岩手県自転車競技

＜自転車：トラック世界選手権＞◇第3日◇28日◇ドイツ・ベルリン◇女子オムニアム
【ベルリン＝山本幸史】日本女子自転車史上初の世界女王が誕生した。梶原悠未（22＝筑波大）が、女子オムニアムで金メダルを獲得した。世界選手権を制した日本勢は、87年オーストリア大会の本田晴美（ケイリン）俵信之（スプリント）以来33年ぶり。女子の世界選手権メダルは、15年（フランス）ポイントレース銀メダルの上野みなみ以来、史上2人目となった。初の五輪代表を確実とし、金メダル候補の大本命に躍り出た。
155センチの小柄な女子大生が世界を制し、日本自転車界の歴史を変えた。「すごくうれしいです」と声を弾ませた。世界選手権覇者だけが、1年間着用が許される、虹色のジャージー「マイヨ・アルカンシェル」。ジュニア時代、手が届かなかった王者の服に袖を通し、喜びをかみしめた。

2020世界選手権チームパシュート第9位
日本新記録更新、アジア新記録更新なるも世界の壁は、もう少しありますね…あと6秒😤強豪ロシアに勝ったのは嬉しかった。

世界選手権2020、
🎌日本からも、現地🇩🇪からも
たくさん応援してくださり📣
本当にありがとうございました.by kuboki
🙏🚲🅱️
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≪訃報≫
大変、残念なお知らせとなります。

竹花総監督が、本日、逝去されました。以下、詳細となります。

名称 ：福昌寺観世音ホール

住所 ：東京都世田谷区経堂１−２２−１
アクセス：小田急線 経堂駅南口 徒歩５分
電話 ：03-3420-3269

通　 夜：２月２５日（火）18：00〜19：00
告別式：２月２６日（水）11：00〜12：00

故：竹花　敏　　喪主：竹花　眞一
https://red.ap.teacup.com/applet/katou/202002/archive

© スポーツ報知/報知新聞社 世界選手権に向けて出発した梶原
　東京五輪の自転車トラック種目女子オムニアムでメダル獲得が期待される梶原悠未（２２）＝筑波大＝、男子の橋本英也（２６）＝ＪＰＣＵ岐阜＝ら日本代表が２０日、五輪選考レース最終戦のトラック世界選手権（２６日〜３月３日、ドイツ・ベルリン）に向け成田空港を出発した。今大会は各国の五輪代表候補がそろうため、前哨戦と位置づける。今大会で日本勢最高位に入れば、五輪代表入りが確実視される。
　梶原は大本命のオムニアムとマディソンの２種目に出場し「（オムニアムで）金メダル獲得が目標。（各国とも）五輪と同じメンバーになるので、その中で戦えることを証明したい」。橋本はオムニアムに出場し「最後のポイントレースが鍵になる。五輪につなげられるように、メダル獲得を目指したい」と意気込んだ。
　梶原は１７年にＷ杯で日本勢初の金メダルを獲得。昨年１２月のＷ杯第３戦の香港大会、第４戦のケンブリッジ大会（ニュージーランド）オムニアムでは２大会連続優勝を飾り、着実に力をつけている。「これまで競っても勝つことのできなかった世界トップ選手に対し、競って勝てたことは自信になった」と胸を張る。
　一方、橋本は昨年１２月のＷ杯ブリスベン大会（オーストリア）のレース中に落車し右肩を骨折しながらも銅メダルを獲得。「痛い中でもレースができた。世界でやれるって自信になった」と手応えを口にする。日本の男女エースが今夏を見据えた大事な一戦に挑む。
　◇自転車競技トラック種目オムニアムの五輪への道　日本は今大会前までに男女とも１枠の出場権を確実としている。五輪代表は２０１９年１月から今大会までの五輪ポイントを主に考慮した上で、４月上旬に決定する。
　◇オムニアム　４種目行い、各種目の順位によって与えられるポイント数で争われる。１２年のロンドン五輪から五輪種目に加わった。
　◇オムニアムの種目
〈１〉スクラッチ　男子１０キロ、女子７・５キロで一斉に選手がスタートし着順を競う。　
〈２〉テンポレース　男子１０キロ、女子７・５キロで行われ、周回ごとに先頭者のみに１ポイントが与えられる。周回遅れの選手に追いつくと４ポイントが得られる。　
〈３〉エリミネーション　２周ごとに最下位の選手が脱落する。残り２人の勝敗は残り１周のレースで決まる。　
〈４〉ポイントレース　男子２５キロ、女子２０キロを中間ポイントを獲得しながら走る。周回遅れは追いつくと２０ポイント、追いつかれるとマイナス２０ポイントで勝敗を大きく左右する。
東京五輪の自転車トラック種目女子オムニアムでメダル獲得が期待される梶原悠未（２２）＝筑波大・写真

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020022200572&g=spo
2020.2/9ビデオ

　　　　　　　　　　記
日時　令和2年３月７日（土）午後３時
場所　紫波グリーンホテル
定期総会議事
１、令和元年度事業報告
２、令和元年度決算報告
３、令和２年度事業計画（案）
４、令和２年度予算（案）
５、その他

https://youtu.be/7MgUG5wPIGs
１００ｋ超級

岩手国体写真・2016.10/岩手国体・2011.3/11日の夜の余震・2011.3/11.2時47分・

4月の代表選考会に2位までに入ると、東京オリンピックに出場決定、飛込選手

別府マラソン吉田選手、青山学院が3位２時間８分３０秒、
１１位の選手まで１０分を切る選手がゴールした。
優勝選手は、モロッコのHサブリ選手２位がエチオピアの選手
パラマラソン、女子、道下美里選手４３歳が、いい記録、
2時間54分22秒で世界新記録誕生、最後ペースアップした様です。
男子、堀越信司選手、優勝、２時間３０分５３秒
https://youtu.be/IkmdBiMokv8