大会結果 「第57回中学校通信陸上競技 山形県大会」 (1日目)  中学陸上

● 2010年7月2日(土) 山形県天童市・NDソフトスタジアム山形

○ 男子2年100m・決勝 (-2.3m)
 1) 12.01  田中  雅人 2 (山形第六)
 2) 12.06  土屋  雷汰 2 (山形第二)
 3) 12.40  小林  史尚 2 (米沢第三)
 4) 12.42  進藤  隆也 2 (米沢第三)
 5) 12.44  斎藤  隆哉 2 (酒田第一)
 6) 12.51  佐藤  孝嗣 2 (山形第一)
 7) 12.56  奥山  和希 2 (天童第一)
 8) 12.58  奥山  拓海 2 (天童第四)

○ 男子3年100m・決勝 (-1.5m)
 1) 11.10  高橋  皆斗 3 (山形第八) =全中陸上参加標準記録(11.25)突破
 2) 11.51  今野   陸 3 (酒田第四)
 3) 11.59  前田  海登 3 (山形第三)
 4) 11.65  武田   望 3 (神町)
 5) 11.69  佐藤  達也 3 (余目)
 6) 11.84  檜山  拓海 3 (余目)
 7) 11.91  小林  弘希 3 (天童第四)
 8) 11.95  佐藤  澄人 3 (米沢第三)

○ 男子共通400m・決勝
 1) 52.96  東海林良介 3 (大江)
 2) 53.44  高橋  竜王 3 (米沢第一)
 3) 54.10  小林  雅弘 3 (余目)
 4) 54.58  守屋  遼人 3 (山形第二)
 5) 55.36  冨樫  佑磨 3 (天童第一)
 6) 56.33  佐藤   翔 3 (酒田第六)
 7) 56.56  菊地  哲也 3 (長井北)
 8) 57.04  佐藤  雄基 3 (山形第一)

○ 男子共通800m・T決勝
 総合1) 2:02.18  遠藤  陽太 3 (山形第四) [T決勝1組・1着]
 総合2) 2:04.16  長澤  信誠 3 (天童第一) [T決勝1組・2着]
 総合3) 2:09.35  奥村   翼 3 (天童第二) [T決勝2組・1着]
 総合4) 2:11.42  松田  滉平 3 (山形大附) [T決勝1組・3着]
 総合4) 2:11.42  秋野  圭佑 3 (鳥海八幡) [T決勝2組・2着]
 総合6) 2:12.22  阿部大次郎 3 (酒田第六) [T決勝2組・3着]
 総合7) 2:12.24  金子  直樹 3 (遊佐)    [T決勝3組・1着]
 総合8) 2:13.11  坂井  隆正 2 (鶴岡第四) [T決勝2組・4着] 

○ 男子共通3000m・T決勝
 総合 1) 9:11.80 齋藤   諒 3 (羽黒)    [T決勝1組]   
 総合 2) 9:14.27 長沼  大智 3 (米沢第四) [T決勝1組]  
 総合 3) 9:15.62 鈴木  亮平 3 (松山)    [T決勝1組]
 総合 4) 9:26.17 枝松  歩夢 3 (上山北)   [T決勝1組]
 総合 5) 9:28.34 大沼  聖樹 3 (山形第十) [T決勝1組]
 総合 6) 9:28.93 森   優太 2 (山形第十) [T決勝1組]
 総合 7) 9:29.29 石黒  和寿 3 (鳥海八幡) [T決勝1組]
 総合 8) 9:33.58 山邊諒太郎 3 (山形第十) [T決勝1組]
 総合 9) 9:33.62 佐藤  優樹 3 (山形第十) [T決勝1組]
 総合10) 9:46.52 庄司  龍聖 3 (山形第六) [T決勝1組]
 総合11) 9:48.44 齋藤  康平 3 (山形第二) [T決勝2組・1着]

○ 男子共通走高跳・決勝
 1) 1m79  石山  太一 2 (山形大附属) 
 2) 1m79  佐野  倫瞳 3 (鶴岡第三) 
 3) 1m73  丸山   暢 3 (鶴岡第三)
 4) 1m65  五十嵐隆祐 3 (藤島)
 5) 1m65  沼沢  大地 3 (山形第六)
 6) 1m60  鈴木  克巳 2 (上山北)
 7) 1m60  山口  日向 2 (米沢第六)
 7) 1m60  松田  浩大 3 (葉山)

○ 男子共通棒高跳・決勝 (※ 出場者3名)
 1) 3m00  本間  湧大 3 (余目)
 2) 2m50  赤松   岬 2 (楯岡)
 2) 2m50  大戸  幸介 3 (葉山)


○ 女子1年100m・決勝 (-2.5m)
 1) 13.68  堀内  美穂 1 (米沢第五)
 2) 13.83  菊地   葵 1 (長井北)
 3) 13.90  高橋  あみ 1 (遊佐)
 4) 13.98  荒川   響 1 (米沢第一)
 5) 14.06  佐藤  由菜 1 (山形大附属)
 6) 14.18  村山  祐海 1 (山辺)
 7) 14.41  若松   涼 1 (鶴岡第三)
 8) 14.53  太田  成美 1 (余目)

○ 女子共通200m・決勝 (-1.3m)
 1) 25.86  佐藤日奈子 3 (酒田第六) =全中陸上参加標準記録(25.90)突破
 2) 26.48  烏   侑亜 2 (山形第四)
 3) 26.51  高橋 かおり 2 (川西)
 4) 26.78  今田 みなみ 3 (鶴岡第四)
 5) 27.37  楳津  緋芽 3 (山形第十)
 6) 27.43  芳賀  美幸 3 (米沢第三)
 7) 27.57  笹   祐希 3 (天童第四)
 DNS(欠場) 上野菜々子 3 (酒田第三) [予選4組(-2.4)2着・26.66]

○ 女子共通800m・T決勝
 総合1) 2:22.04  遠藤  柚奈 3 (山形第五) [T決勝1組・1着]  
 総合2) 2:22.54  鈴木  菜々 3 (米沢第四) [T決勝1組・2着] 
 総合3) 2:23.77  小川  聖奈 3 (天童第二) [T決勝1組・3着]
 総合4) 2:24.19  小山  瑞希 3 (酒田第一) [T決勝1組・4着]
 総合5) 2:24.99  尾崎  玲那 3 (山形第一) [T決勝1組・5着]
 総合6) 2:25.65  五十嵐美鈴 2 (真室川)   [T決勝2組・1着]
 総合7) 2:27.98  佐藤  芽吹 2 (遊佐)    [T決勝2組・2着]
 総合8) 2:28.67  兼子   杏 3 (余目)    [T決勝3組・1着]

○ 女子共通走幅跳・決勝
 1) 5m54 (+2.0) 鈴木  美菜 3 (櫛引) =全中陸上参加標準記録(5m35)突破
[ 5m54(+2.0)、5m03(+2.4)、5m25(+1.2)、5m26(+1.8)、×、5m08(+1.9)]

 2) 5m24 (+3.1) 須田  千晶 3 (金井)
 3) 5m08 (+2.8) 田口  理梨 3 (鶴岡第三)
 4) 4m90 (+1.7) 茂木  穂波 2 (河北)
 5) 4m89 (+3.6) 武田  美沙 3 (天童第一)
 6) 4m75 (+1.9) 石垣  百悠 3 (飛鳥)
 7) 4m70 (+2.1) 伊勢村真子 2 (福原)
 8) 4m67 (+2.2) 神居   雛 2 (赤湯)

○ 女子共通砲丸投 (2.721kg)・決勝
 1) 12m29  安齋れんか 2 (山形第三)
 [ 11m95、12m29、11m85、11m73、×、11m73 ]

 2) 9m70  渡部  詩乃 3 (櫛引)
 3) 9m62  百瀬  実有 3 (藤島)
 4) 9m15  海藤麻理奈 3 (大石田)
 5) 8m97  秋保  桃子 3 (山形第四)
 6) 8m92  後藤  真実 3 (平田)
 7) 8m78  草苅   舞 3 (東根第一)
 8) 8m49  菊地  藍理 3 (神町)

● 2011年7月3日(日) 6時55分 Jazzy-K Works

ということで、昨日私は天童で行われた「中学通信陸上・山形県大会」を観に行ってきました。取り急ぎ決勝記録一覧を(速報という形で)掲載しますが、一部誤りがあるかもしれませんので、後ほど公式記録が入りましたら訂正します。
あとは、このスレッド内で観戦レポートを付け加えて更新しますので、興味がある方はお読みください。
では、「中学通信陸上・山形県大会」は本日2日目です。
選手のみなさん、今日も頑張ってください!

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ここからは「第57回中学校通信陸上競技 山形県大会」(1日目)観戦レポート

昨日(7月3日)は、競技場内における電気系統のトラブルによりトラック種目の競技進行が最初から最後の種目まですべて1時間15分遅れで進行されました。
選手のみなさんには大変気の毒だったように思えます。
これに加えて、天童の競技場では気温が最高で30.6度まで上がり、風は終始フィニッシュラインからスタートラインに向けて吹き付けるという短距離種目にとっても中・長距離種目にとっても記録が狙いにくい条件だった為、この日の全中陸上参加標準記録突破者は3名にとどまりました。
女子走幅跳では、鶴岡市・櫛引中3年の鈴木美菜選手が1回目にいきなり5m54の大ジャンプで全中参加標準記録を突破。それはそれで『めでたし、めでたし。』だが、2回目以降は無効となった5回目を除き4本と5mラインを越えるも、4回目の5m26(+1.8)が最高。
今後鈴木選手には、この日1回目の5m54が「まぐれだった」とならないような、コンスタントな跳躍を期待したいものです。
男子3年100mはナンバー1000番・山形第八の高橋皆斗選手の独壇場でした。
予選から強かったですね。なんと向かい風2.5mで11秒20ですよ。
決勝でもさらに記録を伸ばし、11秒10(-1.5)。
向かい風という悪条件の中、ばっちり11秒20以内を2本揃えたのは立派でした。
ぶっちゃけ、こういう選手を私は応援したいですね。
女子200mは、酒田第六の佐藤日奈子選手(3年)が決勝で25.86(-1.3m)。強かったですね。 予選では向かい風3.4mの中26.43で『トップ通過』でしたが、決勝でも予選時と同じように風が強ければ「全中陸上参加標準記録」は厳しいかも、と思っておりましたが、決勝では風も弱まり、本人も大変よく頑張りましたんで『ご褒美』が出たのかな、という感じでした。見事な走りでした。
今後佐藤日奈子選手には、追い風等で条件が整った時の好記録を期待しております。

女子砲丸投は2年生が制す
「2011中学通信陸上競技山形県大会」最初のフィールド決勝種目は、女子砲丸投の決勝。
昨年の当通信大会にて1年生ながら9m89を記録して6位入賞を果たしていた安斎れんか選手(山形第三2年生)が12m29を2回目に記録し、このまま優勝。
無効試技(=ファウル)となった5回目を除き、すべての有効試技5回とも10mを越えるという完璧な内容で2位以下を圧倒。安斎選手2回目の試技が終わり、試技順1番目に戻る3回目を前に『安斎選手の3回目以降の投擲に期待しましょう』という旨のアナウンスも流れ、どうなるかな?と思って見ておりましたが、結局2回目を越えられず競技終了。前途の5回目では『(12m50以上)いったかな?』と一瞬思ったが、無情にも赤い旗が挙がってました。
このように、昨年1年生で中学女子砲丸投の鮮烈デビューを果たした選手が、いよいよ「全中陸上参加標準記録」まで21cm差と迫る記録をマーク。このあと今月23日(土)・24日(日)に米沢で開かれる「山形県中学総体陸上」にて全中陸上参加への「ラストチャンス」に挑むことになりますが、果たしてどうなりますか。
安斎選手の活躍に注目しましょう。

男子3000mは齋藤諒(羽黒中3)が自己新で優勝
「2011中学通信陸上競技山形県大会」その1日目に実施された中・長距離の決勝種目(すべてタイムレースで実施)は男子・女子の800mと男子3000m、以上3種目。
残念ながら各種目とも全中陸上標準記録突破者は出なかったが、男子800mで山形第四の遠藤選手が「あと0.68秒差」と迫る2:02.18を記録、種目こそ違えど、安斎選手と同様に米沢開催の「山形県中学総体陸上」でラストチャンスにかけることになります。
このように、記録的に惜しい種目もあれば「記録はよくなかったけど勝負としては面白かった」といえる種目も見受けられましたね。
それらの中から、ここでは『種目別詳細レポート』として、中学男子3000mタイムレース決勝についてお伝えしましょう。
上記の結果でお伝えした通り、総合成績の上位10名は『1組目』から輩出。
その1組目、400mを1分08秒、800m2分19秒、1000m2分56秒、1200m3分33秒で7〜8名ほどの先頭グループが駆け抜け「全中陸上参加標準記録(9:02.00)」が狙えるペースで序盤は推移した。ところが、1200mから1600mまでの400mが1分19秒かかっていた為、私はすかさず残り3周を迎える先頭集団の選手達に「1200〜1600まで80秒かかってるよ」と声をかけた。
この声に反応した齋藤諒選手(羽黒中3)が先頭集団から抜け出し後ろを引き離しにかかる。この私の声が効いたかどうかは定かではないが、1800m以降は齋藤選手のペースでレースが進み、1600m〜2000mは1分15秒(2000m通過6分07秒)とペースを上げた。以後齋藤選手は2800mまでを1周1分15秒ペースで走り後続の追い上げを寄せ付けず、最後の200mを35秒で走って、見事に逃げ切り優勝。
タイムは私の手元の時計で9分12秒(正式記録は9分11秒80)。本人いわく、『自己記録を5秒ほど更新した』のだそうです。

◇ 男子3000mタイムレース決勝・1組目の先頭集団各計測点経過時間・所要時間(ラップタイム)

 400m 1:08 (1:08)
 800m 2:19 (1:11)
1000m 2:56 
1200m 3:33 (1:14)
1600m 4:52 (1:19)
2000m 6:07 (1:15) 1000m〜2000m 3:11
2400m 7:22 (1:15)
2600m 8:00
2800m 8:37 (1:15)
3000m 9:12 (ラスト400m 1:12) 2000m〜3000m 3:05
 (公式記録 9:11.80 齋藤 諒(羽黒中3))

※ レース終了後、男子3000mチャンピオンの齋藤選手およびお母様とこの件について記録表示板のすぐ脇にてお話させていただきました。齋藤選手いわく、余裕をもって長沼選手(2位になった選手)についていったら「遅い!」というような声が聞こえてきたけど、1600mから2000mまでのペースアップは自分で意識的に上げたわけではないということだったそうです。無意識にペースが上がったということです。以後、ペースを落とさずに2800mまでも先頭を維持し、まとめの200もしっかり走りきって2位以下を寄せつけませんでした。
このあと齋藤選手も、「ラストチャンス」となる県中学総体に挑むことになりましたが、お母様いわく『最初の頃は「東北大会」に出られればいいな、と思ってたけど、ここまできたら「全中陸上標準記録」を狙ってほしい』ということで、子供さんに願いを託しておられました。
そこで、齋藤さん親子に『3000m9分00秒、1500mを1周あたり66秒、67秒で走る為の経過時間表』というものを伝授。諒選手は熱心に私からの説明を聞き、そのデータをメモしておりました。
齋藤諒選手は県中総体でも3000mと1500mにエントリーするということで、しかも新潟県の中学総体のように「予選」というものがなく『一発決勝』となっておりますので、是非とも両種目とも長沼選手とハイレベルのペースで競り合って、お母様の夢を叶えてほしいな、と感じながらお話させていただきました。
どうも齋藤さん親子、ありがとうございました。この場をお借りして御礼に代えさせていただきます。
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