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そういえば観ていたあれこれ/その5  映画


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「エクス・マキナ」

解説/「28日後...」「わたしを離さないで」の脚本家として知られるアレックス・ガーランドが映画初監督を務め、美しい女性の姿をもった人工知能とプログラマーの心理戦を描いたSFスリラー。第88回アカデミー賞で脚本賞と視覚効果賞にノミネートされ、視覚効果賞を受賞した。世界最大手の検索エンジンで知られるブルーブック社でプログラマーとして働くケイレブは、滅多に人前に姿を現さない社長のネイサンが所有する山間の別荘に滞在するチャンスを得る。しかし、人里離れた別荘を訪ねてみると、そこで待っていたのは女性型ロボットのエヴァだった。ケイレブはそこで、エヴァに搭載されるという人工知能の不可思議な実験に協力することになるが……。「スター・ウォーズ フォースの覚醒」「レヴェナント 蘇えりし者」のドーナル・グリーソンが主人公ケイレブを演じ、「リリーのすべて」のアリシア・ビカンダーが美しい女性型ロボットのエヴァに扮した。グリーソンと同じく「スター・ウォーズ フォースの覚醒」に出演したオスカー・アイザックがネイサン役を務めている。(以上、映画.comより抜粋)


映像も独特ですし、エヴァ役のアリシア・ヴィキャンデルも大変美しかったです。
そして一番印象に残ったのが、突然おっぱじまるダンスシーン。

「不意を突かれる」とはまさにこの事で
それは本当に突然やってきて、しかも踊りがキレッキレなもんですから
もうソレしか思い出せないという.....(笑)

なんとなくですが押井守の「イノセンス」を思い出しました。
そしてエヴァの「人間の女性としての自立」の物語でもあるわけで、これまた押井守の「攻殻機動隊」のあのラストシーンを思い出しましたね。そう、
「さあて何処へ行こかしらね、ネットは広大だわ」

エヴァはネットの中に逃げる訳ではないのですが、上手い事人間の世界に紛れ込んで、幸せに暮らしていくんでしょうね。

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「死霊館/エンフィールド事件」

解説/実在の心霊研究家ウォーレン夫妻が追った事件を描き、全米で大ヒットを記録したホラー「死霊館」のシリーズ第2作。1977年、イギリス・ロンドン近郊の街エンフィールドで実際に起こり、史上最長期間続いたポルターガイスト現象として知られる「エンフィールド事件」を題材に、英国の4人の子どもとシングルマザーが体験し、ウォーレン夫妻が目撃した怪奇現象を描く。監督は、前作のほか「インシディアス」などのホラー作品や、「ワイルド・スピード SKY MISSION」を手がけたジェームズ・ワン。ベラ・ファーミガ&パトリック・ウィルソンが、前作に続きウォーレン夫妻を演じた。(映画.comより抜粋)


この映画の冒頭部分、やけに見覚えのある「窓」がでてきたので
あっこれはもしや「悪魔の棲む家」では!?と思っていたらやはりそうでした。アミティビル事件。
このアミティビル事件を冒頭の「つかみ」にして、本題は「エンフィールド事件」へと流れていきます。

もともと「SAW」シリーズや「インシディアス」が有名なジェームズ・ワン監督。
何故かワイルドスピード/SKY MISSIONを撮ったりしてますが、もともとはホラーの人なんです。

ところが何でしょうこのワイスピ感。

夫婦愛、家族愛をこれでもかとばかりにエモーショナルに描いてるので、おっさん不覚にも泣いてしまったぢゃないですかっ!
中盤に、ウォーレン夫妻の旦那さんの方が、ポルターガイスト現象に悩む一家のまえでギターの弾き語りをするシーンがありましてね、もうこれマジでめっちゃステキだな、って思ったんですよ。

ホラー映画としては実際にはそんなにこわくないです。おどろかすポイントもだいたい定石なんで。
でもファミリーものとしてはビックリするぐらい良くできている映画だと思います。


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「鑑定士と顔のない依頼人」

解説/「ニュー・シネマ・パラダイス」「海の上のピアニスト」の名匠ジュゼッペ・トルナトーレ監督が、ジェフリー・ラッシュを主演に迎えて描くミステリー。天才的な審美眼を誇る鑑定士バージル・オドマンは、資産家の両親が残した絵画や家具を査定してほしいという依頼を受け、ある屋敷にやってくる。しかし、依頼人の女性クレアは屋敷内のどこかにある隠し部屋にこもったまま姿を現さない。その場所を突き止めたバージルは我慢できずに部屋をのぞき見し、クレアの美しさに心を奪われる。さらにバージルは、美術品の中に歴史的発見ともいえる美術品を見つけるが……。音楽はトルナトーレ作品常連のエンニオ・モリコーネ。イタリアのアカデミー賞と言われるダビッド・ディ・ドナテッロ賞で、作品賞、監督賞、音楽賞をはじめ6部門を受賞。(映画.comより抜粋)

監督ジュゼッペ・トルナトーレ×音楽エンニオ・モリコーネ
というどっからどうみても黄金すぎるこのコンビの映画がつまらない、なんてぇことはありませんのでね。
まぁでもモリコーネさんて知ってる人は知っている「地獄の貴婦人」の音楽やったりしてるしわたしの中では仕事選ばない人ってイメージが....

そんなどうでもいい豆知識は置いといてですね
やはり映画は素晴らしい。もう全てのカットが「絵画」のようにバキバキにきまっております。
とにかく「絵ヅラ」が重い!ものっすっごい重い!
わたしはこれを「画ヂカラ」と呼ぶことにしました。

まー画ヂカラはんぱねぇー

実際の所、高齢の童貞が騙される話をこれほどまでの傑作に昇華させるわけですから。
もうね、おっさんが可哀想で可哀想で。
騙されたのは分っているんだけども、それでも彼女を待つあのラストシーン、もう切なくて切なくてね。
なんとなく自業自得なのも分るんだけど、老人の夢をここまで壊すかなぁ.....(涙)

ひでえ話!(←褒め言葉)


と、今回はこんな感じで。
次回は「インディペンデンス・デイ/リサージェンス」「ロスト・バケーション」を観てみたいかな。

インディペンデンス・デイは多分
宇宙船でか過ぎワロタwww
以外の感想が出てこない映画であることは重々承知の上なんですが、これぞまさにブロックバスター映画の見本なんじゃないかなぁ、と。
そして「JAWS」並の傑作と評価の高いサメ映画「ロスト・バケーション」。
傑作の匂いしかしない。

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