2010/12/4  23:39  「第64回福岡国際マラソン」 どうでしょう  フルマラソン

2011年に韓国・大邱(テグ)で行われる「IAAF世界陸上競技選手権」。そのマラソン日本代表選手選考を兼ねた2010年度日本陸連主催男子マラソン第1弾として、12月5日(日)に開かれるのが『第64回福岡国際マラソン選手権大会』です。

● 開催日 2010年12月5日(日) 昼12時10分スタート

● コース: 福岡市・平和台陸上競技場発着〜福岡市内周回〜国道3号線香椎折り返し
42.195km

● テレビ放映 : 原則として鳥取県・島根県を除き、全国45都道府県でご覧いただけます。

● 公式サイト 朝日新聞社のサイト テレビ中継制作局・KBC九州朝日放送のサイト

● 2011IAAF世界陸上 韓国・大邱大会 マラソン日本代表選考基準

※ 同大会マラソン日本代表枠は男女とも「5」である。

(1)ことし2010年11月のアジア大会の日本人最上位メダリスト
→ そのアジア大会で、北岡幸浩(NTN)が2着に入り、銀メダルを獲得。
男女通じて「韓国・大邱大会」のマラソン日本代表内定・第1号に認定された。


(2)日本陸上競技連盟が主催する男女各3大会で男子(12月・福岡、2011年2月・東京、同年3月・びわ湖)は2時間9分30秒、女子(2011年1月・大阪、同年2月・横浜、3月・名古屋)は2時間26分を切った日本人トップを自動的に選出

(その他)(1)、(2)の該当者以外は日本陸連主催の男女各3大会の成績上位者から選ぶ。ただし、男子は来年2月の別府大分毎日マラソン、女子はことし8月の北海道から候補者を加えることもある。

以上のことを念頭において、マラソンのテレビ中継をお楽しみいただければ、と思います。


第64回福岡国際マラソン 開催前日の記者会見について

日本人の国内招待選手7名はすべてスタートラインに立てるようです。
その7名を代表して入船敏選手(カネボウ)のコメント 。「(速いペースにも)ついていけるだけの練習はしてきた」ということだそうですが、途中から急激にペースが上がったらどのように対処していくか、注目してみていきたいですね。それから入船選手と同様に高校卒業後に実業団入りをした松宮隆行選手(コニカミノルタ)は5年ぶりのマラソンということで楽しみです。トラックでは5000m、ロードでは30kmの日本最高記録保持者。いつでもマラソンで2時間07分台が出せそうですが、本番ではどうなりますか。
一方、海外招待選手もなかなかのメンバーがそろっていて、そちらの選手達もおもしろそう。
北京五輪男子マラソン銀メダリストのジャウアド・ガリブ(モロッコ)、この福岡で過去(2時間)7分台を1回、8分台を2回たたき出したドミトロ・バラノフスキー(ウクライナ)は4度目の参戦。さらにはツェガエ・ケベデ(エチオピア)の練習パートナーで力を蓄えたテケスケ・ケベデ(エチオピア)も「台風の目」となるか。このように海外勢も優勝を狙ってます。
一般参加では、順天堂大学在籍時に箱根駅伝で「山の神、ここに降臨 その名は・・・」(by 日テレ・河村アナウンサー)と謳われたトヨタ自動車九州の今井正人選手が一般参加でエントリー。当日のテレビ放送でも、招待選手より大きく扱われることになるかと思いますが、他の日本人選手と同様に、急激なペースアップにちゃんと対応できるかどうか見ていきましょう。
それでは、「第64回福岡国際マラソン」は2010年12月5日(日)ひる12時10分スタートです。
果たして「2時間09分30秒」を切る日本人選手は現れるでしょうか?
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