2010/9/29  23:41  競技会結果 : 第210回日体大長距離競技会  日本国内競技会情報

[ 2010年9月25日(土)〜26日(日) 日本体育大学健志台陸上競技場 ]

日体大長距離競技会公式HPに第210回長距離競技会の結果、掲載。

ということで、210回目の日体大長距離競技会は「全日本実業団陸上」の2日目・3日目とまったく同じ日に設定されました。
種目は中距離種目も含めて男女計8種目が行われ、その中の男子10000m最終9組で、なんと仙台育英の服部勇馬選手(十日町中里中出身)が実業団・学生相手で健闘し、29分03秒78というタイムで同組の10着・総合12位に入りました。
これから駅伝シーズンへ入っていくわけですが、今の調子を維持していけば勇馬選手は高校駅伝で1区などの重要区間に起用されることになるでしょう。彼の今後の走りに注目です。
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2010/9/27  23:52  注目! 全日本実業団陸上2010 (その4)  実業団陸上(駅伝等含む)



第58回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会
(テレビ放映タイトル = 全日本実業団陸上2010)

● 2010年9月24日(金)〜26日(日) 東北電力ビッグスワン新潟スタジアム

● 陸上競技インフォメーションセンター(JAIC)スタートリスト & 結果
(携帯でこのブログをご覧の方はこちらから)

●  毎日新聞jp 陸上競技 に詳細記事多数掲載予定。

● 大会最終日優勝者一覧 (2日目同様、外国人選手が1位になった種目は参考までに日本人1位の記録も掲載する。

 【男子】
▽百メートル 木村慎太郎(アシックス・兵庫)10秒31 +1.1m

▽四百メートル 石塚祐輔(アスリートブランドJ・茨城)46秒53

▽千五百メートル ジョナサン・ディク(日立電線・茨城)3分39秒27
(2)田子康宏(中国電力・広島)3分44秒36

▽百十メートル障害 モーゼス夢(ミキハウス・千葉)13秒93 +0.2m

▽三千メートル障害 ナホム・メスフィン(カネボウ・東京)8分21秒36
(2)梅枝裕吉(NTN・三重)8分34秒96

▽千六百メートルリレー アムズデザイン・千葉(森、寺田、今関、秋本)3分10秒60

▽棒高跳び 荻田大樹(モリフードサービス・香川)5メートル40

▽三段跳び 石川和義(高知県スポーツ振興財団)16メートル24 +1.1m

▽砲丸投げ 山田壮太郎(富士通・千葉)17メートル42

▽やり投げ 荒井謙(七十七銀行・宮城)73メートル12

 【女子】
▽百メートル 佐野夢加(都留文科大職・山梨)11秒71 +1.0m

▽四百メートル 千葉麻美(ナチュリル・福島)54秒04

▽千五百メートル グレース・キマンズィ(スターツ・東京)4分21秒63
(2)野口美穂(大塚製薬・徳島)4分22秒74

▽百メートル障害 石野真美(長谷川体育施設・千葉)13秒60 +0.9m

▽四百メートルリレー ナチュリル・福島(佐藤、千葉、青木、渡辺)45秒25

▽走り高跳び 藤沢潔香(鎌ケ谷みちる幼稚園教・千葉)1メートル78

▽三段跳び 佐藤友香(アート厨房)12メートル73 +0.8m

▽円盤投げ 室伏由佳(ミズノ・愛知)50メートル48

▽ハンマー投げ 綾真澄(丸善工業・香川)63メートル00

 【オープン種目】
▽ジュニア男子千五百メートル 宮脇千博(トヨタ自動車)3分51秒52

▽女子三千メートル障害 早狩実紀(光華女子学園職)9分48秒55=大会新

● 団体男女総合得点 (得点のつけ方についてはこちらを参照のこと)

1位 118点
富士通(千葉) ・東日本

2位 71点
ナチュリル(福島) ・東日本

3位 52.5点
モンテローザ(東京) ・東日本

■ 個人表彰
【優秀選手賞】
男子10000mW優勝 森岡 紘一朗 富士通 39分07秒84 (日本新)
女子10000mW優勝 川魁/人吉
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2010/9/25  23:10  注目! 全日本実業団陸上2010 (その3)  実業団陸上(駅伝等含む)



第58回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会
(テレビ放映タイトル = 全日本実業団陸上2010)

● 2010年9月24日(金)〜26日(日) 東北電力ビッグスワン新潟スタジアム

● 陸上競技インフォメーションセンター(JAIC)スタートリスト & 結果
(携帯でこのブログをご覧の方はこちらから)

●  毎日新聞jp 陸上競技 に詳細記事多数掲載予定。


○・・・・・・2012年に陸上のインターハイ開催が決定している新潟の陸上聖地・東北電力ビッグスワンスタジアムが舞台という第58回全日本実業団陸上は、2日目までの競技が終了しました。それでは、さっそく今日の優勝者をざっと振り返りましょう。
なお、外国人選手が1位になった種目では、参考までに日本人トップの記録も載せています。

 【男子】

▽ 二百メートル 藤光謙司(セーレン・福井)20秒82

▽ 八百メートル 横田真人(富士通・千葉)1分48秒58=大会新

▽ 五千メートル ジョナサン・ディク(日立電線・茨城)13分45秒69
(2)高林祐介(トヨタ自動車・愛知)13分48秒26

▽ 四百メートル障害 杉町マハウ(日本ウェルネス・埼玉)50秒00

▽ 一万メートル競歩 森岡紘一朗(富士通・千葉)39分7秒84=日本新

▽ 四百メートルリレー 富士通・千葉(田野中、塚原、高平、堀籠)40秒15

▽ 走り高跳び 高張広海(日立ICT・神奈川)2メートル18

▽ 走り幅跳び 菅井洋平(ミズノ・群馬)7メートル96

▽ 円盤投げ 畑山茂雄(ゼンリン・神奈川)55メートル65

▽ ハンマー投げ 室伏広治(ミズノ・愛知)76メートル04

 【女子】

▽ 二百メートル 渡辺真弓(ナチュリル・福島)24秒33

▽ 八百メートル 久保瑠里子(デオデオ・広島)2分4秒72

▽ 五千メートル アン・カリンジ(豊田自動織機・千葉)15分25秒40
(3)稲富友香(ワコール・京都)15分29秒56

▽ 四百メートル障害 青木沙弥佳(ナチュリル・福島)57秒33

▽ 一万メートル競歩 川崎真裕美(富士通・千葉)43分1秒60=日本新

▽ 棒高跳び 我孫子智美(滋賀レイクスターズ・滋賀)4メートル00

▽ 走り幅跳び 浜島陽子(パテックサプライ・鹿児島)5メートル86

▽ 砲丸投げ 白井裕紀子(滋賀・草津養護学校教)15メートル23

▽ やり投げ 宮下梨沙(大阪薫英女学院教)52メートル82

 【オープン種目】

▽ 男子ジュニア五千メートル 浜口隆幸(四国電力・香川)14分4秒13

▽ 女子ジュニア三千メートル キマンズィ・グレース(スターツ・千葉)9分7秒99
(3)小原怜(天満屋・岡山)9分11秒11。

ということで、女子200mで、日本文理高校出身(福島大学卒)の渡辺真弓選手が2連覇を達成しました。明日の100mはどうなりますか。リレーもありますからね。

昨日書いた記事の中で「大注目競技」と評していた男子ハンマー投げはやっぱり室伏広治が強かった。
そして、何よりも驚いたのは、新潟県出身選手&新潟県内実業団登録選手の入賞者が多かったですね。
沖縄インターハイ(陸上競技)での、新潟勢の不振ぶりを補って余りあるような感じ。
見事な入賞ラッシュでした。詳細は下記。

◆ 男子200m・決勝 (-0.3m)
5位 21.25
長谷川 充
 北 陸・新潟アルビレックスRC 

◆ 男子400mハードル・決勝
2位 50.44
矢野 秀樹
 北 陸・新潟アルビレックスRC 

◆ 男子走高跳・決勝
6位 2m10
川上 匡士
 北 陸・新潟市消防局

◆ 男子走幅跳・決勝
3位 7m64 -0.1
新村  守
 北 陸・新潟アルビレックスRC 

6位 7m25 +1.7
山口 義紀
 北 陸・新潟ビルサービス


◆ 男子円盤投・決勝
2位 53m38
小林 志郎
 北 陸・新潟日報社

◆ 女子200m →上記の通り、渡辺真弓が優勝(風は-0.1m)

◆ 女子800m・決勝
6位 2:13.23
品田 貴恵子
 北 陸・新潟アルビレックスRC

◆ 女子やり投・決勝
7位 43m03 
大関 千明
 北 陸・ルネサンス長岡

◆ オープン女子ジュニア3000m
7位  9:17.53
九島 麻衣子
 北 陸・新潟アルビレックスRC 
、以上。

どうですか、みなさん?
まぁ、アルビレックス所属の選手の中には、新潟県の出身ではない選手も含まれますが、新潟県のチームで頑張ってきたということで、載せてみました。
ここまできたら、26日(日)の大会最終日も、地元新潟県勢の競技パフォーマンスを注目しないわけにはいかないでしょう。
「全日本実業団陸上2010」いよいよ大会最終日です。
26日もたくさんの陸上ファンがビッグスワンで観戦していただければ、と願ってます。
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2010/9/24  22:15  注目! 全日本実業団陸上2010 (その2)  実業団陸上(駅伝等含む)



第58回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会
(テレビ放映タイトル = 全日本実業団陸上2010)

● 2010年9月24日(金)〜26日(日) 東北電力ビッグスワン新潟スタジアム

● 陸上競技インフォメーションセンター(JAIC)スタートリスト & 結果
(携帯でこのブログをご覧の方はこちらから)

●  毎日新聞jp 陸上競技 に詳細記事多数掲載予定。


ということで、待ちに待った「全日本実業団陸上2010新潟大会」がついに幕を開けました。
初日の今日は、タイムレースによる男女の10000m競技会が行われ、男子は九電工所属のケニア人ランナー・ポール タヌイが27分22秒32という好タイムで優勝、女子は佛教大学出身の木崎良子選手(大阪のダイハツ所属)が福士加代子選手とのラスト勝負を制し、初優勝を遂げました。
なお、新潟県出身選手として、名城大学から三井住友海上へ就職した社会人2年目の佐藤絵理選手は木崎選手から1分34秒ほど遅れの33分50秒72で総合34位という結果に終わりました。
さぁ、フィールド競技はいよいよ明日から始まります。
明日の大注目競技は、男子ハンマー投決勝になるでしょう。
前回57回大会の男子ハンマー投を制したのは野口裕史(群馬綜合ガード)で、その時の記録は70mラインに達していませんでした。
で、前回大会の表彰台登壇者3名(つまり、1位〜3位までの3名)は今回もエントリーしてはおりますが、 そこにあの室伏広治が参戦してくるという、陸上ファンにはたまらない戦いが繰り広げられる予定です。
明日も午前10時から夜遅くまで注目すべき種目が目白押しです。世界陸上日本代表の座を狙う日本国内トップクラスの選手も続々登場します。
観戦に行かれるみなさん。明日も選手たちへのご声援、拍手、手拍子など、よろしくお願いします。

● 蛇足
まさか、新潟ビッグスワンでJAICのシステムが使用されるとは。びっくりしました。
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2010/9/23  23:51  特報! 「2010全日本大学駅伝」北信越地区選考会の結果  北信越・北陸地域情報

来月10月24日(日)に仙台で開かれる「杜の都全日本大学女子駅伝」と、その2週間後である11月7日(日)に開催される男子の「第42回全日本大学駅伝対校選手権大会」(熱田神宮→伊勢神宮)の出場権をかけた『北信越学生10マイル(女子・5km)ロードレース選手権大会』が9月23日、長野県大町市で開催され、10マイル(=16.0934km)の個人ロードレースの結果により、各校上位8名の合計タイムで争った男子は信州大学が優勝、5km個人ロードレースの各校上位6名合計タイムで仙台行きの切符を目指した女子団体結果は新潟大学が2連覇達成。
男女優勝校はそれぞれの全日本大学駅伝出場権を獲得した。
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2010/9/22  23:18  注目! 第58回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会 (全日本実業団陸上2010 in 新潟)  実業団陸上(駅伝等含む)



第58回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会
(テレビ放映タイトル = 全日本実業団陸上2010)

● 2010年9月24日(金)〜26日(日) 東北電力ビッグスワン新潟スタジアム

● 関連サイト
 日本実業団陸上競技連合 北陸実業団陸上競技連盟 新潟陸上競技協会 毎日新聞jp 陸上競技

● テレビ放映
  バナー(画像)の通り、10月3日の深夜=10月4日の早朝に放送されるが、現時点ではTBSテレビ1局のみ(つまり関東地区のみ)の放送予定である。


○・・・・今年度新潟陸上競技協会が主催・共催・運営協力する陸上競技会の中で一番ビッグな競技会となる「全日本実業団陸上2010新潟大会」がいよいよ明後日からの3日間、新潟の陸上聖地・ビッグスワンスタジアムで開催されます。
新潟県内の陸上ファンの中で、自分が一番楽しみにしていたことでしょう。
日本実業団陸上界のトップアスリートが集うこの競技会。実は6年前もこのビッグスワンで第52回大会として全日本実業団陸上が開催されているんですよね。よって、新潟では今回で「初開催」ではなく2回目の開催ということになりした。
スタートリストは既に各所HPに掲載されており、ビッグスワンで開催されるということもあってか、新潟県出身選手および新潟県内実業団チーム所属選手も含めて北陸地区の選手が例年よりも数多くエントリーされてますが、やはり全日本の大会というだけあって、日本国内トップクラスのアスリートも多数エントリーされており、その選手たちの競技パフォーマンスにも注目が集まることでしょう。
加えて、新潟県内では今のところテレビ放映予定はない、とのことなので、
このブログをご覧のみなさん、この競技会に興味ある方は現地へ見に行かないと絶対に損ですよ。
昨年開催「トキめき新潟国体」と同様、ぜひとも、多くの陸上ファンに見ていただければ、と思ってます。
それでは、出場する選手のみなさん。テレビ収録も意識しながら頑張ってください。
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2010/9/20  21:35  注目!「第23回十日町長距離カーニバル」 スタートリスト  新潟県内情報

第23回十日町長距離カーニバル
[ 2010年9月23日(木) 十日町市陸上競技場 ]

● 十日町市陸上競技協会HPスタートリストなど 掲載

新潟県の陸上長距離ファンのみなさん、お待たせしました。
例年、自己記録更新者が続出し、新潟県の中・長距離ランナーの間で不動の人気を誇る「十日町長距離カーニバル」。例年であれば9月の第4土曜日に開催されるところでしたが、今年に限っては「全日本実業団陸上2010新潟大会」が9月の第4土曜日(=2010年9月25日(土))を跨ぐ形で開催される為、秋分の日である9月23日に「長距離カーニバル」が開催される運びとなっております。
さぁ、長距離ファンのみなさん。スタートリストをじっくりと眺めてくださいよ。
この「長距離カーニバル」は、気象条件がよければ好記録への期待も高まりますが、中学・高校生ランナーにとっては、もうじき訪れる駅伝シーズン到来をにらみ、各チームごとの中学駅伝・高校駅伝の駅伝メンバー入りをかけた戦いの一環として参加している選手も多いと思います。
また、場合によってはこの「長距離カーニバル」が、新潟県中学・高校駅伝の結果を占う重要な大会と位置づけられることもあるので、全種目タイムレース決勝であることを利用し各選手とも必死になって走ってくれることでしょう。
さぁ、果たしてこの「長距離カーニバル」でサプライズな記録は生まれるのか?
9月23日(木)、時間的に余裕がある方はぜひとも十日町市陸上競技場へ足を運んで、選手たちへ声援を送ってください。
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2010/9/20  20:04  大会結果 : 第21回関東学生新人陸上競技選手権大会  日本学生(大学)陸上

第21回関東学生新人陸上競技選手権大会
[ 2010年9月14日(火)〜16日(木) 東京・国立霞ヶ丘競技場、日本大学陸上競技場(ハンマー投) ]

● 競技結果はこちらから

ということで、全日本インカレが終わったばかりの国立競技場では、早々と来年に向けての学生たちの熱い戦いが繰り広げられた模様です。
関東の大会とはいえ、その関東の大学には長距離選手のみならず優秀かつ有力なアスリートが日本全国から進学している為、「新人」と称される大会であっても侮れません。
事実、上記のスタートリスト&リザルトを眺めれば中学時代から活躍している選手も多数見受けられ、また、そのようなトップクラスには及ばずも大学に入ってから力をつけている選手も存在し、それぞれの目標・課題を持ちながら勝負に挑む、という位置づけでこの大会に臨んでいる選手多かったのではないでしょうか?
さて、この大会での新潟県出身選手の入賞者(個人種目に限る)は、男子は入賞者なし。
女子は100mHで小出高校出身の高橋真実選手(中央大)が5位。女子走高跳で東京学館新潟高校出身、七種競技でも活躍した井上美穂選手(東京女子体育大学)が3位と同記録の1m55(試技内容差)で6位フィニッシュ。女子三段はやり投げもこなすという新商出身の野沢美佳選手(中央大)が11m65で6位。さらには中学時代に全中陸上女子砲丸投で7位入賞という実績がある国際武道大学・山野井由貴選手(燕中→巻高校)が女子ハンマー投で5位ということになりました。
その一方で、なぜか本大会では都留文科大学の選手を中心として有力と言われた選手の欠場が目立ったり、また、中学時代から活躍してきた選手の中には、高校時代から比べると「額面割れではないか」と言われてもいたしかたないような記録で決勝などの次ラウンドへ進められなかった選手も(記録からではありますが)見受けられました。
各選手ともいろいろと事情は異なりますが、やはり学生競技者である以上は、調子の良し悪しに関係なく中学生や高校生アスリートのお手本となるような「よい競技」が出来るよう、精進していってほしいと思います。
本大会で入賞した新潟県出身選手のうち井上選手はもうすぐ大学を卒業しますが、「来年への足掛かり」をつかんだといえる選手たちには、冬季練習をしっかり頑張っていただいて、来年の関東インカレなどにつなげていってほしいな、と思います。
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2010/9/20  10:32  続報! 第40回新潟県高等学校選抜陸上競技大会  高校陸上

今回で節目の40回を迎えた「新潟県高等学校選抜陸上競技大会」(=県レベルの高校新人陸上大会)は、昨日までの2日間に渡り上越市営陸上競技場で開催されました。
決勝記録一覧表など関連情報は 新潟県高体連陸上競技部好きなもの、好きなこと、好きな時間☆(by たこママ) に掲載されております。
まずは、出場した選手のみなさん、競技運営に携わった先生方、2日間の戦いお疲れ様でした。

さて、この第40回高校選抜陸上大会は、来月10月23日(土)・24日(日)に新潟市営陸上競技場で開催される「第15回北信越高等学校新人陸上競技大会」の新潟県予選会として行われました。その為に、本大会からの北信越新人大会出場枠は原則として混成競技以外全種目は通常年の4位以内から5位以内に増枠(その増枠分は開催県特別枠扱いとなる)、混成競技は3→4に増枠ということでチャンスが拡がりました。
ただし、北信越高校新人大会への参加に関しては
1)この競技会が全国大会につながる大会ではないこと、
2)北信越新人大会の開催前にビッグゲームが立て続けに開催されていること
(国民体育大会陸上競技、日本ジュニア・ユース選手権、日本陸上選手権リレー大会など)
3) 駅伝シーズンの本格的到来が控えていること

などの理由により、県選抜大会で北信越新人大会の出場権を仮に獲ったとしても、その出場権を辞退を申し入れる選手が毎年のように出てきており、その場合は出場枠圏外の選手に北信越新人大会出場の機会が巡ってきます。
実際、今ほど紹介したたこママさんのブログに書き込まれている、選抜大会出場者のコメントをチェックすると、男子110mH優勝者で同400mH3位入賞の岩崎選手(十日町、HNは新潟ハードラー)が400mHの北信越新人大会出場権を辞退したようで、この場合は400mH決勝6位の澤田選手(上越総合技術)にチャンスが回ってくる、ということになります。
このほかには、北信越新人大会2日目の後には全国高校駅伝の各県予選会が控えていることもあり(新潟県の場合が例年北信越新人大会の5日後に新潟県高校駅伝開催)、走力があっても県の新人大会を「わざと」欠場するケースが多数見受けられる、という事実を見逃してはいけません。
おそらく、北信越新人大会の男女中長距離種目では出場枠(北信越5県全体で各種目とも21名)に対する「定員割れ」が予想されるでしょうから、同大会参加予定選手にとってはモチベーションが下がることになるかと思いますが、出るからにはとにかく頑張ってほしいものです。
さて、今回の新潟県高校選抜大会。女子100mHなど、一部の種目で「番狂わせ」や有力選手の欠場が見受けられた件以外は、自力がある選手たちがほぼ順当に各種目を制した、という印象があります。
終わってみれば男子で2種目、女子で5種目の「大会新記録」が出てましたね。
また、大会記録には及ばずも、決勝結果一覧表には載っていない情報も含めて自己記録を更新した選手も多数いたのではないでしょうか?
わたくしは競技場へ足を運んでいないのでそのあたりの詳しい状況は知る由もありませんが、とりあえずは2日間いいコンディションで行われたのが選手たちにはよかったのではないでしょうか?

ここで話はかなり飛躍しますが、いよいよ「2012陸上新潟インターハイ」の開催まで既に残り2年をきっております。この選抜大会の決勝記録閲覧のポイントは
2年後に高校3年生となる現高校1年生がどれだけ台頭しているかという点であります。
この点を踏まえれば、男子400mHで優勝した産業大付属の櫻井選手、八種競技を制した明訓の鈴木健太郎選手、女子100mHで宮崎、猪股といった「全中陸上ファイナリスト」らを蹴散らし1着優勝を果たした目黒選手(十総)が2年後に向けて有望ということがいえると思います。
これから2年後の夏を見据えて日々を過ごすのは容易なことではないかもしれませんが、それを乗り越えなければ「2年後での活躍」はありえない、と考えてます。
今年の全中陸上で入賞した新潟県選手も2年後には間違いなく高校生になっているわけで、このように新しい力が台頭してくれば新潟県高校陸上界の発展へとつながっていくことでしょう。
ゆえに、「2年後」に関係あるとされる競技者諸君には
「目先の事だけでなく、将来を見据えた日々を送ってほしい」
このように願っております。

以上、「第40回新潟県高等学校選抜陸上競技大会」は終了しました。この先の上位大会は
「第15回北信越高等学校新人陸上競技大会」 (来月10月23日(土)・24日(日)新潟市営陸上競技場で開催)です。
出場を予定している選手のみなさんの健闘をお祈りいたします。
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2010/9/19  19:46  注目! スーパー陸上2010 in 川崎  日本国内競技会情報

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スーパー陸上:村上、やり投げ2位 福島、女子百2位

2010スーパー陸上は9月19日、川崎市等々力陸上競技場で男女計13種目が行われた。男子やり投げは、09年世界選手権銅メダルの村上幸史(スズキ浜松AC)が国内自己最高の82メートル52で2位に入った。優勝は、北京五輪3位で83メートル12をマークしたテロ・ピトカマキ(フィンランド)。男子百メートルは、7月に白人初の9秒台を出したクリストフ・ルメートル(フランス)が10秒26で快勝。塚原直貴(富士通)は10秒51で4位。女子百メートルは、日本記録保持者の福島千里(北海道ハイテクAC)が11秒48で2位。女子走り高跳びは、世界選手権2連覇中のブランカ・ブラシッチ(クロアチア)が1メートル97で制した。

毎日新聞 2010年9月19日 19時30分(最終更新 9月19日 19時38分)


● 競技結果掲載など、大会公式HPはこちらから
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