「オシムの言葉 -フィールドの向こうに人生が見える- その3」
サッカーの本・雑誌
今日は第三章の感想文です。第二章は
こちらです。その他の章は以下まで。
第一章 第二章 第四章 第五章 第六章 第7.8章
【目次】
ドラガン・ストイコビッチからのメッセージ
プロローグ
第一章 奇妙な挨拶
第二章 イタリアW杯での輝き
◎第三章 分断された祖国
第四章 サラエボ包囲戦
第五章 脱出、そして再会
第六章 イビツァを巡る旅
第七章 語録の助産夫
第八章 リスクを冒して攻める
第九章 「毎日、選手から学んでいる」
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1990年前後の内戦とサッカー界の現状が絡めて描かれています。一言で言いますと“壮絶”そのものです。この時期に代表監督を勤めたオシム監督はサッチャー首相ではないですけど「鉄人」といえるのではないでしょうか。
私はこの頃、10代でしたが割と記憶に残っています。戦争ばかりでユーゴ国内が混乱していた事とか、ドイツの統一や冷戦が終結して東欧の悪い政治家が裁判にかけられていた話とか。
オシム監督はその民族による代表のかけひきというか選抜のニュース報道を馬鹿げていると書かれているのも第二章までの話で納得できる事が多いです。
第三章は政治的な話が多いので歴史に詳しい人はかなり興味深いのではないでしょうか。私も一応、歴史の授業で習いましたが深くは知らないので「そんな事もあったかな〜」と思うこともあります。
<<<オシムの言葉の感想文の一覧
★学ぶ人オシムに学ぶの感想文★
★引き裂かれたイレブンオシムの涙の感想文★