ぜーんぶセットでしたよ!うへぇ!知らんかった!ていうかこれ物凄く有名な話なんですよね、観た事あるのに全然しらなかったよー恥ずかしいわー。

資金難から何度も撮影中止に追い込まれ、俳優は怪我しちゃったりするし、「呪われた映画」って言われてたみたいですね。なんかこう、そういう人智を超えた何かが画面から這い出てくるような凄まじい迫力がある映画でした。

ラストはとってつけたようなハッピーエンドで船の上でタイタニック状態で「まどろめ、パリ!」と叫んで終わりますが実は最初のころ訳が間違ってて「目覚めよ、パリ!」だったとか
あのタイタニックの名シーンはこのポンヌフの恋人のパクリ説があったりとか(←ていうかほんとそのまんま!)、映画に関するトリビアが異常におもしろい作品でもありました。


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「ブルー・ベルベット」

解説/平凡な青年が、ふとしたことをきっかけに悪夢のような世界に引きずり込まれていく様子を描く、鬼才デビッド・リンチ監督によるサスペンス作品。ノース・キャロライナ州ののどかな田舎町。急病で倒れた父を見舞うために帰郷した青年ジェフリーは、病院からの帰り道、切り落とされた人間の片耳が野原に落ちているのを発見する。警察に通報した彼は、ドロシーという女性が事件にかかわっていることを知り、好奇心から彼女に接近するが……。(映画.comより抜粋)

これもまぁ、何年ぶりなんでしょうかね。

ブルーベルベットと言えばデニス・ホッパーです。

デニス・ホッパーさんは物凄い変態だった、という事は憶えてたんですが、はて、具体的にどんな癖の変態だったのか、というのが思い出せない。

で、今回改めて観てびっくりしたんですが、デニス・ホッパーさん、実際に何の癖の変態なのかよく分らない!なにこれ!いろんなものが混ざり合ってる!変態のデパートや!大丸並のデパートや!

いきなり『ママ〜!」と甘えたかと思いきや
「俺を見るんじゃねえ!!」とキレて殴ったり
なんかもう行動が読めなくてめっちゃ怖かったです。

ラストシーンはベーコンの絵画を映画で再現したかのような、まさに悪夢の世界。
絵画を映画で表現したものと言えば、ダリオ・アルジェントの「サスペリア2」でエドワード・ホッパーを表現してましたねぇ、あれは凄かったわ。また観たくなってきたなぁ「サスペリア2」。サスペリアとは全く関係ない話なんだけどね。あ、サスペリアと言えばクロエ・グレース・モレッツちゃんでリメイクが決定したようですね、観たいわー!


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