映画とか自転車とか音楽とか色々。 基本的に映画がメインで、あとは気が向いたら自転車に乗ったり音楽を聴いたりゲームをしたり漫画を読んだり酒を飲んだり煙草を吸ったり。そんなテキトーなブログでございます。 Instagram←Instagramはじめました。よかったらフォローしてねっ♪
そういえば観ていたあれこれ/その6  映画

さて、2017年一発目の記事でございます明けましておめでとうございます。
今回は年明けてから休み中にダラダラと観ていた映画を3本ほどご紹介。

クリックすると元のサイズで表示します

「疑惑のチャンピオン」

解説/長年にわたるドーピングにより、自転車競技界から永久追放を受けているロードレース選手ランス・アームストロングの栄光と転落の人生を映画化。イギリスのサンデー・タイムズ紙記者によるノンフィクションをベースに、「クィーン」のスティーブン・フリアーズ監督が描いた。25歳で発症したガンを克服後、「ツール・ド・フランス」で7年連続総合優勝の偉業を達成したランス・アームストロング。ガンで苦しむ多くの人々に勇気を与え、競技外ではガン患者を支援する慈善活動に尽力するアームストロングは、人々から賞賛を集める、まさにスーパーヒーローだった。しかし、1人のジャーナリストの追及により、アームストロングの衝撃の事実が次々と明らかとなる。アームストロング役に「X-MEN:ファイナル・ディシジョン」「ザ・ブリザード」のベン・フォスター。(映画.comより抜粋)

年明けてから一番最初に観た映画がコレでございます。
わたし自身がぬる〜い自転車好きなので
ツールドフランス観たいなぁとか(昔は民放の深夜とかでやってましたよね、今ではBSのスポーツチャンネルでガッツリ見れますが、いかんせんお金が必要な方のBSなので、全然見れていません。去年は一日目が無料放送だったのでそちらはがぶりついて見てました)思うぐらいで、ランス・アームストロングの事もなんだかドーピングしたなぁ、という事ぐらいしか。

しかしまぁ観てみたらこれがなかなか壮絶でございましてね、スポーツ史上最も高度なドーピング事件の全貌が暴かれていく過程はスリル満点でございます。
アームストロング自身若くして癌にかかり、奇跡的にコレを克服していて、自らが世界中の癌患者の「希望」となっていたことがこのドーピング事件の根底にあることが、なんとも言えないやるせなさを感じさせます。
そりゃあ希望でありつづける為には勝ち続けるしかない事はよく分るんですが.....他にもっとやり方なかったのかなぁ、と。もう本当に残念でなりません。
本来はハードなレースのシーンを期待していたのですが、そんなシーンは意外に少なくてもう殆ど医療サスペンス状態ではあったのですが、自転車に限らず全てのスポーツに通じる事でもありますので、見応えはもう十分すぎるぐらいでありました!


クリックすると元のサイズで表示します

「マネーモンスター」

解説/ジョディ・フォスターの4作目となる映画監督作で、ジョージ・クルーニーとジュリア・ロバーツが「オーシャンズ12」以来11年ぶりに共演を果たしたリアルタイムサスペンス。司会者リー・ゲイツの軽快なトークと財テク情報で高視聴率を稼ぐ人気テレビ番組「マネーモンスター」の生放送中、ディレクターのパティは、スタジオ内に見慣れない男がいることに気付く。すると男は突然拳銃を振りかざし、リーを人質に番組をジャック。テレビを通じ、意図的な株の情報操作によって全財産を失ったと訴える。男の言う情報は、番組が数日前に放送したもので、リーは無自覚に誤った情報を発信していたことに気付き、カイルと名乗る男とともにウォール街の闇を暴くために動き始める。クルーニーが「マネーモンスター」司会者のリーに、ロバーツが番組ディレクターのパティに扮し、番組をジャックする男カイル役を、アンジェリーナ・ジョリー監督作「不屈の男 アンブロークン」に主演した若手俳優のジャック・オコンネルが演じる。(映画.comより抜粋)

ジョディ・フォスター監督の金融サスペンス映画「マネーモンスター」でございます。
ジョディ・フォスターって4本も映画監督してたんですねぇ。「リトルマン・テイト」はなんとなく憶えているんですが.....
とはいえ、こちらのマネーモンスター、なかなか骨太な私好みの作品に仕上がっておりまして、大変に好印象でございます。一時間半ぐらいの尺に無駄なくギュッと詰め込んだ感じ。そうそう、この感じ。とってもいいですよ〜!

劇中、とんでもなく面白いシーンが2つあって
一つは人質になった司会者(ジョージ・クルーニー)が、犯人が大損した銘柄の株価を上げるために、テレビの視聴者に向かって「今からみんなでこの株買って株価上げてほしい。これは俺の命の値段でもあるんだ....!」と訴えかけるも、まさかの下落で落ち込む司会者。

一方犯人はというと、説得にやってきた恋人(しかも妊娠中)に
あなた、もうやめて!とか泣きながら言われるのかと思いきや

「死ねぇ!!!!このクズ野郎!!!!!!」

と全国ネットでキレられてしまい、司会者よりもひどい仕打ちを受けるというwwww

そんなこんなでどうしようもなくなった男二人は「とんでもない賭け」に出て行くのです。
実際はこんな事になった原因が「え、そんな事なの」という想像の範囲内の事ではあるのですけど、そこに持って行くまでの展開の上手さというか、思わず手に汗握ってしまうこと必至!

この映画、なんかあまり話題にならなかったように思いますが、大変面白かったです!大満足!
なによりジョージ・クルーニーが楽しそうだった(笑)


クリックすると元のサイズで表示します

「TOO YOUNG TO DIE !/若くして死ぬ」

解説/人気脚本家・宮藤官九郎の監督作で、長瀬智也&神木隆之介共演で描く奇想天外コメディ。平凡な男子高校生・大助は、修学旅行中に交通事故に巻き込まれ死んでしまう。目覚めるとそこは、深紅の空の下で人々が責め苦を受けるホンモノの地獄だった。戸惑う大助の前に、地獄専属ロックバンド「地獄図(ヘルズ)」のボーカル&ギターで、地獄農業高校の軽音楽部顧問をつとめる赤鬼・キラーKが出現。現世によみがえる方法があることを知った大助は、大好きなクラスメイト・ひろ美ちゃんとキスするため、キラーKの厳しい指導のもと地獄めぐりを開始する。神木扮する主人公・大助を導く赤鬼・キラーK役を、長瀬が特殊メイクによる衝撃的なビジュアルでハイテンションに演じる。共演にも宮沢りえ、桐谷健太、古田新太ら豪華キャストが集結。(映画.comより抜粋)

こんなふざけた映画作って地獄に落ちても知らないからねッ!(←褒め言葉)

いやぁ、いいですねぇ、ふざけた地獄。
こういうロックな地獄なら落ちてみたいですよ。

地獄の色使いとか安っぽさはむかーし観た石井輝男の「地獄」っぽくてナイスです。
地獄専属ロックバンド「地獄図(ヘルズ)」もいいですね。「天誅!」って曲はレッチリっぽくて好きです。

好きな子を追っかけて何度も(畜生として)転生するくだりもおもろいですし
地獄のコード「H」のくだり(タブ譜つき)もおもろいですし
やけにシステマティックな天国(あれは荒川良々が神様なの??)の描写もツボでしたし.


軽妙な会話のやりとりとは裏腹にそれぞれの抱える事情がやたらヘヴィーだったりするのもクドカンらしいというか。
とにかく笑いっ放しの楽しい地獄絵図でしたとさ!マザファッカー!!


.....というわけで新年一発目の記事はこんな感じで。
今年もよろしくお願いいたします!!


0



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ