2013/2/10  17:33  上位結果速報 「2013千葉国際クロスカントリー」  日本国内競技会情報

矢野、田中が日本勢トップ

陸上の第48回千葉国際クロスカントリー大会は10日、千葉市昭和の森で行われ、一般は男子12キロで矢野圭吾(日体大)が35分38秒で日本勢最高の4位になった。チャールズ・ディランゴ(JFEスチール)が35分1秒で2連覇。女子8キロは田中華絵(第一生命)が26分53秒で日本人トップの3位になった。

 ジュニアでは女子5キロで世界ジュニア選手権3000メートル8位の上原美幸(鹿児島女高)が16分24秒で制し、男子8キロは山中秀仁(日体大)が23分49秒で2位に入った。(共同)

● 2013年2月10日(日) 17時15分 サンスポ

ジュニア女子5キロ・上原が初V

 陸上の千葉国際クロスカントリー大会(毎日新聞社など後援)は10日、千葉市・昭和の森で世界クロスカントリー選手権(3月24日、ポーランド)の代表選考会を兼ねて行われた。ジュニア女子5キロは、12年世界ジュニア選手権代表の上原美幸(鹿児島女高)が16分24秒で初優勝した。一般女子8キロは田中華絵(第一生命)が日本選手トップの3位。ローズメリー・ワンジル(青森山田高)が26分8秒の好タイムで優勝した。

 男子は今年の箱根駅伝で30年ぶりの総合優勝を果たした日体大勢の活躍が目立ち、一般男子12キロは矢野圭吾が4位、ジュニア男子8キロは山中秀仁が2位で、ともに日本選手トップ。世界クロカン代表は、福岡国際クロスカントリー大会(23日)の成績と合わせて選出される。

毎日新聞 2013年02月10日 18時59分(最終更新 02月10日 19時04分)]

● シニア(一般)男子12q  上位10名



 1) 35:01  チャールズ・ディランゴ (ケニア/JFEスチール)
 2) 36:26  ザウディ・ミリオン (エチオピア/八千代工業)
 3) 35:38  ヤシン・ハッサン (エチオピア/中央発條)
 4) 35:38  矢野  圭吾 (日本体育大学)
 5) 35:41  本田    匠 (日本体育大学)
 6) 36:01  ジョン・マイナ (ケニア/青森山田高校)
 7) 36:07  コリス・バーミンガム (オーストラリア)
 8) 36:11  小西  祐也 (トヨタ自動車九州)
 9) 36:15  小野  裕幸 (日清食品グループ)
10) 36:16  服部  翔大 (日本体育大学)

● シニア(一般) 女子8km  上位10名



 1) 26:08  ローズメリー・ワンジル (ケニア/青森山田高校)
 2) 26:50  スーサン・ワイリム (ケニア/デンソー)
 3) 26:53  田中  華絵 (第一生命)
 4) 26:54  阿部 有香里 (しまむら)
 5) 27:08  鈴木 亜由子 (名古屋大学)
 6) 27:11  井原  未帆 (四国電力)
 7) 27:32  日高  侑紀 (三井住友海上)
 8) 27:33  久馬    悠 (筑波大)
 9) 27:40  上野  泰加 (筑波大)
10) 27:42  小俣  后令 (積水化学)

● ジュニア男子8km  上位10名



 1) 23:16  カレミ ジェレミア ズク (ケニア/豊川高)
 2) 23:49  山中  秀仁 (日本体育大学)
 3) 24:03  廣田  雄希 (西脇工業)
 4) 24:06  林    辰也 (惟信高・愛知) 
 5) 24:08  西山  雄介 (伊賀白鳳高)
 6) 24:08  秋山  雄飛 (須磨学園高)
 7) 24:09  高橋  一生 (大曲工業)
 8) 24:10  上村  純也 (白鷗大足利高)
 9) 24:14  平    和真 (豊川工業)
10) 24:22  高森  建吾 (佐久長聖高)

● ジュニア女子5q  上位10名



 1) 16:24  上原  美幸 (鹿児島女子高)
 2) 16:33  青木  奈波 (立命館宇治高)
 3) 16:40  出水田 眞紀 (白鵬女子高)
 4) 16:43  福田  有以 (須磨学園高)
 5) 16:44  大森  菜月 (大阪薫英女学院高)
 6) 16:45  森田  香織 (荏田高)
 7) 16:46  園田  聖子 (筑紫女学園高)
 8) 16:50  松田  瑞生 (大阪薫英女学院高)
 9) 16:53  太田  琴菜 (須磨学園高)
10) 16:53  市村 萌捺美 (成田高)  

以上、2013年2月10日(日) STITCH runnerさん(ツイッター)
写真、たくさん載ってます。


※ 詳細結果は後日、日本陸連HPまたは千葉陸協HPでご覧ください。


矢野、箱根の勢い切らさず

日体大の矢野が一般男子12キロで日本勢トップの4位。総合優勝を果たした1月の箱根駅伝は、9区で区間2位と快走。この日は「箱根の流れを継続しないといけない」と気を引き締めて臨み、チームメートの本田匠との競り合いも制した。
 箱根駅伝後は祝勝会などイベントに引っ張りだこだったが、「慢心することはない」ときっぱり。別府監督から「今の結果に満足せず、チャレンジ精神を持て」という指示もあり、23日には福岡国際クロスカントリーに出場する。矢野は「優勝チームの自覚を持って練習し、次は世界大会に出たい」と新たな目標を掲げた。
(2013/02/10-18:17 時事通信社

箱根Vの意地 日体大勢が活躍

○…1月の箱根駅伝を制した日体大の優勝メンバーが、チームの勢いを感じさせる走りを披露した。一般男子12キロでは、箱根の9区を走った矢野が、チームメートの本田に競り勝って日本選手トップ。ジュニア男子8キロでも箱根3区の山中が2位に入った。矢野は「練習の一環で出場しましたけど、ひそかに(日本選手トップを)狙ってました。優勝したチーム(の一員)として、自覚を持ってやれている」と力を込め、山中も「箱根で優勝した意地があった」。箱根の活躍が個々の責任感を強めている。

(毎日新聞 2013年02月10日 19時21分)


伸び盛りの上原V

残り1キロ付近でスパートした上原がジュニア女子5キロで優勝をさらった。大会前に右足を痛め、十分な練習を積めていなかっただけに、「優勝できて驚いた。昨年は3位だったのでうれしい」と喜んだ。
 昨年7月、世界ジュニア選手権の3000メートルに出場し8位。そのときの悔しさを糧に練習に取り組み、今年は1月の全国都道府県対抗女子駅伝で1区を走り区間1位。伸び盛りの高校2年生は「海外で力を出したい」と意気込み、3月の世界クロスカントリー選手権代表入りを目指す。
(2013/02/10-19:17 時事通信社

上原 世界を意識「横綱レース」 千葉国際クロカン
毎日新聞 2013年02月10日 19時14分(最終更新 02月10日 19時25分)

 ジュニア女子5キロで「本命」とみられた上原は、前半から独走する横綱レースを見せた。最後に競り負けた昨年の教訓を生かし、残り500メートル付近から、こん身のロングスパート。会心のレースに、「去年は3位。優勝できてうれしいです」と快活に笑った。

 1月の全国都道府県対抗女子駅伝で、ロンドン五輪マラソン代表の木崎良子(ダイハツ)ら実業団選手を抑え、1区で堂々の区間賞。区間歴代2位タイの好タイムだった。その名を全国へとどろかせたが、本人はあくまで「世界」での活躍にこだわっている。

 昨年7月の世界ジュニア選手権。3000メートルで8位入賞したものの、「持ちタイムで言えば、優勝できていた。ケニア勢が最後の1キロを2分台で走ったスパートには驚いた」とショックを受けた。衝撃と悔しさが、視線を世界へと向ける意識を高めた。「ケニアやエチオピアの選手に勝ちたい。海外で力を発揮したい」。強気な性格も魅力の一つだ。

 世界ジュニアで日本チームの監督を務めた日本陸連の原田康弘強化委員長は「小柄だけど、きっちりとストライドが伸びている。(ケニアなどの)外国人に似た走りだよ」と期待を寄せる。153センチの小さな体に秘めた熱い思いを今度こそ国際舞台で、はじけさせたい。【井沢真】


◇ 一般女子8キロ3位 田中華、勝負強さ発揮
(毎日新聞 2013年02月10日 19時21分)

○…一般女子8キロの田中華は、残り1キロを切ってから一気に順位を上げた。前を行く鈴木を抜き去ると、最後の直線で阿部有との競り合いを制し、勝負強さが際立った。世界クロカンの代表権獲得は確実な情勢だが、今年の当面の目標は1万メートルでの世界選手権(8月・モスクワ)出場を目指し、参加標準記録A(31分45秒00)を突破すること。世界クロカンに出場すると、記録を狙うトラックレースへの調整が狂うことも懸念されるだけに、田中華は「出たい気持ちもありますけど……」と悩ましい顔だった。


【代表選考対象外種目】 上位結果

▽一般男子4キロ


 
(1)三宅一輝(中大)11分33秒
(2)鎧坂(旭化成)11分52秒
(3)松本(大塚製薬)11分52秒

▽ジュニア男子4キロ
 
(1)仲村尚毅(兵庫・須磨学園高)12分20秒
(2)大谷(長野・佐久長聖高)12分26秒
(3)新田(愛知・豊川高)12分27秒

▽中学男子3キロ

 
(1)太田智樹(静岡・浜名)9分10秒
(2)羽生(千葉・印西)9分12秒
(3)新迫(広島・志和)9分14秒

▽中学女子3キロ


 
(1)樺沢和佳奈(群馬・富士見)10分9秒
(2)沢入(静岡・富士岡)10分13秒
(3)関上(栃木・芳賀真岡ク)10分15秒

[毎日新聞 2013年02月10日]

動画撮影はnaoki620さんです。ありがとうございます。
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2013/2/10  16:44  1位だけ速報 「2013(第51回)愛媛マラソン」  フルマラソン

第51回愛媛マラソン(愛媛陸上競技協会、愛媛新聞社など主催)は10日、松山市の愛媛県庁前をスタートし、旧北条市内で折り返し堀之内を目指す42.195キロの日本陸連公認コースで行われている。
過去最高となる8000人近いランナーが参加して午前10時に県庁前をスタートしたレースは序盤、招待選手を中心に15人程度が先頭集団を形成し、国道196号を北上していく。北条地区に入ると少しずつ選手が先頭集団からこぼれ始め、おととしの大会で優勝したYONDENクラブの城武雅選手と悲願の初優勝を目指す愛媛銀行の井上正之選手の2人がレースを引っ張り中間点を通過する。
30キロ前後で3年前の大会で優勝した四国電力・久保慶和選手と愛媛銀行・早瀬祐樹選手が相次いで遅れ始め、優勝争いは32キロ手前から城武選手と井上選手によるマッチレースの展開となる。35キロ過ぎ、城武選手が引き離しにかかったものの、井上選手は懸命に食らいつき一騎打ちの決着は終盤までもつれ込む。市街地に入ると38キロ付近で城武選手は疲れの見え始めた井上選手との差を徐々につけ独走状態でフィニッシュ。2時間19分52秒のタイムで2年振り2回目の愛媛マラソン優勝を決めた。2位に井上選手が2時間21分42秒で入った。
女子は埼玉県の柳沢美穂選手が2時間49分10秒で制した。

 大会には過去最多の7992人が出場。午前10時、気温6度で晴れのコンディションの下、坊っちゃん列車の汽笛に合わせ先頭が走り始め、約10分かけて全員が出発した。
 ゴールへ向かうコース沿いには大勢の人が詰めかけ、ランナーの力走にエールを送っている。大会の制限時間は6時間で、午後4時まで行われる。



● 以上、2013年2月10日(日) 南海放送愛媛新聞
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