昨日の白山、下山時の観光新道で禅定道との分岐から別当出合まで残り2キロで標高差ほぼ500mってことで相当強烈な下りが想定されるので、ちえみんと気合いを入れなおして進んだものの見事に転倒、右ひじがアームウォーマーの上からかすり傷状態になっていたのは判ったものの他の部位は良く判らないまま、とにかく苔むした岩や濡れた岩を必死になって下ることで精一杯、その後は無事に別当出合にたどり着き、駐車場に戻って装備を外す際に右ひざ外側を触ると痛い・・・感触としては打撲の痛みなのだけれど、場所が場所だけに不安(^-^;
結局今日はアイシングしたりして大人しく、夕方になっても触るとやっぱり強打した後のような鈍い痛み、歩くのには全く支障が無いので打撲痛だと信じたいのだけれど、これまでがこれまで・・・年齢不相応な走行距離を積み重ねているから強打したことが引き金になって故障も疑えるって、自己診断ではちょっとまずいかなって判断なのでしばらく大人しくする予定です(^-^;

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