「平成22年度全国都道府県対抗男子・女子駅伝競走大会」 新潟県代表選手選考結果発表  駅伝情報

新潟陸上競技協会HPより、標題の件「天皇盃 全国都道府県対抗ひろしま男子駅伝」と「皇后盃 全国都道府県対抗女子駅伝」の新潟県代表選手が発表されました。
では、『選手起用ルール』を交えながら、来年2011年1月開催の男女両駅伝での新潟県代表選手を紹介しましょう。

天皇盃 第16回全国都道府県対抗男子駅伝 (ひろしま男子駅伝)

● 2011年1月23日(日) 広島市・平和祈念公園前発着 7区間・48q

● 区間距離とカテゴリー
1区 ( 7q) 高校生
2区 ( 3q) 中学生
3区 ( 8.5q) 大学生・実業団選手・一般
4区 ( 5q) 高校生
5区 ( 8.5q) 高校生
6区 ( 3q) 中学生
7区 (13q) 大学生・実業団選手・一般

※ このように、各区間ごとに出走できる年代層が完璧に仕切られている為、各都道府県チームごとの補欠を含めた登録選手は、中学生と実業団などの一般競技者は各3名づつ、高校生は4名。合わせて10名が選出される。
なお、新潟県独自の規定により、この10名の中から「調子が上がらない」もしくは「インフルエンザや怪我」などに冒され本番での出走が不可能と判断された選手が出た場合には、事前に選考会議で選定された「新潟県代表・準候補選手」と入れ替えし、登録選手が合計10名(女子の場合は総勢13名)になるように保全されていく。
なお、ふるさと選手(本大会では3区・7区に該当する)は、各チーム1名のみが区間を問わず起用できる。 
以上の事を踏まえて、まずは男子のメンバーを紹介する。

● 「天皇盃 第16回ひろしま男子駅伝」 新潟県代表選手

[一般枠]
長谷川裕介 (上武大学) 黒川中→東京学館新潟高出身。
10000m自己ベスト 28分07秒47 ※ 日本人学生歴代8位、新潟県新記録
5000m自己ベスト 13分40秒83 =新潟県新記録

田村  英晃 (東京農業大学) 十日町下条中→十日町校出身。
10000m自己ベスト 29分15秒20

川上  遼平 (東洋大学) 新潟県・村立妙高中→仙台育英高(宮城)。
5000m自己ベスト 13分46秒55 =東洋大学新記録(だそうです。)

(注) 長谷川・田村両選手は都道府県陸協登録を「新潟」で登録しているのでふるさと選手の扱いにはならないが、川上選手については東洋大学の所在地である「埼玉」で登録した為、都道府県対抗駅伝において新潟県代表で出走する場合は「ふるさと選手」として扱われる。

[高校生枠]
佐藤   舜 (東京学館新潟高)
金森  寛人 (関根学園高)
長谷川直輝 (中越高)
新村  健太 (村上桜ヶ丘高)

[中学生枠]
富井 寿大 (十日町中里中)
庭野 慎吾 (十日町中条中)
山田 大地 (津南中)

[準候補]
渡辺  大貴 (佐渡高校)
高野  智仁 (十日町高校)
原  由樹人 (東京学館新潟高校)
山岸  広海 (糸魚川中学校)


皇后盃 第29回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会

● 2011年1月16日(日) 12時30分スタート!
京都市・西京極陸上競技場発着 ←→ 京都国際会館前折り返し 9区間・42.195km


● 区間距離ならびに選手起用ルール
1区 6km
2区 4km
3区 3km  (中学生限定)
4区 4km
5区 4.1075km
6区 4.0875km
7区 4km
8区 3km (中学生限定)
9区10km

※ 全9区間のうち、3区と8区(いずれも3km)は中学生限定区間。さらに、高校生を最低限3名出走させなければならない。
この2点さえ守られれば、残りの4区間は高校生以上であれば誰が走ってもよいことになっている。
さらに、実業団選手の中で現在の勤務先の都道府県とは異なる出身中学・高校の所在都道府県から選手登録が可能となる「ふるさと選手制度」により、各チーム2名までふるさと選手を出走させることができる。
なお、「この区間は中学生」「この区間は高校生」「この区間は大学生VS実業団選手」という具合に、区間によって出走できる年齢層が完璧に仕切られている 「ひろしま男子駅伝」の場合とは異なり、中学生限定の3区・8区以外は、基本的には高校生以上であれば誰が走ってもよいことになっている。
(つまり出だしの1区と最終9区は比較的距離が長いから実業団選手の区間、2区・7区は4kmだし走りやすいコースだから高校生区間などということは主催者側では特に決められていない)
それゆえに、有力実業団チームを抱える東京は「残り4区間」を実業団選手で固めるという選手配置が通例となっている反面、2009年(=27回大会)の鹿児島県チームのように、中学生以外は全て高校生という中学生・高校生だけのチームも存在するということを忘れてはならない。
なお1994年の12回大会では、熊本県チームが中学生・高校生だけのチーム編成で3位入賞を果たしたという事例があったことも付け加えておく。
以上の事を踏まえて、今度は女子の新潟県代表メンバーを紹介しよう。

● 「皇后盃 第29回全国都道府県対抗女子駅伝」 新潟県代表選手13名

[一般選手]
渡部  絵理 (パナソニック・神奈川)
佐藤  絵理 (三井住友海上・東京)
山口麻衣子 (ヤマダ電機新潟)
中村  萌乃 (城西国際大学)
九島麻衣子 (新潟アルビレックスRC)
斉藤   梓 (新潟アルビレックスRC)
村山  愛美 (新潟アルビレックスRC)

[高校生枠]
小泉  直子 (東京学館新潟高)
藤石佳奈子 (三条高)
横山  みわ (新潟明訓高)
高山  琴海 (三条東高)

[中学生枠]
佐藤  由惟 (広神中)
関口   悠 (十日町中)
高山  育実 (小須戸中)

[準候補]
高橋  奈央 (高田高校)
渡辺  紗英 (新潟明訓高校)
澤田  侑季 (真野中学校)

以上の通り、選手が選考されました。
これから年末・年始にかけて各種駅伝が目白押しですが、そちらの駅伝にも出場予定の新潟県代表メンバーには、いい走りをしてテレビの前の新潟県陸上ファンにその存在をアピールしていただき、来年1月の全国駅伝に向けて弾みをつけてほしいものです。
それでは、このスレッドはこの辺で。
以上の件について何か質問や感想などがありましたら、コメントを入力してください。
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