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俺のinstagram写真集 その16/卒業、そして旅立ち。  


はい、またまた超久しぶりの更新でございますwataruですこんにちは。
一番のってた時は月に10本以上書いてた記事も今や月イチがやっと。
映画もあまり観ていません。
最近観たのがイーサン・ホーク主演のカーアクション映画「ゲッタウェイ スーパースネーク」でしたがコレがもうビックリするぐらいつまらなくて、しかもオチが「なんじゃそりゃー!?」とちゃぶ台ひっくり返すぐらいのヒドいものでしてね。まぁ、当たりもあれば外れもありますよね、映画を選ぶのは慎重にいたしませう。

というワケで今回もまた写真ネタなんですが
この時期は卒業制作展のシーズンなので
それらの写真を貼ってみたりして。

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まずは成安造形大学の卒業制作展。
この美術大学は滋賀県にあるのですね、わたしは全然知りませんでしたが
学生さんたちの作品はどれものびのびとして自由で
きっとキャンパスライフも楽しいんだろうな〜、というのが伝わってきましたね。

んで、この写真はガイコツがメインに映っていますが
そのガイコツの向こうに映っていた映像作品がめっちゃ面白かったです。

その映像とは、椅子に座って向かい合った男女がお互いをひたすらビンタする、というもの。

しかもこれが結構な長尺で、観てたらビンタしあう男女が段々ヒートアップしてってですね、もの凄い事になってました。広い構内に、ぱあーん!ぱあーん!とビンタの音が響き渡り、おぞましい異空間を形成しておりました。

なんだか有名な映像作品へのオマージュ、という形で撮られたようなのですが
こんな拷問みたいな作品絶対撮りたくないわ!と素直に思いましたね。
いやぁ、撮影大変だっただろうなぁ、お疲れさまでした。



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こちらも成安造形。
もっふもふで思わず抱きしめたくなりますね。
かわいい〜♡


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さて今度は嫁さんの母校である
京都調理師専門学校/製菓技術科の卒業制作展です。
わたしはスイーツとかそういうものに疎いので、このテの学校がどんなもんなのか想像もつかなかったのですが
行ってみたらまぁ、おもろいんですなぁ、コレがまた。

写真の家は、食べられます。
食べられる、という事はこの展示が終わった後にみんなで食べはんのかな?と思っていたのですが
実は違うようで、全て破棄してしまうと聞いてかなりビックリしました。

食べるのではなく見せるために作ったものは材料の配合も違うので決しておいしいものではないらしく。
うーん、そうなのか。そういうものなのか。
お菓子の世界は奥が深いでござるよ。


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そしてこの学校で行われたスイーツコンクールの審査と授賞式に立ち会ったのですが
写真をみてもお分かりのように可愛くておいしそ〜なスイーツがズラリと。

審査は洋と和で分かれて審査員の先生方も洋と和のプロフェッショナルなんですが
見てておもろかったのが「和」の先生方はいかにも和菓子の職人チックな雰囲気を醸し出しており、対する「洋」の先生方も一流のパティシェ的な雰囲気を醸し出しており、ほんと「見たまんま!」なんですねぇ。

さて審査も滞り無く終わり優秀賞、最優秀賞と発表となるわけですが
先生方の講評はなかなか厳しいものがあり
そういった点ではお菓子の世界も美術の世界も同じようなもんだな、と思いました。

この学校を卒業して夢見たパティシェになっても、一年後の離職率は9割ぐらいだと元パティシェの嫁が申しておりました。職場を変える、のではなくパティシェを辞める、のが殆どで現場は相当厳しいものなのだ、と。
まぁ美大出ても本当に作家になるのなんて数えるぐらいしかいない世界なので、ここでも共通するところがあるのだね、と......

なんだかこれから卒業して社会に出る人には読ませられない記事になってきましたが
現実は厳しいよ〜、気合い入れて頑張れよ〜
とエールを送りたい気持ちでいっぱいなのですよ、はい。


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ここから京都精華大学の卒業制作展の写真です。
天気も良かったし嫁さんも休みなので一緒に見にいってきました。
精華大は早い段階から「マンガ」を学問として扱ってきた大学なので、そーいう型破りな学校なら生徒たちも相当おもろいんだろうなぁ、と期待していたのですが
みなさん大変優等生で大人しいのね、という印象を受けました。
もちょっとこう、内なるドロドロとした衝動みたいなもんを見せてほしかったよね
偉そうですいません。

この写真、嫁さんにイカが突き刺さってるように見えるwww


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そんな大人しい作品のなかでも
「これは!」と思ったのがこの作品。

人はパンのみにて生きるにあらず.....ってめっちゃパン食うてるやんけー!
と回転しながらノリ突っ込みしそうになるよね(笑)

キレイごとは言ってられない、食わねば生きていけないのです。

......作者がこういう事を言いたかったのかどうかは知りませんが
要は見てもらってナンボの絵画の世界、解釈は人それぞれでいいんぢゃないでしょうかね。


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ここからは精華大マンガ学部の作品です。
マンガ学部の卒業制作展は京都国際マンガミュージアムで行われます。
普段は有料のマンガミュージアムですが この卒業制作展の期間中だけは無料になるのでかなりお得です。

マンガ学部の作品も特に「こ....これはッ!?」という才能溢れるようなものはなかったように思えます。
みなさんそこそこ上手いのにね、なんかこう内に秘めたドロドロしたもんがね、見えないというか、イマドキのひとはこういうの無いのかな?とも思ったりして偉そうですいません。

でもページもののマンガよりも一枚の絵で見せる作品の方はかなりクオリティ高かったような気がします。
思わず食い入るように見てしまった絵もいくつか。

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こちらはかなり気にいりました。
こういう描かれてる女子が可愛くて
「線」が繊細な絵は物凄く好み。



......というわけで卒展ウィークな週末でございました。
これらの作品を作った「卵」たちが
できるだけ多く「かえる」事を心から願っております。


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2015/3/16  12:49

投稿者:A

そうかな〜。僕も美大出身だけど、自分も周りも、企業デザイナーや、デザイン事務所、美術の先生しながら作家活動してるのもいるし、割とそれ系の仕事に就いてますよ。
パティシエは知らないけど、美大は自分次第だと思うなー。自意識過剰で、遊んでるだけの人が多い。

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