第48回全国中学校スキー大会  スポーツ全般

[2011年2月7日(月・開会式のみ)・8日(火)〜10日(木) 福島県猪苗代町と山形県米沢市で開催]

※ 第48回全中スキー大会公式サイトはこちら

今年の全中スキー大会の開催地はどちらも我が新潟県の隣県で開催されてましたね。
そんな中、昨年全中駅伝に新潟県代表校として出場した十日町吉田中の男女選手達が、ランニングシューズからスキー板に履き替えてクロカンコースを激走(ただし、一部の選手に限る)。
新潟県内でこのブログをご覧のみなさんは既にご承知の通り、
大会最終日の県別対抗クロスカントリーリレーは新潟県チームが見事男女制覇達成!
ということで、ここでは、クロカンリレーについてお伝えしましょうか。

まずは女子から。
女子は一人3km×4人でリレー。走順は1区から佐野涼香(十日町吉田・2年)→酒井梨奈(同校・3年)→齋木愛里紗(同校・3年)→櫻井明子(魚沼市広神・3年)というメンバー。
第1中継では先頭から14.2秒差の3位とやや出遅れるも、2走・酒井で順位は3位変わらずながら先頭から3秒以内の差まで肉薄。3走齋木が前を行く長野さらには第2中継時でトップだった青森をとらえついに先頭に躍り出ると、中継所では2位に上がった長野に22.8秒の差をつけて、アンカーの櫻井にスイッチ。あとは櫻井が駅伝で言うところの「区間賞」の滑りで後続との差をみるみる広げ、そのまま1着でフィニッシュ・イン。
男子は5km×4人。走順は小澤 幹(十日町吉田3年)→柳 大地(十日町吉田3年)→畔上和弥(妙高高原中学2年)→春日耀介(十日町吉田3年)。
1走小澤は6位中継ながら先頭からは約11秒差遅れというまずまずの出だし。
2走柳が5人抜きで3走畔上にトップ中継。
その畔上が第2中継時で6位だった青森に抜かれ、それだけでなくその青森に大きく差をつけられ、さらに北海道・長野らにも迫られての滑りとなってしまい、結局2位でアンカー春日にスイッチ。この時点で1位青森 →23.2秒差遅れで2位・新潟 →少差(新潟からは1〜2秒ほどの差)で3位・北海道、4位長野という序列となっていたが、新潟のアンカー・春日が青森を逆転し、あとは北海道とのし烈な一騎打ちを制し、1着でフィニッシュ。
ということで、今年の全中スキーのリレーは、男女とも新潟県チームが優勝しました。
これはもう、文句なしに
「選手達にあっぱれ!」
ですね。
特に、十日町吉田中の選手達に関しては、昨年の雪が降らない時期における駅伝の練習も相当厳しかったことと思いますが、その駅伝練習で培った「粘り強さ」がクロカンリレーで活かさたんじゃないでしょうか? 私はスキーに関してはあんまり詳しくありませんが、陸上競技の駅伝競走で頑張った選手達がこのように違った形で「金メダル」を(しかも全国の大舞台で)獲るなんて。これはもう「すごい」の一言に尽きますよ。
男子の春日選手も、一騎打ちは大変だったかと思いますが、よく頑張りましたね。
女子の櫻井選手も、昨年は新潟県中学駅伝と北信越中学駅伝で立て続けにアンカー区間で区間賞を獲ってますが、スキーも頑張るんですね。驚きました。

以上、このスレッドは昨日まで開催された「第48回全国中学校スキー大会」のクロカンリレーの話題をお届けしました。
今後もこのような形で突発的に陸上競技以外のスポーツ情報をお届けしますが、あんまり頻度は多くありません。あしからず。
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