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2010/7/10

イリーガルピッチ(不正投球)  ソフトボールルール 打撃・投手編

これらはすべて不正投球である。

1.投手板に足が触れる前に捕手のサインを確認した。

2.両手を離さず投手板に触れた。

3.投手板に触れ、外野に声をかけるため、腰を回した。クリックすると元のサイズで表示します
4.投手板に触れたまま、両手でつかんだボールを離して、またグラブに戻した。

5.投球動作に入る際、自由足が投手板から離れた状態(両足が投手板についていない)から飛び出した。

6.投手板に触れ、つかんでいた両手からグラブに球を残し、投球の手を離し、また両手をつかんで投球動作に入った。
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7.投球動作で軸足が地面から浮いた。・・・2012年地面から離れても認められる。
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日本ソフトボール協会 世界選手権から

8.捕手が投手の手から球が離れる前に捕手席から片足を完全に出していた。

9.投手の手から球が離れる前に三塁手が三塁と本塁間の中心より前にいた。

10.投手が投球動作に入ったが、打者が打者席をはずしたので投球を止めた。

11.投手が投球の指をなめて、球を持ち投球した。
12.投球の腕が手首が肘より体側線から離れて横手投げした。
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6−1項  投球の準備
 1.投手は球を持たないで、投手板上またはその付近で投球姿勢をとってはならない。
 2.捕手が捕手席内にいないときは、投手は投球位置にいるとはみなさない。
 3.投手板を踏むときは、必ず両手を離して両足を投手板に触れていなければならない。・・・・AD)そのとき、一塁と三塁を結んだ線に両腰を合わせる。 (・・・B) 
 4.捕手のサインを見るときは、投手板上で両手を離して、グラブあるいは投球する手に球を保持しなければならない。(・・・・@)
 5.投球動作に入るときは、身体の前または横で球を両手で持ち、2秒以上、5秒以内身体を完全に停止しなければならない。
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〈効果〉 1
 (1) ディレードデッドボール。
 (2) 不正投球。
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6−2項  投球開始
  投球動作は、両手を合わせて完全停止後、球をグラブから離したときにはじまる。 (・・・C)

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6−3項  正しい投球動作
 1.投手はウインドミル、スリングショットなどのモーションで投球してよいが、速やかに球を投げなければならない。
 2.投手は両手で球を持って、投球姿勢に入ったのちは、球を片手から離して前後左右に揺すったり、再び両手に戻したりしてはならない。 (・・・E) 
 3.一つの投球動作でウインドミルとスリングショットを組み合わせたり、途中で停止したり (・・・I)逆回転したり、まぎらわしい投球動作をしてはならない。
 4.投手はウインドミルで投球するとき、腕を2回転させてはならない。
 (注) ウインドミルモーションをはじめる前に、腕を横あるいは後ろに落としてもよい。
  このとき腕は2回腰を通過することになる。
 5.打者に対して下手投げで、手と手首が体側線を通過しながら球を離さなければならない。
 (注) 手は腰の下にあって、手首は肘よりも身体から遠く離れないようにしなければならない。
 6.打者に対して自由足を一歩前方に踏み出すと同時に、投球をしなければならない。
  自由足を踏み出す範囲は、投手板の両端の前方延長線内でなければならない。
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 7.投手の軸足は、踏み出した自由足が着地するまで、地面に触れていなければならない。  (投手板から離れても、地面に触れたまま引きずっていればよい) (・・・F)
  (注) 軸足は、投手板に触れたままであれば、投手板の上でスライドさせてもよい。
2012年より軸足が跳んでも認められる。
 8.軸足が投手板以外の地面を蹴って(セカンドポイントを作って)投球してはならない。
  (クローホップを含む)
 9.投手は球を離したのち、投球動作を続けてはならない。
 10.投手は投球姿勢に入ったならば、打者の打撃を阻止するために故意に球を落としたり、転がしたり、弾ませたりしてはならない。
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〈効果〉 1〜10
 (1) ディレードデッドボール。
 (2) 不正投球。
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6−4項  守備位置
 1.投手が投球するとき、野手はファウル地域に守備してはならない。ただし、捕手席にいる捕手を除く。
 (注) このとき、投手が投球すると不正投球になる。
 2.野手が、打者の視界内に位置したり、守備位置を変えたりして、打者を故意に惑わすような行為をしてはならない。 (・・・H)
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〈効果〉 2
 (1) ボールデッド。
 (2) 不正投球。
 (3) その守備者は退場になる。
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 3.三塁走者がスクイズプレイ、またはホームスチールを試みたとき、捕手または他の野手は、本塁を踏んだり、その前に立ったり、打者やバットに触れ、打撃を妨害してはならない。
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〈効果〉 3
 (1) ボールデッド。
 (2) 打者には打撃妨害で一塁への安全進塁権が与えられる。
 (3) 各走者には不正投球で1個の安全進塁権が与えられる。
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6−5項  異物の使用
 1.守備側のメンバーは、試合中は球にいかなる異物もつけることは許されない。 (・・・J)   ただし、審判員により事前に確認されたロジンのみ使用することができる。
 2.投球する手の指にテープを巻いたり、手首や前腕部に汗とりバンド(リストバンド)、腕輪、またはこれに類するものを着用してはならない。
 3.球やグラブの中にロジンをつけたり、それからすぐにグラブの中に球を入れたりしてはならない。
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〈効果〉 1〜3
 (1) ボールデッド。
 (2) 不正投球。
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6−6項  捕手
  1.捕手は、投球のため投手が球を離すまで、捕手席内にいなければならない。 (・・・G)
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〈効果〉 1
 (1) ディレードデッドボール。
 (2) 不正投球。
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ケースブック6001 【6−1項4 投球の準備】 小雨の中での試合のとき、ピッチャーズサークル内で捕手からの返球を受けた投手がグラブの中で球をこすりながら投手板に近づき、投手板に両足を触れ、サインを見てそのまま投球した。
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不正投球である。投手が捕手のサインを見るときは、両足を投手板に触れ、両手を離してグラブまたは素手のどちらか片方の手で球を持たなければならない。投手板の後方に立ったり、投手板に近づきながら捕手のサインを見てそのまま投球してはならない。  (・・・@)

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6004 【6−1項 投球の準備】 試合開始直後、球審から試合球を受け取った投手は、ニューボール特有の滑りを止めようと両手で球をこすりながら投手板に両足を触れた。
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不正投球である。投手板に触れるときは両手を離していなければならない。  (・・・A)

6006 【6−1項 投球の準備】 次の投球は不正投球になるか。
(1)両手を離して投手板を踏み、両手を離したまま捕手のサインを見た後、両手を合わせて完全停止してから投球した。
(2)両手を離して投手板を踏み、両手を合わせたまま捕手のサインを見た後、両手を一度離して、再度合わせてから投球した。
(3)両手を合わせたまま投手板を踏んだ。
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(1)正規の投球である。
(2)と(3)は不正投球である。投手板を踏むときは、必ず両手を離して両足を投手板に触れていなければならない。捕手のサインを見るときは、投手板上で両手を離して、グラブあるいは投球する手に球を保持しなければならない。投球動作は、両手を合わせて完全停止後、球をグラブから離したときにはじまる。   (・・・E)

6012 【6−2項 投球開始】 投手がグラブに球を入れ、両手を離し正しく投手板に触れ、捕手のサインを見た後、グラブから球を取り出し、頭上から改めて両手でセットして投球した。
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不正投球である。球はグラブの中でも投球の手で持ってもよいが両手を離して、投手板につき、両手をつけたときから完全停止になり、離したら、投球しなければならない。   (・・・E)
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6017 【6−4項2 守備位置】 無死一塁。送りバントを警戒した三塁手は、投手の手から球が離れるよりも早く打者のすぐ目の前まで前進し、守備しようとした。打者はこれに驚いて打撃を行うことができなかった。
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ボールデッド。不正投球が適用され、三塁手は退場になる。審判委員会では、投手の手から球が離れる前に、野手が本塁と塁との間の1/2以内に位置するような極端な前進守備をとることは、打者の視界内となり、打者が危険を感じるとして禁止している。  (・・・H)

競技者必携
5.審判委員会申し合わせ事項
 7.投球について
(4)投手の手から球が離れる前に、野手が本塁と塁との間の1/2以内に位置するような極端な前進守備は、打者の視界内となり、打者が危険を感じる行為として禁止する。 (・・・H)

6019 【6−5項1 異物の使用】 投手が投球する前に指を口に当てて息を吹きかける癖があった。
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そのまま投球すれば不正投球である。唾液など異物を球に付着させることは禁止されており、指に息を吹きかける行為が球に異物を付着させる行為とみなされる場合もある。投球前にユニフォームなどで拭けばよい。  (・・・J)
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6024 【6−6項1捕手】 二死一塁。捕手が、投手の手から球が離れる前に捕手席から片足を出して投球を受けようとした。打者は盗塁を援護するためにわざと空振りし、捕手はこの球を捕球できず大きく横にはじいた。一塁走者はこれを見て、二塁を回り一気に三塁まで達した。
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ディレードデッドボール。不正投球で、打者に対してワンボールが宣告され、走者の進塁は認められる。 (・・・G)

6039 【6−9項4 無効投球】 一死二塁。打者のボールカウント2−1。投手が投球動作に入ったとき、打者が打者席を外したため、投手は投球動作を止めてしまった。
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ボールデッド。不正投球を適用し、打者に対してワンボールが宣告され、走者に1個の安全進塁権が与えられる。
 投手は投球動作を途中で停止してはならない。
 審判員は、投手が投球動作に入ったのちは、タイムを宣告してはならない。
 投手が軸足を投手板に触れたのち、打者がタイムを要求しないで打席を外し、投手が投球したときは、ストライクまたはボールが宣告される。
 (・・・・I)6−3項3.

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もし、不正投球を打ったなら・・・・・
6−7項  塁への送球
 1.投手はボールインプレイ中に、投球姿勢をとったのち、足を投手板に触れたまま塁へ返球してはならない。
 2.投手が投手板を外すことのできる場合は次の通りである。
  (1) 走者が塁を離れているとき。
  (2) 打者が打者席を出たとき。
  (3) アピールプレイをしようとしたとき。
 (注) 投手が投手板を外すときは、両手を離す前に、両足を投手板の後方に外さなければならない。
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〈効果〉 1項〜7項
 (1) 投手が不正投球をし、打者が打たなかった場合。(空振りのときを含む)
   1)ディレードデッドボール。
   2)打者に対してワンボールが宣告される。
   3)走者に1個の安全進塁権が与えられる。
 (注) 与えられた塁に達したのちも、走者はアウトになる危険を承知で進塁できる。
    走者が正しく進塁すれば、その進塁は認められる。
 (2) 投手が不正投球をし、打者が打った場合。(空振りのときを除く)
   1)ディレードデッドボール。
   2)攻撃側の監督にプレイの結果を生かすか、不正投球を取るかの選択権が与えられる。  
  (注) 不正投球を打者が打って一塁に進み、他のすべての走者が少なくとも1個の進塁をしたときは、その不正投球は取り消される。
 (3) 不正投球が打者に当たった場合は、打者には一塁への、走者には1個の安全進塁権が与えられる。(攻撃側の監督に選択権は与えられない)
 (4) 突発的事情で投手が投手板を外した場合は、審判員の判断で“タイム”が宣告される。

6035 【6−1〜7項 不正投球】 無死一・二塁。打者がライトにホームラン性の当たりを放ったが、右翼手に好捕された。二塁走者は正しくタッチアップして三塁を回り、一気に本塁に達した。一塁走者は長打になると思ってスタートを切っていたため、慌てて一塁へ戻ったが、それより早く右翼手から一塁へ球が送られ、ダブルプレイとなった。
 このときの投球が不正投球で「ディレードデッドボール」のシグナルが出ていた。どう処置したらよいか。
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不正投球をとるか、プレイの結果をとるかの選択権が攻撃側の監督に与えられる。不正投球を選択すれば無死二・三塁となり、打者に対してワンボールが宣告される。プレイの結果を選択すれば得点1、二死走者なしで試合を再開する。


・・・あまりにも長いページで自分でも読む気にならないですわ。


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