2013/11/24
全国準優勝報告会 ソフトボール全国中学校大会
全国中学校ソフトボール大会報告会
準優勝 黒田原中学校




中学校後援会長・那須町ソフトボール協会長 高久様あいさつ

栃木県高校ソフトボール指導の重鎮も県南から駆け付けていただきました。






おめでとう 全国準優勝

1
準優勝 黒田原中学校




中学校後援会長・那須町ソフトボール協会長 高久様あいさつ

栃木県高校ソフトボール指導の重鎮も県南から駆け付けていただきました。






おめでとう 全国準優勝



2013/11/23
晩秋の井口 どりーむリーグ

ユニオンズ VS 寺子クラブ
那須レンジャーズ


寺子クラブ VS 那須レンジャーズ



ユニオンズ VS 那須レンジャーズ






2013/11/17
どりーむリーグ第8節 どりーむリーグ
学童時代とどりーむリーグ参戦で指導した子が大人の草野球に

(野球連盟選手権大会 準決勝 朝日クラブ VS 大沢ヤンガース 那須町立高久中学校グラウンド)

どりーむリーグ 井口工業団地グラウンドのイチョウ並木

BCさくら vs 那須レンジャーズ

ホームラン


この日は暖かったので、インナープロテクターを装着せずに球審をしていたら、時速100kmを超える投球でファウルボールが更にスピードアップし水落に直撃(>_<)
ボディブロー効いたぜ(+o+)

ユニオンズ VS 那須レンジャーズ

2

(野球連盟選手権大会 準決勝 朝日クラブ VS 大沢ヤンガース 那須町立高久中学校グラウンド)

どりーむリーグ 井口工業団地グラウンドのイチョウ並木

BCさくら vs 那須レンジャーズ

ホームラン


この日は暖かったので、インナープロテクターを装着せずに球審をしていたら、時速100kmを超える投球でファウルボールが更にスピードアップし水落に直撃(>_<)
ボディブロー効いたぜ(+o+)

ユニオンズ VS 那須レンジャーズ



2013/11/16
魔貫光殺砲 ソフトボール学童
カメハメハー

ボム


奥沢ヴィーナス VS 田中・黒田原フレンズ

@ワンナウト、走者二・三塁。投手へのライナーが額に当たり打球が一塁側ベンチに入った。

8−4項10. フェアボールが地面に触れて、バウンドしたり、転がったりして、競技場外に出たとき。
---------------------------------------------------
〈効果〉10
(1) ボールデッド。
(2) 各走者に投球時に占めていた塁から2個の安全進塁権が与えられる。

二・三塁走者に本塁までの進塁と打者走者に二塁までの進塁となった。
(涙を流しながら続投を志願の四年生投手)

ケースブック8078
【8−4項10 走者に安全進塁権が与えられる場合】 走者一塁。打 球がライトのフェア地域に落ち、その後ファウル地域に転がった。右 翼手がこの打球の処理を誤り、グラブに当てて球を場外に出してし まった。次の場合、どう処置したらよいか。
(1)打球がグラブに触れたとき、一塁走者は二塁を回っていたが 打者走者はまだ一塁に達していなかった。
(2)打球が場外に出たとき、一塁走者は二塁を回っており打者走 者も一塁を回っていた。
-----------------------------------------------------------
打球がグラブに触れたかどうかに関係なく、(1)(2)共、一塁 走者は三塁へ、打者走者は二塁へ進める。(投球時の占有塁を基 準とする)

田中・黒田原フレンズ VS 奥沢ヴィーナス

Aワンナウト、走者なし。飛球がライトオーバー。打者走者は一塁手とぶつかりそうになり、三塁手が三塁ベース上に立っていて、本塁に向かったところで挟まれ、三塁にとどまった。

馬頭ウィング VS 奥沢ヴィーナス
8−4項2.野手が走者の走塁を妨害したとき。
次の場合は走塁妨害を適用する。
(1) 野手が球を持っていないとき。
(2) 野手が打球の処理をしようとしていないとき。
(3) 野手が空タッチをしたとき。
-----------------------------------------------------------
〈効果〉 2
走塁妨害が発生したとき(ランダウンプレイを含む)は、
(1) ディレードデッドボール。
(2) 走塁を妨害された走者および他の走者は、審判員の判断に走塁妨害がなければ達していたと思われる塁までの安全進塁権が与えられる。
-----------------------------------------------------------
(注1) 走塁妨害は野手が走者に触れなくても走者の走塁に影響を与えたかどうかを審判員が判断する。
(注2) 走者が塁に達しようとしているとき、野手は塁の前縁の一部を空けなければならない。
野手がこれに違反したため、走者が塁に触れることができなかったときは、走塁妨害が適用される。(走塁妨害は走者が帰塁するときにも適用される)
(注3) 走塁を妨害された走者は、その塁間ではアウトになることはない。この走者は次の塁に進むか、触塁した塁に戻らなければならない。ただし、走塁妨害ののちに、引き続き守備妨害が発生したときは、守備妨害を優先する。

先日の一種審判員合格のT審判員(S県ソ協事件があって、審査が厳しくなった)
走塁妨害がなくても、本塁にはいけないと判断し、三塁そのままとした。

Bツーアウト、走者三塁。投球を受けた捕手が三塁走者への牽制で送球したがバッターボックス内の打者のバットに球が当たり三塁前に転がった。

7−6項 打者がアウトになる場合
11.打者が打者席外に足を踏み出して、捕手の捕球や送球を妨害したとき。
12.打者が打者席内にいても、故意に捕手を妨害したり、本塁上のプレイを妨害したとき。
13.打者が打者席内または打者席外で故意に送球を妨害したとき。
-------------------------------------
〈効果〉 11〜13
(1) ボールデッド。
(2) 打者アウト。

打者席内で故意ではないのでボールインプレイ。
片足でも打者席から出ていれば、故意に関係なく打者アウトとなる。

インフィールドフライ事前シグナル(左胸に手を当てる)・・・何か思い当たる?

インフィールフライ解除(左手をなでおろす)・・・・手を洗う?
C投球前に打者が打者席からつま先がラインから出ていた。

7−3項打撃姿勢
2.打者は投球がはじまるときは完全に両足を打者席内に置かなければならない。打者の足が打者席の線に触れてもよいが、投球前に足の一部を打者席の線の外側に出してはならない。

ケースブック7024 【7−3項2 打撃姿勢】 打者席に入った右打者の左足が少しだけ本塁寄りに出ていた。
----------------------------------------------------
打者は、投球前に足の一部を打者席の線の外側に出してはならない。打者に打者席内に足を入れるよう指導する。
審判員の指導の後、なお打者席の線外に片足の一部が出ていたときは、打撃姿勢をとらないものとみなし、7−3項1〈効果〉1を適用する。

競技者必携
6.審判実務のために
4.球審について
(6)その他
イ.打者の構えるときの足を注視する。
打者は、投球前に足の一部を打者席の線の外側に出してはならない。
球審は、打者に打者席の中へ入るように指導し、打者席の中へ入るまではプレイをかけてはならない。



馬頭ウィング VS 田中・黒田原フレンズ

Dワンナウト、走者一・二塁。ライト前ヒットで右翼手が本塁に投げたが、オーバースローで球が競技場外に出た。右翼手の手から球が離れる時、一塁走者は二塁に到達し、打者走者は一塁に達していなかった。

8−4項8.インプレイの送球がブロックトボールまたはオーバースローになったとき。
----------------------------------------------------------------
〈効果〉 8
(1) ボールデッド。
(2) 野手の手から球が離れた時の走者の位置から、2個の安全進塁権が与えられる。

一塁走者は本塁までの進塁となった。

Eツーアウト、走者二塁。投球が暴投となり球が競技場外に出た。

今度は馬頭の子が投手へのライナーをお腹に当たり、涙目で続投を志願
そして、ヒットを放つ

8−4項3.暴投あるいは捕逸した球がバックネットの下に入ったり、挟まったり、競技場外に出たとき。
----------------------------------------------------------------
〈効果〉 3
(1) ボールデッド。
(2) 走者には1個の安全進塁権が与えられる。
(3) 打者が四球を得た場合には一塁までの安全進塁権が与えられる。
(注) 暴投や捕逸した球が、捕手または他の野手に触れてから競技場外に出たり、ブロックとボールになったときも、1個の安全進塁権が与えられる。

栃木県小学生新人大会準決勝のカード、今回はリベンジに

Fキャプテンが投球判定と打球が打席内の打者の身体に触れたと抗議

10−5項 審判員の判定
打球のフェア・ファウル、走者のセーフ・アウト、投球のストライク・ボールなどの審判員の
判定に対しては抗議することはできない。
審判員の判定は、明らかにルール違反が認められない限り変更されることはない。
監督からルールに基づく判定に関して抗議があった場合、その審判員は、疑問があるときは他の審判員と協議すべきである。
審判員は、他の審判員の判定の取り消しの要求はできないし、批判も妨害もできない。
しかし、意見を求められたときだけ判定に対して助言できる。
審判員の協議の結果、審判員の判定を取り消すのは、判定によって、攻撃チームの打者走者または走者がアウトにされる状況におかれたり、あるいは守備チームが不利な立場におかれた場合だけである。
(注)投手が次の投球動作に入ったり、守備チームの全てのプレイヤーがフェア地域を離れたら判定を訂正することはできない。

11−1項 抗議できない場合
1.投球がストライクかボールか。
(注)本項の判定内容について、チームは説明を求めることはできないし、審判員もこれに応じてはならない。

11−2項 抗議できる場合
1.プレイングルールの解釈の間違い。
2.審判員のルールの適用の間違い。
3.違反に対するペナルティ適用の間違い。
4.チームメンバーの適格性。
(注) 試合中、抗議できるのは監督だけである。プレイヤーには抗議権はない。

(県大会懇親会)
6

ボム



奥沢ヴィーナス VS 田中・黒田原フレンズ

@ワンナウト、走者二・三塁。投手へのライナーが額に当たり打球が一塁側ベンチに入った。

8−4項10. フェアボールが地面に触れて、バウンドしたり、転がったりして、競技場外に出たとき。
---------------------------------------------------
〈効果〉10
(1) ボールデッド。
(2) 各走者に投球時に占めていた塁から2個の安全進塁権が与えられる。

二・三塁走者に本塁までの進塁と打者走者に二塁までの進塁となった。
(涙を流しながら続投を志願の四年生投手)

ケースブック8078
【8−4項10 走者に安全進塁権が与えられる場合】 走者一塁。打 球がライトのフェア地域に落ち、その後ファウル地域に転がった。右 翼手がこの打球の処理を誤り、グラブに当てて球を場外に出してし まった。次の場合、どう処置したらよいか。
(1)打球がグラブに触れたとき、一塁走者は二塁を回っていたが 打者走者はまだ一塁に達していなかった。
(2)打球が場外に出たとき、一塁走者は二塁を回っており打者走 者も一塁を回っていた。
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打球がグラブに触れたかどうかに関係なく、(1)(2)共、一塁 走者は三塁へ、打者走者は二塁へ進める。(投球時の占有塁を基 準とする)

田中・黒田原フレンズ VS 奥沢ヴィーナス

Aワンナウト、走者なし。飛球がライトオーバー。打者走者は一塁手とぶつかりそうになり、三塁手が三塁ベース上に立っていて、本塁に向かったところで挟まれ、三塁にとどまった。

馬頭ウィング VS 奥沢ヴィーナス
8−4項2.野手が走者の走塁を妨害したとき。
次の場合は走塁妨害を適用する。
(1) 野手が球を持っていないとき。
(2) 野手が打球の処理をしようとしていないとき。
(3) 野手が空タッチをしたとき。
-----------------------------------------------------------
〈効果〉 2
走塁妨害が発生したとき(ランダウンプレイを含む)は、
(1) ディレードデッドボール。
(2) 走塁を妨害された走者および他の走者は、審判員の判断に走塁妨害がなければ達していたと思われる塁までの安全進塁権が与えられる。
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(注1) 走塁妨害は野手が走者に触れなくても走者の走塁に影響を与えたかどうかを審判員が判断する。
(注2) 走者が塁に達しようとしているとき、野手は塁の前縁の一部を空けなければならない。
野手がこれに違反したため、走者が塁に触れることができなかったときは、走塁妨害が適用される。(走塁妨害は走者が帰塁するときにも適用される)
(注3) 走塁を妨害された走者は、その塁間ではアウトになることはない。この走者は次の塁に進むか、触塁した塁に戻らなければならない。ただし、走塁妨害ののちに、引き続き守備妨害が発生したときは、守備妨害を優先する。

先日の一種審判員合格のT審判員(S県ソ協事件があって、審査が厳しくなった)
走塁妨害がなくても、本塁にはいけないと判断し、三塁そのままとした。

Bツーアウト、走者三塁。投球を受けた捕手が三塁走者への牽制で送球したがバッターボックス内の打者のバットに球が当たり三塁前に転がった。

7−6項 打者がアウトになる場合
11.打者が打者席外に足を踏み出して、捕手の捕球や送球を妨害したとき。
12.打者が打者席内にいても、故意に捕手を妨害したり、本塁上のプレイを妨害したとき。
13.打者が打者席内または打者席外で故意に送球を妨害したとき。
-------------------------------------
〈効果〉 11〜13
(1) ボールデッド。
(2) 打者アウト。

打者席内で故意ではないのでボールインプレイ。
片足でも打者席から出ていれば、故意に関係なく打者アウトとなる。

インフィールドフライ事前シグナル(左胸に手を当てる)・・・何か思い当たる?

インフィールフライ解除(左手をなでおろす)・・・・手を洗う?
C投球前に打者が打者席からつま先がラインから出ていた。

7−3項打撃姿勢
2.打者は投球がはじまるときは完全に両足を打者席内に置かなければならない。打者の足が打者席の線に触れてもよいが、投球前に足の一部を打者席の線の外側に出してはならない。

ケースブック7024 【7−3項2 打撃姿勢】 打者席に入った右打者の左足が少しだけ本塁寄りに出ていた。
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打者は、投球前に足の一部を打者席の線の外側に出してはならない。打者に打者席内に足を入れるよう指導する。
審判員の指導の後、なお打者席の線外に片足の一部が出ていたときは、打撃姿勢をとらないものとみなし、7−3項1〈効果〉1を適用する。

競技者必携
6.審判実務のために
4.球審について
(6)その他
イ.打者の構えるときの足を注視する。
打者は、投球前に足の一部を打者席の線の外側に出してはならない。
球審は、打者に打者席の中へ入るように指導し、打者席の中へ入るまではプレイをかけてはならない。



馬頭ウィング VS 田中・黒田原フレンズ

Dワンナウト、走者一・二塁。ライト前ヒットで右翼手が本塁に投げたが、オーバースローで球が競技場外に出た。右翼手の手から球が離れる時、一塁走者は二塁に到達し、打者走者は一塁に達していなかった。

8−4項8.インプレイの送球がブロックトボールまたはオーバースローになったとき。
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〈効果〉 8
(1) ボールデッド。
(2) 野手の手から球が離れた時の走者の位置から、2個の安全進塁権が与えられる。

一塁走者は本塁までの進塁となった。

Eツーアウト、走者二塁。投球が暴投となり球が競技場外に出た。

今度は馬頭の子が投手へのライナーをお腹に当たり、涙目で続投を志願
そして、ヒットを放つ

8−4項3.暴投あるいは捕逸した球がバックネットの下に入ったり、挟まったり、競技場外に出たとき。
----------------------------------------------------------------
〈効果〉 3
(1) ボールデッド。
(2) 走者には1個の安全進塁権が与えられる。
(3) 打者が四球を得た場合には一塁までの安全進塁権が与えられる。
(注) 暴投や捕逸した球が、捕手または他の野手に触れてから競技場外に出たり、ブロックとボールになったときも、1個の安全進塁権が与えられる。

栃木県小学生新人大会準決勝のカード、今回はリベンジに

Fキャプテンが投球判定と打球が打席内の打者の身体に触れたと抗議

10−5項 審判員の判定
打球のフェア・ファウル、走者のセーフ・アウト、投球のストライク・ボールなどの審判員の
判定に対しては抗議することはできない。
審判員の判定は、明らかにルール違反が認められない限り変更されることはない。
監督からルールに基づく判定に関して抗議があった場合、その審判員は、疑問があるときは他の審判員と協議すべきである。
審判員は、他の審判員の判定の取り消しの要求はできないし、批判も妨害もできない。
しかし、意見を求められたときだけ判定に対して助言できる。
審判員の協議の結果、審判員の判定を取り消すのは、判定によって、攻撃チームの打者走者または走者がアウトにされる状況におかれたり、あるいは守備チームが不利な立場におかれた場合だけである。
(注)投手が次の投球動作に入ったり、守備チームの全てのプレイヤーがフェア地域を離れたら判定を訂正することはできない。

11−1項 抗議できない場合
1.投球がストライクかボールか。
(注)本項の判定内容について、チームは説明を求めることはできないし、審判員もこれに応じてはならない。

11−2項 抗議できる場合
1.プレイングルールの解釈の間違い。
2.審判員のルールの適用の間違い。
3.違反に対するペナルティ適用の間違い。
4.チームメンバーの適格性。
(注) 試合中、抗議できるのは監督だけである。プレイヤーには抗議権はない。

(県大会懇親会)


2013/11/14
クローバーステーキハウス お店
那須烏山市の山の中のレストラン



マコモダケ



おんせんふぐの唐揚げ

カイノミ


1





マコモダケ



おんせんふぐの唐揚げ

カイノミ




2013/11/9
どりーむリーグ第7節 どりーむリーグ
井口工業団地グラウンドにて

ワンナウト、走者二・三塁。投手が三塁に牽制球を投げたが、球がそれて競技場外に出た。

那須レンジャーズ
VS IKO

投手が投手板に触れてのオーバースローだったので、1個の安全進塁。

公認野球規則7・05
(h)1個の塁が与えられる場合=バッターに対するピッチャーの投球、または投手板上からランナーをアウトにしようと試みた送球が、スタンドまたはベンチに入った場合、競技場のフェンスまたはバックストップを越えるか、抜けた場合。この際は、ボールデッドとなる。
「付記」投手の投球がキャッチャーを通過した後(キャッチャーが触れたかどうかを問わない)さらにキャッチャーまたはその他の野手に触れて、ベンチまたはスタンドなど、ボールデッドになると規定された箇所に入った場合及びピッチャーが投手板上からランナーをアウトにしようと試みた送球が、その塁を守る野手を通過した後(その野手が触れたかどうかを問わない)さらに野手に触れて前記の箇所に入ってボールデッドになった場合、いずれも、ピッチャーの投球当時の各ランナーの位置を基準として、各ランナーに2個の塁を与える。

投手が投手板を外して、悪送球した場合

ピッチャーズプレートから外した場合、投手から野手に変わるため2個の安全進塁となります。

7・05(g)2個の塁が与えられる場合=送球が、
(1)競技場内に観衆があふれ出ていないときにスタンドまたはベンチに入った場合(ベンチの場合は、リバウンドして競技場に戻ったかどうかを問わない)。
(2)競技場のフェンスを越えるか、くぐるか、抜けた場合。
(3)バックストップの上部のつぎ目から、上方に斜めに張ってある金網に上がった場合。
(4)観衆を保護している金網の目に挟まって止まった場合。

那須レンジャーズ 2戦 2勝


リーグ後半戦の中盤、最後まで頑張ろう!!
どりーむリーグ ページ
http://dreamleague2013.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-3e62.html
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ワンナウト、走者二・三塁。投手が三塁に牽制球を投げたが、球がそれて競技場外に出た。

那須レンジャーズ
VS IKO

投手が投手板に触れてのオーバースローだったので、1個の安全進塁。

公認野球規則7・05
(h)1個の塁が与えられる場合=バッターに対するピッチャーの投球、または投手板上からランナーをアウトにしようと試みた送球が、スタンドまたはベンチに入った場合、競技場のフェンスまたはバックストップを越えるか、抜けた場合。この際は、ボールデッドとなる。
「付記」投手の投球がキャッチャーを通過した後(キャッチャーが触れたかどうかを問わない)さらにキャッチャーまたはその他の野手に触れて、ベンチまたはスタンドなど、ボールデッドになると規定された箇所に入った場合及びピッチャーが投手板上からランナーをアウトにしようと試みた送球が、その塁を守る野手を通過した後(その野手が触れたかどうかを問わない)さらに野手に触れて前記の箇所に入ってボールデッドになった場合、いずれも、ピッチャーの投球当時の各ランナーの位置を基準として、各ランナーに2個の塁を与える。

投手が投手板を外して、悪送球した場合

ピッチャーズプレートから外した場合、投手から野手に変わるため2個の安全進塁となります。

7・05(g)2個の塁が与えられる場合=送球が、
(1)競技場内に観衆があふれ出ていないときにスタンドまたはベンチに入った場合(ベンチの場合は、リバウンドして競技場に戻ったかどうかを問わない)。
(2)競技場のフェンスを越えるか、くぐるか、抜けた場合。
(3)バックストップの上部のつぎ目から、上方に斜めに張ってある金網に上がった場合。
(4)観衆を保護している金網の目に挟まって止まった場合。

那須レンジャーズ 2戦 2勝


リーグ後半戦の中盤、最後まで頑張ろう!!
どりーむリーグ ページ
http://dreamleague2013.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-3e62.html

2013/11/4
第27回栃木県小学生ソフトボール新人大会 表彰 ソフトボール学童県大会
第27回栃木県小学生ソフトボール新人大会
優勝 埼玉SBC


準優勝 田中・黒田原フレンズ ↑「決勝6イニング18アウトのうち13奪三振のエースパパ」より画像をいただきました。 県予選那須支部大会3位で県大会準V・・・さらに頑張ろう!!

第3位 馬頭ウィング

第4位 矢板ファイターズ

5
優勝 埼玉SBC


準優勝 田中・黒田原フレンズ ↑「決勝6イニング18アウトのうち13奪三振のエースパパ」より画像をいただきました。 県予選那須支部大会3位で県大会準V・・・さらに頑張ろう!!

第3位 馬頭ウィング

第4位 矢板ファイターズ


2013/11/4
第27回栃木県小学生ソフトボール新人大会 決勝 ソフトボール学童県大会
第27回栃木県小学生ソフトボール新人大会

決勝

田中・黒田原フレンズ vs 埼玉SBC



6-4項 守備位置
1. 投手が投球するとき、野手がファウル地域に守備してはならない。ただし捕手席にいる捕手を除く。
(注) このとき、投手が投球すると不正投球になる。
2. 野手が、打者の視界内に位置したり、守備位置を変えたりして、打者を故意に惑わすような行為をしてはならない。
-------------------------------------------------
〈効果〉2
(1) ボールデッド。
(2) 不正投球。
(3) その守備者は退場になる。


ケースブック6017 【6−4項2 守備位置】 無死一塁。送りバントを警戒した三塁手は、投手の手から球が離れるよりも早く打者のすぐ目の前まで前進し、守備しようとした。打者はこれに驚いて打撃を行うことができなかった。
-----------------------------------------------------------
ボールデッド。不正投球が適用され、三塁手は退場になる。審判委員会では、投手の手から球が離れる前に、野手が本塁と塁との間の1/2以内に位置するような極端な前進守備をとることは、打者の視界内となり、打者が危険を感じるとして禁止している。

競技者必携
5.審判委員会申し合わせ事項
7.投球について
(4)投手の手から球が離れる前に、野手が本塁と塁との間の1/2以内に位置するような極端な前進守備は、打者の視界内となり、打者が危険を感じる行為として禁止する。

2012年の競技者必携の一部改正で塁間の1/2がなくなった。

危険を感じる守備行為は、注意すべきでしょう。




競技者必携
5審判委員会の申し合わせ事項
7.投球について
(3)投手の準備投球時に、攻撃側のメンバーがグラウンドへ出て投球に合わせて素振りなどをしないように注意する。

次打者席での素振りの制限はない。



県大会代表者会議・抽選会の当日、埼玉SBC対田黒フレンズでは、フレンズが圧倒した。


埼玉SBCの守備力は短期間で目覚ましいUPだ。




天晴れ埼玉SBC

6イニング 18アウトのうち 13奪三振の力投もむなしく・・
5

決勝

田中・黒田原フレンズ vs 埼玉SBC



6-4項 守備位置
1. 投手が投球するとき、野手がファウル地域に守備してはならない。ただし捕手席にいる捕手を除く。
(注) このとき、投手が投球すると不正投球になる。
2. 野手が、打者の視界内に位置したり、守備位置を変えたりして、打者を故意に惑わすような行為をしてはならない。
-------------------------------------------------
〈効果〉2
(1) ボールデッド。
(2) 不正投球。
(3) その守備者は退場になる。


ケースブック6017 【6−4項2 守備位置】 無死一塁。送りバントを警戒した三塁手は、投手の手から球が離れるよりも早く打者のすぐ目の前まで前進し、守備しようとした。打者はこれに驚いて打撃を行うことができなかった。
-----------------------------------------------------------
ボールデッド。不正投球が適用され、三塁手は退場になる。審判委員会では、投手の手から球が離れる前に、野手が本塁と塁との間の1/2以内に位置するような極端な前進守備をとることは、打者の視界内となり、打者が危険を感じるとして禁止している。

競技者必携
5.審判委員会申し合わせ事項
7.投球について
(4)投手の手から球が離れる前に、野手が本塁と塁との間の1/2以内に位置するような極端な前進守備は、打者の視界内となり、打者が危険を感じる行為として禁止する。

2012年の競技者必携の一部改正で塁間の1/2がなくなった。

危険を感じる守備行為は、注意すべきでしょう。




競技者必携
5審判委員会の申し合わせ事項
7.投球について
(3)投手の準備投球時に、攻撃側のメンバーがグラウンドへ出て投球に合わせて素振りなどをしないように注意する。

次打者席での素振りの制限はない。



県大会代表者会議・抽選会の当日、埼玉SBC対田黒フレンズでは、フレンズが圧倒した。


埼玉SBCの守備力は短期間で目覚ましいUPだ。




天晴れ埼玉SBC

6イニング 18アウトのうち 13奪三振の力投もむなしく・・


2013/11/4
栃木県小学生ソフトボール新人大会 準決勝 ソフトボール学童県大会
準決勝
田中・黒田原フレンズ9−2馬頭ウィング

決勝 田中・黒田原フレンズ 1−5 埼玉SBC

第3位 馬頭ウィング
第4位 矢板ファイターズ

準決勝 田中・黒田原フレンズ VS 馬頭ウィング

宇都宮市柳田緑地公園

大会3日目

強豪同士の熱戦

応援にも熱が入る。

猛攻の田中・黒田原フレンズ









4
田中・黒田原フレンズ9−2馬頭ウィング

決勝 田中・黒田原フレンズ 1−5 埼玉SBC

第3位 馬頭ウィング
第4位 矢板ファイターズ

準決勝 田中・黒田原フレンズ VS 馬頭ウィング

宇都宮市柳田緑地公園



大会3日目



強豪同士の熱戦



応援にも熱が入る。

猛攻の田中・黒田原フレンズ















2013/11/3
どりーむリーグ第5節 どりーむリーグ
井口工業団地グラウンド

那須レンジャーズ
VS 野崎クラブ

ワンナウト、満塁。捕手が投球を受けて一塁走者が飛び出しているので一塁に送球した。
三塁走者がその間に本塁に突入したため、一塁手が本塁に送球したが悪送球し、競技場外に球が出た。

公認野球規則7・05
(g)2個の塁が与えられる場合=送球が、
(1)競技場内に観衆があふれ出ていないときにスタンドまたはベンチに入った場合(ベンチの場合は、リバウンドして競技場に戻ったかどうかを問わない)。
(2)競技場のフェンスを越えるか、くぐるか、抜けた場合。
(3)バックストップの上部のつぎ目から、上方に斜めに張ってある金網に上がった場合。
(4)観衆を保護している金網の目に挟まって止まった場合。
この際は、ボールデッドとなる。審判員は2個の進塁を許すに当たって、次の定めに従う。すなわち、打球処理直後の内野手の最初のプレイに基づく悪送球であった場合は、ピッチャーの投球当時の各ランナーの位置、その他の場合は、悪送球が野手の手を離れたときの各ランナーの位置を基準として定める。
「付記」悪送球が打球処理直後の内野手の最初のプレイに基づくものであっても、バッターを含む各ランナーが少なくとも1個の塁を進んでいた場合には、その悪送球が内野手の手を離れたときの各ランナーの位置を基準として定める。
「原注1」ときによってはランナーに2個の塁が与えられないこともある。例えば、ランナー1塁のときバッターが浅いライトフライを打った。ランナーは1、2塁間で立ち止まっており、バッターは1塁を過ぎてランナーの後ろまできた。打球は捕らえられず外野手は1塁に送球したが送球はスタンドに入った。すべてボールデッドとなったときは、ランナーは進む権利を与えられた塁以上には進塁できないから、1塁ランナーは3塁へ、バッターは2塁まで進む。
「原注2」“悪送球がなされたとき”という術語は、その送球が実際に野手の手を離れたときのことであって、地面にバウンドした送球がこれを捕ろうとした野手を通過したときとか、スタンドの中へ飛び込んでプレイから外れたときのことではない。内野手による送球がスタンドまたはダッグアウトに入ったが、バッターがランナーとなっていない(3塁ランナーが捕逸または暴投を利して得点しようとしたときに、アウトにしようとしたキャッチャーの送球がスタンドに入った場合など)ような場合は、その悪送球がなされたときのランナーの位置を基準として2個の進塁が許される。(7・05(g)の適用に際してはキャッチャーは内野手とみなされる)
例:ランナー1塁、バッターがショートゴロを打った。遊撃手は、2塁でフォースアウトしようとして送球したが間に合わなかった。2塁手はバッターが1塁を通り過ぎてから1塁手に悪送球した。 この場合、2塁に達していたランナーは得点となる。(このようなプレイで、送球がなされたとき、バッターランナーが1塁に達していなかったときは、バッターランナーは2塁が許される。)

そのため、二塁走者は本塁まで、一塁走者は三塁までの進塁が与えられる。



那須レンジャーズ VS ユニオンズ


那須レンジャーズ

ユニオンズ


IKO 対 野崎クラブ


野崎クラブ

IKOチーム
0

那須レンジャーズ
VS 野崎クラブ

ワンナウト、満塁。捕手が投球を受けて一塁走者が飛び出しているので一塁に送球した。
三塁走者がその間に本塁に突入したため、一塁手が本塁に送球したが悪送球し、競技場外に球が出た。



公認野球規則7・05
(g)2個の塁が与えられる場合=送球が、
(1)競技場内に観衆があふれ出ていないときにスタンドまたはベンチに入った場合(ベンチの場合は、リバウンドして競技場に戻ったかどうかを問わない)。
(2)競技場のフェンスを越えるか、くぐるか、抜けた場合。
(3)バックストップの上部のつぎ目から、上方に斜めに張ってある金網に上がった場合。
(4)観衆を保護している金網の目に挟まって止まった場合。
この際は、ボールデッドとなる。審判員は2個の進塁を許すに当たって、次の定めに従う。すなわち、打球処理直後の内野手の最初のプレイに基づく悪送球であった場合は、ピッチャーの投球当時の各ランナーの位置、その他の場合は、悪送球が野手の手を離れたときの各ランナーの位置を基準として定める。
「付記」悪送球が打球処理直後の内野手の最初のプレイに基づくものであっても、バッターを含む各ランナーが少なくとも1個の塁を進んでいた場合には、その悪送球が内野手の手を離れたときの各ランナーの位置を基準として定める。
「原注1」ときによってはランナーに2個の塁が与えられないこともある。例えば、ランナー1塁のときバッターが浅いライトフライを打った。ランナーは1、2塁間で立ち止まっており、バッターは1塁を過ぎてランナーの後ろまできた。打球は捕らえられず外野手は1塁に送球したが送球はスタンドに入った。すべてボールデッドとなったときは、ランナーは進む権利を与えられた塁以上には進塁できないから、1塁ランナーは3塁へ、バッターは2塁まで進む。
「原注2」“悪送球がなされたとき”という術語は、その送球が実際に野手の手を離れたときのことであって、地面にバウンドした送球がこれを捕ろうとした野手を通過したときとか、スタンドの中へ飛び込んでプレイから外れたときのことではない。内野手による送球がスタンドまたはダッグアウトに入ったが、バッターがランナーとなっていない(3塁ランナーが捕逸または暴投を利して得点しようとしたときに、アウトにしようとしたキャッチャーの送球がスタンドに入った場合など)ような場合は、その悪送球がなされたときのランナーの位置を基準として2個の進塁が許される。(7・05(g)の適用に際してはキャッチャーは内野手とみなされる)
例:ランナー1塁、バッターがショートゴロを打った。遊撃手は、2塁でフォースアウトしようとして送球したが間に合わなかった。2塁手はバッターが1塁を通り過ぎてから1塁手に悪送球した。 この場合、2塁に達していたランナーは得点となる。(このようなプレイで、送球がなされたとき、バッターランナーが1塁に達していなかったときは、バッターランナーは2塁が許される。)

そのため、二塁走者は本塁まで、一塁走者は三塁までの進塁が与えられる。



那須レンジャーズ VS ユニオンズ




那須レンジャーズ

ユニオンズ


IKO 対 野崎クラブ


野崎クラブ

IKOチーム
