と言うわけでメルボルンC、アドマイヤラクティが前走コーフィールドCを
制して意気揚々と1番人気で挑んだわけなんですが…終わってみれば
何と最下位…。しかもただの最下位ではなかったようで、心房細動を
起こしていたらしく…
急逝してしまいました…。
うーん…なんと言うかホント残念ですね…。競走馬である以上不幸な
死ってのはついて回るものですが、折角前走悲願のGT制覇を成した
ばかりでさぁこれから!って時に…ですからねぇ…。ホント陣営にとって
も無念でしょうな。
でも利一オーナーにだけは何故か同情できないw
でも今回のオーストラリア遠征と言う新境地を拓いたってのはある意味
でも良かったと思います。もっと広い裾野で海外挑戦をして行けばいい
と思ってる俺からしても。
…マジメな話は今回ここまでです。