映画とか自転車とか音楽とか色々。 基本的に映画がメインで、あとは気が向いたら自転車に乗ったり音楽を聴いたりゲームをしたり漫画を読んだり酒を飲んだり煙草を吸ったり。そんなテキトーなブログでございます。 Instagram←Instagramはじめました。よかったらフォローしてねっ♪
地獄のヒルクライム〜京見峠  自転車日記



関西ヒルクライム様より地図を転載いたしました。クリックすると拡大した地図が見れます。



いい天気です。サイクリング日和です。
とゆーわけで今回もヒルクライムに挑戦。

京見峠。

ここは以前、下りのみ経験していて(雲ヶ畑から持越峠を越えて、裏側から回ってきたので)、その下りの印象からすると登りは相当キツいだろうなぁと思っていた場所でして。今の自分に登れるかどうか不安ではありましたが、尻込みしていては何も始まらないのでとりあえずぶつかってみてダメならそれでいいぢゃない、また鍛えて出直してくれば.....という気持ちで挑んでみました。

そもそもここはスタート地点に辿り着くまでが結構な道のりでして、千本通りを北上していくのですけど、もうずーっと坂道なのね。スタート地点と決めたホテル然林房に着いた頃にはじっとりと汗ばんでおりまして.....まずはここで水をゴクゴク飲んで気合いを入れる。

そしてゆっくりと京見峠を登り始める。

序盤は意外なほどにグイグイ登れる。
ヘアピンカーブも楽しみながらグイグイ登れる。
おおっ、もしかしたらこれはイケルかもしれん!!
なんだか物凄く楽しくなってきて、これは絶対頂上に辿り着いてやるぞという闘志が湧いてきました。途中、数人のロードバイク乗りが物凄いスピードでダウンヒルしてまして、すれ違いざまに「こんにちは〜」と挨拶を交わしたりして。こういうのって凄い励みになります。

そんなこんなで調子こいて登っておったんですが......、頂上付近の坂がね〜、これが物凄いキツかったです。でも、なんとか、どうにかこうにか、登り切りました。

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↑ゴール地点。

もう汗びっしょり!!
ええ運動になりました。
しばらくゴール地点で余韻に浸る。

......それにしても静かだ.......

「音」がないのです。このとき殆ど無風状態でしたし、木々のざわめく音がしなかったら、あとは鳥の鳴き声、だけなんです。街の中に居ると、騒音の中で暮らしてるようなもんで、しかもそれが気にならなくなっちゃってるのですねぇ....だからこの「静けさ」は逆に不安にもさせられたりして。
しかしよくよく考えてみるとこれが「自然」なわけでして、我々人間は「人間しか住めない世界」を作ってしまったわけで.....

まだまだ経験は浅いですが、自転車に乗ってると自然って凄いな、と思うわけです。
向かい風だと「空気抵抗」の強さをモロに受けてペダルが重くなるし、なんつうか「肌」で自然の力強さを感じるのです。

フツーに会社行って働いて飯食って寝て起きて会社行って.....という生活のサイクルの中ではなかなか感じる事のできない「自然の強さ」。
山だって車で登ったらなんでもないのですけど、自転車で登ったら「なんじゃこれ!」と思いますよ。そりゃあ大変キツいのですが、山を自分の力のみで登り切ると言う事や、漕いでいる最中に感じたり見たりするものは、何物にも代え難い。

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さて、下りなのですが、これは物凄く恐ろしいです......
というのも路面自体が良くないです。凸凹だらけ。山中越えのほうがまだ全然マシで、とにかく危ないポイントが沢山あります。交通量は極端に少ない道なのですが、カーブだらけで見通しは全然良くないですので、ほんとに注意して走らなければいけません。

そうやっておそるおそる下っていたのですけど、
途中で物凄い自転車乗りのおっさんを見ました。前輪の両サイドに荷物をぶら下げたおっさん。体格もよく真っ黒に日焼けしております。荷物もちということはツーリングしているという事なのでしょうけど、一体どこから来たのでしょう。そんなおっさんが峠の頂上付近のきっつい坂をぜぃぜぃ言いながら走っておりまして、僕がすれ違いざまに「こんにちは!」と挨拶するとむこうも「こんにちは!」と返してくれた。

お互い見ず知らずなのですけど、「自転車乗り」という共通項がありますから。

こういうちょっとした出会いも、自転車に乗ってて楽しい瞬間です。

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最近観た映画など  映画

最近観た映画などをまとめて。

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「大阪ハムレット」

これはめちゃめちゃ良い映画です。グッときます。子供達がすごくいいです。

長男/老け顔
次男/不良
三男/僕、女の子になりたい


長男は老け顔で、塾の先生からは「おっさん」と呼ばれている。
ファザコンの女子大生から「わたしのお父ちゃんになって!」と迫られるが、「ていうか年下なんすけど!」とも言えずに困惑。
次男は喧嘩ばかりしている不良。家庭環境がシェイクスピアの「ハムレット」に酷似していることから本を読み始める。この子は不良だが頭が良い。自分なりに理解し、関西弁でハムレットを再構築するあたりは思わず拍手喝采であります。
そして男の子だけども女の子になりたい三男は、ツライ目に遭いながらも自己を確立していく。そんな中、大人達は大人達で実に良いのね。松坂慶子と岸部一徳。

「おっちゃんヘタレなのにええ事言うなぁ」

という三男の台詞に爆笑。
乾いた心の隙間にじんわりと染み込んでくる、まさに邦画ならではの傑作!


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「ラングーンを越えて」

むかーし観てとても心が痛んだ記憶がありましてですね、なんだかもう一度観たくなってしまいました。「ランボー/最後の戦場」とセットでみるといいんじゃないかと(笑)。

笑とか書いてしまいましたが映画的には笑い要素は一切なく、とても真面目に作られている所が好印象です。後半の脱出劇などは手に汗握りますし、エンタメ要素も十分。
そして主役のパトリシア・アークエットが若くて可愛らしい!
殆どもうそれだけが目当てで借りてきたようなもんですけど、内容的にも素晴らしかったです。

てっきり昔の作品かと思っていたのですが、「トゥルー・ロマンス」の後の作品だったのを知ってちょっとビックリ。パトリシアと言えばやっぱり「トゥルー・ロマンス」ですから。

最高に素敵なビッチ。

あーまた観たくなっちゃった!


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「ヒットマンズ・レクイエム」

これはシブい!面白い!!

ギャングものにしては地味めなのですが、物凄く練られて作られていますね。
前半の何気ない仕草・言動が、後半への伏線になっていて、それを残らず回収していく手際の良さ!小人ちゃんとか。小銭とか。
小銭のシーンにはやられたなぁ。おもわず

「うまいっ!!」

と唸ってしまいました。ええ仕事してまんなぁ。
後半のゴア・シーンがかなり痛々しくて思わず「ひぃぃ」となってしまいますけど、こういう地味目で完璧な作品はなかなかお目にかかれませんよ。
ツウな方ならこれは絶対に好きになる作品だと思います。

コリン・ファレルも上手いのですけどレイフ・ファインズのキレっぷりが最高♪


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「レスラー」

これは一番期待して鑑賞した作品なのですが......
いや、確かに素晴らしい作品です。めちゃくちゃいい映画です。それは間違いないです。
ですけど

痛過ぎる。

感動して涙する映画なはずなのですけど、痛過ぎて涙も出てけぇへん。

もうほんとにダメ人間!!
主役のミッキー・ロークの実人生と被っているあたりが、この痛さを倍増させてます。
この「レスラー」は即ち、ミッキー・ロークそのものである、という所が痛いのです。
これがもし違う役者さんだったら涙ポロポロだったのでしょうが、あまりにもリアルすぎて逆に引いてしまったという......

ミッキー・ロークに対する涙は(痛過ぎて)あまり出て来なかったのですけど、マリサ・トメイに対する涙は溢れてきましてね。ラストシーン直前で「あたしが居るじゃない!」と告白する所などは思わずウルッときてしまいまして.......

ダメな人達がジタバタする映画なのですが、彼らを追う眼差しはとても優しい。
とてつもなく痛々しい映画だったけれど、観賞後は凄く優しい気持ちになれます。
「π」や、「レクイエム・フォー・ドリーム」を撮った人とは思えないほど、愛を感じる映画でありました......

必殺のラム・ジャムでブォーン!と飛んでいって終わるラストシーンには、思わずグッときました。彼にはそうするしかなかった、と思うと悲しくてやりきれないのですけど、これもまた生き様。誰にも文句言われる筋合いはないのでございます!



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地獄のヒルクライム〜山中越え  自転車日記



関西ヒルクライム様のサイトより地図を転載いたしました。クリックするとより詳しい地図が表示されます。


本日はここ京都で全国女子駅伝が開催されておりましたが
わしも負けじと頑張っておりましたのよ。
今回はヒルクライム in 山中越え。

この山中越えは以前一度トライしているのですけど、その時はHUMMERのMTBでしたし、自転車にハマり始めたばかりの頃であまり身体が出来ておらず、2回ほど自転車を降りたしタイム自体も40〜50分ぐらいだったのですけど......。

年末からなんちゃってロードバイク/のっち号に乗り始めて、とにかく無茶して走り回ったので、多分それなりに体力もついてきただろうし、そろそろリベンジしたろーか、と思った次第でございます。

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↑スタート地点。

T字路を左に折れてしばらく進んだあたりに駐車場があります。とりあえずそこをスタート地点として、登り始めます。
するといきなり急カーブ&急勾配なので、まずここが第一の難所。
外側から回るとそれほどでもないんでしょうが、内側からいくのは物凄くキツいです。しかしこれを乗り切れば、しばらくは大丈夫。とりあえず滋賀県側に入るまでは。

滋賀県に入ってからの坂は、はやりキツいですなぁ.....
息が荒くなって喉も乾く。
もっと酸素を。酸素が欲しい!!

そうやってぜーぜー言いながら漕いでいると、いつのまにか坂が終わる。
そこから先は2度ほど下りがあるので、体力の回復には丁度良い。
そして山頂近くの住宅地を通り過ぎ、ゴールが見えてきた。
比叡山ドライブウェイの入口。

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↑ゴール地点。

着きました。
今回は一度も自転車を降りなかった。
ようやく真の意味でこの山中越えを征服。リベンジ達成でございます。
携帯を取り出して時間を確認すると、スタートからゴールまでの所要時間は約25分。
大幅な時間短縮だったのでものすごく嬉しかったです。
人間やればできる。やれば出来る子なんです。

そうやってしばらく山頂で余韻にひたっておりましたら
急激に身体が冷えてまいりました。
ふと、山頂の気温の表示を見ると「3℃」とでております。
こんな吹きさらしの場所で3℃だったらそりゃあ身体も冷えます。
なので引き返す事にしたのですが、日陰などは凍ってましたよ....タイヤがシャリシャリいうとりました......

道幅も狭く交通量も多い道ですから、ダウンヒルは慎重に。
カーブが多いのでコーナリングの練習にはもってこいなのですが、路面的にいうとそれほどいい状態ではないですね.....凸凹多いしかなり怖いです。くれぐれもスピードの出し過ぎには注意いたしませう。

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あまりの寒さにとめどなく溢れ出る涙・鼻水。
スタート地点に戻ってきた時には身体がガッチガチに冷えきっておりましたが、平地の気温は10℃でした.....山頂とは気温差がかなりあるようで。

で、しばらくブラブラ〜と走り回っていたら、丁度女子駅伝やってたので、沿道からさりげなく観戦しておりました。自分、昔は陸上部(短距離でしたが)だったもんで、ちょっとアツくなっちゃいました。いや〜みんな力強い走りをしてました。

その後鴨川に出て煙草を一服。
ここはいつ来ても癒される。
ここには色んな人が居る。

サイクリングする人、デートするカップル、ジョギングする人、サックス吹く人、ギター弾く人、自転車の曲乗りする人、スケボーする人、絵描いてる人、もう住んじゃってる人....

少しだけ時間の流れが緩やかになる場所。それが鴨川。


さて、次回はどこ走ろうかしらね。
次は京見峠を攻めてみようか......京見峠は実は下りのみ経験している(雲ヶ畑から持越峠を越え、裏から回ってきた形になる)のですけど、これは表側から登ったら相当キツいだろうなぁ、と思ってたもんですから。ここもヘアピンカーブの連続ですし勾配もかなりきつめ。おっちゃんにはとってもキツメなのよね。

もうしばらく、走り込んで自信がついたら挑戦してみます。


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