大波乱! 「IAAF世界陸上 韓国テグ」 男子100m決勝  国際競技会

いやぁ〜、ウサイン・ボルト選手の「不正スタート一発、即失格」 衝撃的でしたね。
では、テレビ放送を見ていない人の為に、動画をお届けします。



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世界陸上男子100m決勝:ボルト、痛恨のフライング 一発アウト 

【大邱(韓国)田原和宏】 陸上の世界選手権第2日は28日、男子百メートル決勝で世界記録保持者のウサイン・ボルト(ジャマイカ)がフライングで失格になるハプニングがあり、ヨハン・ブレーク(同)が9秒92で勝った。準決勝では後半を流して10秒05だったボルトだが、決勝では一瞬早くスタートしてしまい、今大会から採用された1回目のフライングで失格となるルールが適用された。

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男子百メートル決勝でフライングで失格になったボルト(手前から4人目)


 ○…ボルトのまさかのフライング失格直後。会場が騒然とする中で行われた男子百メートルを制したのは、同じジャマイカの新鋭、ブレークだった。「彼(ボルト)のためにも、顔を上げて自分の仕事をしなければならないと思った」というブレークは中盤から鋭く加速し、逃げ切った。同種目で、83年ヘルシンキ大会のカール・ルイス(米国)の22歳38日を下回った21歳の最年少優勝者は「今は王者になった余韻を楽しみたい」と初の栄冠の味をかみしめていた。

 ◇ フライングのルール
 陸上トラック種目では昨年から、スタートでフライング(不正スタート)を犯した選手が即、失格になるルールが国際的に適用されている。

 02年までは1人1回まではフライングが許された。しかし複数選手のフライングが続いて競技進行が遅れ、テレビ中継などに支障が生じることも。それを防ぐため、03年からは一つのレースで1人目のみフライングが許され、2人目以降は別の選手でもすべて失格となった。しかしその後は、故意に最初のフライングをして周囲に重圧を与える選手も出現。公平さを保つ目的などから、昨年に一切認めない厳しいルールになった。


[ 毎日新聞 2011年8月28日 21時02分(最終更新 8月28日 22時51分)]

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