「2014インターハイ」(陸上競技) ランキング 閲覧上の注意事項  高校陸上

(一財)山梨陸上競技協会HP に掲載されている「2014インターハイ(陸上競技)」のランキング表は 全国高体連など一部関係者の間では『66傑表』と称されています。
66の由来はインターハイ最終予選各ブロック大会のブロック数が11、そして各ブロックからは一部例外を除いて6位までがインターハイ出場、よって6名(6チーム)×11ブロック=66名(66チーム)。つまり、各種目のインターハイ出場枠は全国で最大で66といったところから、その66名(66チーム)によるランキングということで「66傑表」となった、ということです。
さて、この「66傑表」は、各出場選手のインターハイ予選「都府県大会」「最終予選ブロック大会(地域大会)」このいずれかの高体連主催大会限定での自己ベスト記録によるランキングとなっており、この高体連ベスト記録でもってインターハイ本番での「スタートリスト」が決まるということになっております。(一部の選手については、予選または準決勝の記録が収録されていることもあります。)
なお、選手によっては「66傑表」に載っているベスト記録が必ずしもシーズンベスト(その年の真の自己ベスト)であるとは限らないわけで、組み合わせによってはいきなり予選から強豪選手同士が同じ組に入るということも起こりえます。
つまり、日体大の長距離記録会や日本陸上競技選手権などで出された記録は 高体連発表の「66傑表」には一切繁栄されていないということになっております。
では、上記の「日体大長距離記録会」や「日本陸上競技選手権」なども含めた、真のシーズンベストのランキングはどこを見ればよいのか?
この件に関しては、ずばり「月刊陸上競技2014年8月号」(別冊付録も含む)を見た方が陸マガよりも正確でよろしいかと思います。
なにしろランキングを作成したのは、かつて陸マガで記者をやっていた野口純正さんという人がやってまして、本当に「○○市民選手権」などの記録も見逃さないように一所懸命調べてますからね。ランキングの精度は陸マガの別冊付録よりも格段にいいと思います。
なお、「66傑表」と「月陸発表のシーズンベストランキング」
共通の注意事項としては、『追い風参考記録』(+2.1m以上での記録)は繁栄されていない、ということであります。
そうはいっても、幅跳び・三段跳びは風が何m吹こうが とにかく1cmでも記録がよければ勝ちですので、極端な話 追い風4mで大ジャンプをするなどインターハイ本番で大化けする選手も出てくる可能性があるということを認識していただければと思います。
そういうことで、ランキングはあくまでも参考程度にご覧ください。
3



トラックバックURL

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ




AutoPage最新お知らせ