2011/3/20  20:34  「第39回IAAF世界クロカン」 只今激走中!  国際競技会




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さっそくですが、朗報からお伝えします。
スペイン・バルセロナのプンタウンブリアで開催されている「第39回IAAF世界クロスカントリー選手権」その、ジュニア女子6kmの国別対抗戦で、日本チームが銅メダルを獲りました。
この世界クロカンにおける国別対抗での順位の決め方は、「箱根駅伝予選会」などのように各チームごとの上位数名の合計タイム(箱根駅伝予選会の場合は各大学上位10名の合計タイム)で競うものではなく、 「順位の合計」で国別の総合成績を争うというものです。
肝心の個人戦の方では、日本チームジュニア女子選手団はメダルにも8位内入賞にも届かず、チーム内トップは岡山・興譲館高校の菅選手の12位、これに続いて静岡出身の木村選手(筑紫女学園高校)が13位、成田高校の小崎選手が23位、須磨学園・横江選手が27位となり、ここまでが順位合計集計対象で、ポイントは75ということになってます。
しかし、それにしても各国6名までがエントリーできる世界クロカンにおいて、今回のジュニア女子については1位から11位までケニア・エチオピアの選手ばっかしでしたね。強さをまざまざと見せつけました。こうなれば団体順位も当然のごとく、1位・エチオピア、2位・ケニアとなってしまいます。そんな中、チームジャパンもよく頑張りました。
では、ここでは団体戦の日本チーム銅メダルに貢献した上記4選手に「あっぱれ」をあげましょう。

さて、現在はジュニア男子8kmがいよいよ1周2km周回コースの4周目(つまり最後の周回)に入ってます。では、このあとも随時「IAAF世界クロカン」の情報をお届けしましょう。

IAAF世界クロカン ジュニア男子8kmの結果

男子のジュニア8kmは、11位までがケニア・エチオピア・ウガンダの選手達で占められ、国別対抗団体戦もケニア・エチオピア・ウガンダの順でメダルが占められました。
日本ジュニア男子チームは、1周目56位通過の九州学院・久保田選手が33位でフィニッシュ。全国高校駅伝優勝校・鹿実の市田孝が36位、前半から積極的に前の方で走りを進めた男子1500mインターハイ2位の八木沢選手(那須拓陽)が37位、さらに十日町中里中出身で仙台育英高校在籍の服部勇馬も後半追い上げて42位のフィニッシュ。
結局日本男子ジュニアチームは、服部選手までの順位合計集計対象で国別対抗総合7位(148ポイント)ということになりました。順位合計集計対象からは外された残りの2選手も50位以内に入りましたので、「よくもなく、悪くもなく」といったところで終わった、ということがいえると私は思いますが、みなさんはいかがでしょうか?

[ 2011年3月20日(日) 21:00 Jazzy-K Works ]

シニア(=一般)女子8km 日本チームは国別対抗7位。

「さすがは新谷選手でしたね。」第1周回通過は52位と抑え目に走ったあと、第2周回で27位グループ(8人で構成)まで浮上。第3周回で30位まで順位を下げるも、最終周回で順位を上げて26位フィニッシュ。やっぱり世界クロカンで場数を踏んでいただけのことはありましたね。その一方で、前半から前の方で走りを進めていた桑城選手(シスメックス)は1周目から順に32位→66位→75位と推移して順位合計集計対象から外れる75位でフィニッシュ。一体、何があったのでしょうか?後程新聞記事等で確認しましょう。
この他の日本シニア女子選手は、順位合計集計対象のチーム内4位以内に立命館大学の田中選手が32位、長野県出身で積水化学所属の清水選手が47位、山梨県出身でアコムから移籍した、これまた積水化学所属の小俣選手が52位と踏ん張り、順位合計160で団体戦7位ということになってます。
なお、山形県酒田市出身の五十嵐藍選手(シスメックス)は前半から後ろの方の展開となってしまい、結局84位でフィニッシュ。シスメックス勢2名は振るいませんでした。

[ 2011年3月20日(日) 21時40分 Jazzy-K Works ]

シニア(=一般)男子12km  日本勢男子振るわず

(速報値) 
 46) 36:12  田村  優宝 (日本大)
 50) 36:26  高林  裕介 (トヨタ自動車)
 84) 37:37  早川   翼 (東海大)
 86) 37:40  鎧坂  哲哉 (明治大) 
―――――――――――――――――――――――――
国別対抗団体戦 (日本チーム)14位 266ポイント


ということで、2011(第39回)IAAF世界クロカンは全ての競技を終了しました。
2011東日本太平洋沖地震の影響等で日本人各選手達は心身ともに落ち着かない状況の中ではあったことと思いますが、全選手が途中棄権することなく完走できたもようです。
このクロカンにおいて個人の走りが納得いかないと感じた選手はこれを踏み台にして、今度はトラックで世界を目指していってほしいと思いますし、手ごたえまたは自信を得た選手達には更なる飛躍ができるよう頑張っていってほしいと思います。
では、「第39回IAAF世界クロカン」出場した選手のみなさんおよび関係者のみなさん、お疲れさまでした。

[最終更新日時 2011年3月20日(日) 22時52分 Jazzy-K Works
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2011/3/20  8:22  注目! 第39回IAAF世界クロスカントリー選手権 @スペイン  国際競技会




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全国の陸上競技ファンのみなさん、おはようございます。
中・長距離ランナー、およびマラソンランナーが不整地を駆け抜け健脚を競う「草原の格闘技 クロスカントリー」(by RKB)。その世界No.1を決めるのが
「IAAF(国際陸上競技連盟主催)世界クロスカントリー選手権」です。
今年の決戦の舞台は、スペイン・バルセロナのプンタウンブリアというところです。その開催国・スペインと日本との時差は8時間ということで、スペインの方もすでに2011年3月20日(日・すなわち決戦当日)を迎えました。
さて、みなさんが気になっているであろう日本選手団の動向ですが、先ほどStart Listで確認したところ、事前に当ブログ内で発表した日本代表選手(総勢23名)の中から、日清食品グループの佐藤悠基選手のみが世界クロカン出場を辞退したほかは予定通り出場するということです。
今、日本国内スポーツ界は競技会の開催が「中止」および「延期」の嵐と化してますが、それにもめげず出場を決意した日本の選手達には、とにかくベストを尽くして頑張ってほしいと思います。
それでは、手短ですが、終わります。
このブログをご覧のみなさん。日本選手団への応援、よろしくお願いします。
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2011/3/1  23:46  発表! 第39回IAAF世界クロスカントリー選手権大会 日本代表選手  国際競技会

世界クロカン:代表23人決定 新谷は5回目

 日本陸上競技連盟は1日、世界クロスカントリー選手権(20日、スペイン)に出場するシニア、ジュニアの男女代表計23人を発表した。シニア女子8キロは、選考会の千葉国際クロカン、福岡国際クロカンを連勝した新谷(にいや)仁美(豊田自動織機)が5回目、シニア男子12キロでは高林祐介(トヨタ自動車)が初の代表。ジュニア男子8キロは八木沢元樹(栃木・那須拓陽高)ら5選手、ジュニア女子6キロは菅華都紀(すが・かつき)=岡山・興譲館高=ら全6選手が初代表となった。

毎日新聞  2011年3月1日 17時52分 ]

● 「第39回IAAF世界クロスカントリー選手権」 日本代表選手一覧

[シニア男子12km]
 鎧坂  哲哉 (明治大学3年) 世羅高校出身
 佐藤  悠基 (日清食品グループ)佐久長聖(長野)→東海大学出身
 高林  祐介 (トヨタ自動車)  上野工業(三重)→駒澤大学出身
 早川   翼 (東海大学) 福井・美方高校出身
 田村  優宝 (日本大学) 青森山田高校出身

[ジュニア男子8km]
 八木沢 元樹 (那須拓陽高校3年)
 服部  勇馬 (仙台育英高校2年)
 有村  優樹 (鹿児島実業高校3年)
 久保田 和真 (九州学院高校2年)
 市田   孝 (鹿児島実業高校3年)
 横手   健 (作新学院高校2年)

[シニア女子8km]
 新谷  仁美 (豊田自動織機) 岡山・興譲館高校出身
 田中  華絵 (立命館大学) 福岡・筑紫女学園高校出身
 五十嵐  藍 (シスメックス) 山形・山形城北高校出身
 清水  裕子 (積水化学) 長野県出身 →岐阜・中津商高卒
 桑城  奈苗 (シスメックス) 滋賀・草津東高 →筑波大学卒。
 小俣  后令 (積水化学) 山梨・大月短期大学付属高等学校出身

[ジュニア女子6km]
菅  華都紀 (すが・かつき) (興譲館高校2年)
小崎裕里子 (成田高校2年)
木村  友香 (筑紫女学園高校1年)
渋谷  璃沙 (花輪高校3年)
吉田  夏実 (仙台育英高校2年)
横江  里沙 (須磨学園高校1年) 

● IAAF世界クロカン 公式HPはこちら 
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