2018/4/1

179名  

私が初めてクラブに関わったのは、平成13年度の県大会の時でした。

監督が用事があって県大会に行けなかったので、その代わりにベンチに座ることになりました。

クラブに関わるのはその県大会だけつもりでしたが、その当時の5年生が「私たちもよろしくお願いします。」と言いに来ました。

その言葉がなかったら、今までの卒部生と出会えなかったと思います。



そこから、みんなとの日々が始まりました。



最初はどんな練習をするか、悩む日々でした。

きつい練習もたくさんしました。

最初は走ることが多く、最初の頃の選手はとてもきつかったと思います。

1部だったり、2部だったりしましたが、みんな本気で頑張ってくれました。

みんなの頑張りを見て、私もさらに頑張らないとという思いになりました。

保護者の方々もことあるごとに、感謝の気もちを伝えてくれてとても励みになりました。

それぞれの年度ごとに記憶に残る試合や練習シーンがあり、とてもいい思い出がたくさんできました。



平成20年度からFコーチが加わってくれて、チームの力がさらにアップしました。

今までは県大会を目指せるメンバーの時も、力不足でチームを引き上げることがなかなかできませんでしたが、Fコーチのおかげでチーム力がアップしました。

対戦相手を緻密に的確に分析し、どこに気を付けながらプレーをしていけばいいのか作戦を考えてくれました。

センターの練習やハーフの5対5のときには、コートの中に入ってくれてみんなの相手をしてくれました。

ケガをしながらも、入院先で対戦相手の分析をしてくれたこともありました。

その分析がバッチリはまって、勝てないと思っていたチームに勝ち、県大会につながったことも大切な思い出です。




大会や練習試合、遠征、なにより平日の練習でみんなと一緒に過ごした日々は私にとってもFコーチにとってもとても大切な日々でした。

指導を通してみんなに伝えたかったことは、勝つことではありません。


一番大事にしていたのは、大人になるまでに身につけてほしい力を育てることです。


あいさつ、返事などの礼儀。

感謝の気もち。

状況判断をする力、目標に向かって努力する力。

へこたれない精神力、きついことから逃げない精神力。

人との関わり方を学ぶこと。

例えば、友達のせいにしない、友達のよさを認める、友達を大切にする。

自分の思いを伝え、友達の思いを聞いて折り合いをつけていく。



こういったことは、日々の練習があって初めて伝えていけるものだと思っています。

今回、私もFコーチも異動で平日にチームに関わることが難しくなり、いったんチームを離れることになりました。

今のチームの選手のことを大切に思っているし、よりよく成長してほしいと願っています。

今度の大会など大事な試合には応援に行きたいと思っています。



最後の日、ハヤトが呼びかけてくれて、今までの卒部生がたくさん集まってくれました。

最後の日をどうするか未定にしていたので、最後の日の1日前に呼びかけてくれたそうです。

集まってくれた卒業生の近況を聞いて、今までこのチームでやってきたこと、伝えたかったことがいろいろな形で伝わっていて、本当にうれしかったです。

来れなかった卒部生にもいつか会える機会を作りたいと思います。

仕事が落ち着いたら、年に1回くらい集まる機会を作りたいです。

連絡先を知っている何人かに呼びかけて拡散してもらうので、みんな顔を見せに来てください。

その時を楽しみにしています。




本当にこのチームに関わってきてよかったです。

これからも卒部生やチームのことを応援し、力になれることはしたいと思っています。

今までの卒部生は、179名。

みんなは、このきつい練習の日々を乗りこえてこれた選手ばかりだから、どんなことがあっても大丈夫!

これからもずっと応援しています。

今まで本当にありがとうございました
13

2018/3/25

クラブ卒業式  

6年生やクラブにとって、とても大切なクラブ卒業式。

6年生男子6人、女子8人の14名がクラブを卒業しました。



伝統試合。

毎年最初に行われる6年生対新チーム。

男子も女子も100点を超える得点を取り、6年生の圧倒的な強さを見せつけてくれました。

みんなのびのびと楽しそうにバスケットの試合をしていました。

この伝統試合を体験して、バスケットの楽しさを感じて卒部してくれたらいいなと思います。



紅白試合。

いつになく接戦の試合となりました。

下級生にボールを集める作戦、6年生が2点を取る作戦。

各Pいろいろな作戦を立てて試合をしていました。

最後の紅白試合、とてもいい試合を見せてもらいました。



親子試合。

親子試合も接戦の試合となりました。

最後の最後で延長、延長。

きつかったけど、楽しい試合でした。

保護者の方々も、バスケットの難しさや楽しさを感じてくれたのではないかと思います。




クラブ卒業式第2部。

男子も女子も、想いのこもった話しをしてくれました。

一人一人にメッセージを送った選手。

みんなに向けて想いを話した選手。

保護者に向けて想いを話した選手。

みんなの話しから、おたがいが関わってきた時間の深さを感じました。

みんなの表情から、チームとしての目標に向かって頑張り、やり切ったという達成感を感じました。

とてもいいクラブ卒業式だったと思います。



一人一人がいろいろな思いをし、悩んだり、努力したりしながらこの体育館で過ごしてきました。

目標を達成したかどうかではなく、それまでその目標に向かって本気で努力したことがとても大事です。

何もしないで言うだけは簡単です。

これだけのことをしたのに目標を達成しなかったから、努力しなくてもいいというのも間違っています。

本気で努力をし、その中で感じたり、工夫をしたり、考えたりしたことは、これから先のみんなの人生にとても大きな意味を持つと思います。

努力した日々を大切にして、これからも前進してください。

みんなのこれからを応援しています。

今まで本当によく頑張りました
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2018/3/11

6年生の最後の大会  

6年生の大会が終わりました。

女子は、先週の日曜日。

男子は2日目に残って2試合戦って最後の公式戦を終えました。



女子は、弱さと強さが出た試合でした。

自分の持つ力を信じ切れず、弱気になったところをどんどん攻められました。

ベストになると、じわじわと追い上げ、あと一歩のところまえ追いつめました。

女子のいいところは、どんな試合でも最後まであきらめないこと。

勝ちたかったし、勝てたかなとも思いますが、区切りとしての試合になったかなと思います。




男子は、秋以降のチームの伸びがすごかったです。

県大会出場チームを追いつめる試合を見せてくれました。

もう少し早く練習への意識が変わったり、一人一人食べこんで体がガッチリしていたら、秋の県大会に行けたかなと思います。

でも、一人一人が悔しい経験をしてだんだん意識が変わったことで、チームとしていい方向に変わっていけたのかもしれません。

後一歩のところで負けてしまいましたが、最後の大会は6年生全員のいいところがたくさん出た試合で見ていてうれしかったです。



これで、6年生の公式戦全試合が終了しました。

いろいろなことがあった1年間でしたが、一つの目標に向かって頑張ってきたことはこれから先の力になると信じています。

6年生、本当にお疲れさまでした。

今まで本当によく頑張りました
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2018/2/26

5年生以下の大会  

男子は、2部スタートになりました。

強くなりたいのか、そこそこ楽しめればいいのか。

勝つための厳しい練習がしたいのか、今のままをキープするくらいの練習でいいのか。

これからどうするのかは、5年生次第です。




土曜日の2試合目、タイザがチームに元気をくれました。

大きな選手に対してこわがらずに向かっていくディフェンス。

体をいっぱいに伸ばしてリバウンドを取ってジャンプショット。

エンドスローインでパスをくれ!と積極的に動き、「はい!」と声を出してパスをもらってバスケットカウント。

相手が強いチームでも、何かやっちゃろうという挑戦心とボールがもらいたいという積極性。

とてもすばらしかったです




これは、5年生男女ともに足りないところです。

挑戦心や積極性は、みんながもっているはずです。

今の新チームの中で、挑戦心と積極性はタイザが一番です。




女子は、勝てる試合だったとは思います。

でも、負けたことで課題がはっきりしたとも思います。




ちょっとしつこくディフェンスをされたら、ふりきれない。

ボールをもっている選手にまったく余裕がない。

ドリブルに自信がない。

ジャンプショットがしっかりできない。

2線目カバーができていない。





順位を上げるために、土曜日のようなきつい練習を続けるのかどうかは、5年生次第です。





男子も女子も新チームの試合は一区切り。

次は6年生の番です。

最後の意地を楽しみにしています
11

2018/2/12

新チーム  

男子、女子ともに予選の前半が終わりました。

今のチームの実力、自分の実力がわかったと思います。




男子がこれから順位を上げていくためには、きついことを頑張り続ける根気強さが必要。

女子がこれから順位を上げていくためには、接触プレーをこわがらない心の強さと体の強さが必要。




男子はスリーメンで、ひざをばねみたいにして軽くふんばることを15分間練習しただけで、最後にはいい形になっていきます。

でも、おそらく次にスリーメンをしたら、楽にだらっとスタートをしてしまうだろうと予想しています。

キャッチも、バチッと取らずに前にはじいてキャッチをしてしまうだろうと予想しています。

もしかしたら、何人かはおぼえていて頑張り続けることができるかもしれません。

でも、ほとんどの選手は忘れていると予想しています。

きついことを頑張り続けることができないのは、試合に負けて悔しかったり、できなかったプレーをすぐに忘れてしまうことと、今の自分が頑張って練習しないといけないことは何かがわかっていないからだと思います。

「きついことを頑張り続ける根気強さがない」という予想を、ひっくり返してくれるような意識の高さをもつことができれば、順位は上がっていくでしょう。




女子は、なかなか面白い試合を見せてくれます。

まだ、なにも教えられていない状態でここまでできるのは、6年生の試合をよく見ている証拠です。

見る力があるのは、上達への近道です。

それから、自分のできることを考えて動ける選手が多いこともチームの強みです。

「失敗したらどうしよう」という気持ちでいっぱいの選手がコートに5人いても勝てません。

失敗をこわがらずに、ボールをもらうための動きをコート上の全員ができるようになったら、さらによくなると思います。

ただ、まだ全員が頭を使って状況判断しながらプレーするところまでの力がついていないので、きついときに使う基本の動きができません。

今の力に合わせて、基本の動きをバラバラにして部分的に使えるように教えますので、試合で使ってみてください。

女子の課題は、1対1(とくに、さくら、りう)、ウィークサイドのディフェンス(とくに、ひー、ひな)、リバウンドです。

全て、接触プレーになりますので、こわがらずに体を強くしながら練習していきましょう。




次は、2週間後。

男子も女子も、できるようになったことを一つでもふやして、精一杯がんばるプレーを見せてください
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2018/2/11

新チーム  

新チームは、男子も女子も見ていて面白くなりそうなチームです。

まだ、経験もあまりしていないし、技術もあまりありません。

でも、考えながらプレーをする力を持っています。

今の時期に、これだけ考えながらプレーできる5年生はなかなかいませんでした。



弱点は、競争して自分が試合に出れないという経験ができにくいチームであること。

競争してスタメンを勝ち取るという状況で練習をしている選手と、とりあえずは10人の中に出ることができるという選手では、練習に対する気持ちや取り組み方が違っていきます。

「悔しい」「できるようになりたい」という気持ちは、上達に欠かせない気持ちです。

仲がいいのはいいですが、そういった気持ちが足りないとチーム全体のレベルが上がりにくいです。



5年生の大きな大会で、どんな結果が出るか。

とても楽しみにしています
9

2018/2/7

全国大会  

県大会から数ヶ月経ちましたが、区切りとして書きます。


6年生女子の目標だった全国大会につながる県大会。

4点届きませんでいた。



どの場面で、どうすればよかったのか、何が足りなかったのか。

いろいろあると思いますが、今まで努力してきたことは必ず自分の力になっているはずです。

今までの経験が、中学校や高校で大きな支えになると思っています。



数年かけたチームだったので、いろいろな思いがありますが、最後の大会でまたいい試合を見せてほしいです。



6年生は、伝統やマナー、技術を伝えながら後輩を育てていってください。

新チームの成績は、前年度の6年生の力です。

教えることも自分の力になるので、たくさん伝えてほしいです
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2017/11/19

23日  

秋季大会の予選。

男子は惜しくも4位。

県大会に出るチームを追いつめ、あと一歩というところで残念ながら負けてしまいました。



女子は、不本意な成績ではありましたが、県大会に出場。

予選は内容的にもあまりよくなかったです。

その中でがまんづよく、にげずにチームを引っ張ったミウがメダルをもらいました。

ミウの成長はチームにとって大きいです。



女子は、毎日男子に協力してもらいながら23日に向けて練習を重ねています。

ここにきて、チームとしてのまとまりが見えるようになりました。

また、6年生の表情も変わってきています。

多くの人に協力をしてもらって、助けてもらって、支えてもらっていることを空気で感じているのかもしれません。

自分のためはもちろんですが、人のためにも頑張る。

大きなパワーになります。



23日に見たいのは、今まで言い続けてきたこと。

「にげないで思い切ってプレーをする。」

「にげずにカバーをする」

「助け合う一工夫をする」

「リバウンドとルーズボール」



23日に見せてほしいのは、

「10人全員が一つになって、全員が自分のできるプレーを精一杯頑張る姿」です。



まずは、23日。

体調管理をするために、手洗いうがい、よく食べる、お風呂で疲れを取る、早寝をする。

これ以上ないくらいやり切ったと言えるために、22日までの練習を集中して頑張りましょう

12

2017/10/9

遠征・女子  

女子もどんな形でもいいので勝つことにこだわって試合をしました。

結果は全勝。

内容としてもっと点差をあけて勝てるという試合もありましたが、とにかく今の時期は勝つことが大事です。

流れが悪い時も粘り強く頑張り、自分の判断でプレーできるようにもなってきました。

試合中に叱られても、今まではマイナスの気もちを引きずってプレーしていた選手が気もちを切りかえてプレーできるようになってきました。



シオンは、勝負所で自分の判断で落ち着いてプレーできているので、試合中は自分の判断を信じてプレーしてください。判断が違うときはベンチから声をかけます。

そのかわり、練習中の判断ミス、シュートミスには厳しく言います。



ミウは、2試合目の最後のシュート、よく決めました。

自分に自信をもってほしいです。

逃げている弱い選手は、2試合目の最後のシュートを決めることはできません。



ヒサキは、みんなから助けてもらっていることに気づき、自分のプレーやシュートの大切さをもっと自覚しましょう。

言われたら頑張ることができるので、まだまだ意識が低いです。

できるからこそ、最初から全力でやってください。



リンカは、全体を考えてプレーすることを意識してください。

カバーならカバーだけを考えているようです。

リバウンド、カバー、オフェンスのプレーなどやることはたくさんありますので、全体を考えることが難しいなら、バスケットは次々と大事なことが変わることを頭に入れて、今一番大事なことは何かをいつも考えてプレーしてください。


コトハは、気もちの切りかえが早くなってきました。

シュートが入るときはどんなときか、入らないときはどんなときか自分で言葉にして考えるくせをつけてください。

リバウンドもよくなってきています。



ナギは、ルーズボールは相変わらずチームで1番です。

課題は、集中力。

きついときでも走れる力はついているので、後はナギのチームや友だちに対する気持ち次第です。


ミヒナは、今、自分が変わるチャンスです。

えんりょしてプレーをする、自分はみんなより遅く入ったからこれくらいの頑張り方でいい、自分の本当の力を出さないでいい。

ミニバスを通して学んでほしいことをつかんでほしいです。

チームのために、自分が変わるために、にげないで考えてください。



カンナは、オフェンス、ディフェンス共にいい働きをしています。

後は、力強いプレーができるように意識して練習をしてください。

これからは、一つ一つのシュートを大切にしましょう。


ヒヨは、ディフェンスでよく考えて動くことができています。

オフェンスについては、練習中は相当言いますが、言われてへこむようでは6年生になったら強くなりません。

秋の大会ではオフェンスについては何も言わないので考えながらも思い切ってプレーしてください。



サクラも、ディフェンスでよく考えて動くことができています。

オフェンスでも思い切って速攻で走ることもできています。

6年生のために、こわがらずに精一杯プレーしてください。



リウは、ミヒナの代わりに出ていると考えているようではスタメンは取れません。

ちょっとうまくいかなかったり、動き方がわからないと動きが止まることが多いです。

5年生は思い切って動いてみること。

スタメンを取る気があるなら、頑張ったらチャンスです。



女子は、これからさらに変われます。

動作を速くすれば、さらに変われます。

練習中の一つ一つの動作を速くしましょう。

きつい練習が続きますが、自分の体のケア、体調管理をしっかりやってください

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2017/10/8

長崎遠征・男子2日目  

男子は4勝することができました。

昨日の試合の反省を生かして、すぐに修正しようとしていたところはさすが6年生です。

強いチームともさせていただき、勝てたことは大きな収穫になりました。



男子の大きな課題はリバウンド。

一発でつかむことがとても大事です。

先にポジションを取る、飛びつき方、飛びつくタイミング。

秋の予選、まずは最初の3試合。

最初の3試合のうち2試合は、自分のできるプレーを精一杯やることと雑なミスを少なくすること、その上でリバウンドが取れたら勝てます。

1位のチームとの試合は、自分のできるプレーを精一杯やることとミスを少なくすること、全員が走り切り、その上でリバウンドが取れたら勝てます。



大きな課題は出ましたが、とにかく、今の時期は勝つことが大事です。

4勝できたことは、大きな自信にしていいと思います。

毎日の練習でも、お互いに勝つことにこだわってプレーしてください。



土曜日に話したことが試されるのは、月曜日のシュート練習です。

6年生の意識が変われば、チームは変わります。

予選最初の試合まで後2週間。

今日の試合は、変化の始まりです。

どこまで変化し続けるか楽しみにしています





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