昨日深夜から太平洋岸の地域を騒がせた潮位の盛り上がり、ニュースを聞く範囲ではこれまで津波のメカニズムってことで知られていたものとは違っていて、管轄する気象庁の専門家も特に警戒する必要は無いって一報を流してしまったようですね。どこかの国の政権担当党だったら「想定外」などの言葉を使って自分たちの責任では無いことを強調するんでしょうけれど、気象庁は素直に「なぜこうなったか分からない」って表現して、私のようなボケ老人にも「地球の現象にはまだまだ分からないことがいっぱいあるんだ」って知らしめてくれて好感度アップですね(*^^)v
昨日も書いたように遅い時間に自宅を出て、ここに着いたのは10時ころ
通常は8時半に開くので「?」・・・津波注意報の関係か?って思い至ったのですが、そうなれば防潮扉はどうなっているのかが次の関心事(^-^;・・・ってことで、いつもと少しルートを変えながら扉の確認、全て閉まっていてこちらの扉も
今日は休み?って思って近寄ると、駐車場には何台も車(@_@。

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