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キルショット  映画

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「キルショット」

原題/KILLSHOT
原作/エルモア・レナード
監督/ジョン・マッデン
出演/ミッキー・ローク、ダイアン・レイン、トーマス・ジェーン、ジョセフ・ゴードン=レビット、ロザリオ・ドーソン、他。

あらすじ/
冷静沈着な殺し屋アーマンド(ミッキー・ローク)とアメリカ全州で銀行を襲うことが念願のリッチー(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)は、ある不動産屋から金を脅し取る計画を立てている。その不動産屋に勤務するカーメン(ダイアン・レイン)は、鉄骨工の夫ウェイン(トーマス・ジェーン)とオフィスにいる時に、恐喝しに来たアーマンドたちと鉢合わせになるがウェインがこれを追い払う。
 顔を見られたアーマンドたちは夫妻を殺す機会を毎日窺う。そこでカーメンたちは住居と名前を変えて新天地で生活するという政府の”証人保護プログラム”を受けることにするのだが…。
(TSUTAYA DISCASより抜粋)




なんだかツタヤが「良作なのに未公開」の映画を独占レンタルしてるらしいっすね。
所詮ツタヤだからどうせ大したことないんだろう(ツタヤお勧めのホラー「シックハウス」はあまりにもつまらんので途中で観るのを止めた)と思ってたら、いやなかなかどうして、面白いぢゃないですか。劇場公開するには地味だけども、地味なりにしっかり作ってあるし面白いし、こーいうの凄くツボなのよ。好きなのよ。

まず最初に役者が豪華。
個人的に今最も観たい映画「レスラー」(今月レンタル開始よ!やったー♪)主演のミッキー・ローク。
そして「ブラックサイト」の記憶も新しい、素敵なおばはんことダイアン・レイン。
更にトラウマ級の凹み映画「ミスト」のトーマス・ジェーン。
「デス・プルーフ」での、「あいつぶっ殺す!」の台詞がいかしてたロザリオ・ドーソン。

これだけ素晴らしい役者を集めておきながら、実に地味なところが逆に良い。
ここでいう地味とは悪い意味ではありません。地味=「しっかりしてる」と捉えてください。
見た目だけ派手で中身スッカスカよりも百倍いいじゃないですか。

さて。この映画ではよく耳にする「証人保護プログラム」というのがでてきます。
これがもう笑っちゃうぐらいに役に立ってません。
「証人保護プログラム」って映画の中だけしか聞いたことないんですけど、本当にあるもんなんですかね?本当にあるとしてもこんなにバレバレなの?逆にバレバレにすることで犯人をおびき寄せるの?.......と、このシステムについては疑問だらけなんですが、映画的にはこういうの盛り上がりますよね。
じわじわと追いつめられていく感じ。こういうのが上手く描けていたんじゃないかなぁ、この映画。

それにしてもミッキー・ロークは貫禄あるなぁ!
今やもう、「猫パンチ」の面影はありません。一度地獄をみた男の醸し出す雰囲気は、観る者を圧倒します。そういう意味で実人生とかぶりまくった「レスラー」は是非観てみたい。きっと号泣するだろうな。号泣予告。

なんだかまたミッキー・ロークの「イケてた」頃の映画とか観たくなっちゃいました。
「エンゼル・ハート」とか、「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」.....
あと「逃亡者」(共演はアンソニー・ホプキンス!)とか「ホワイト・サンズ」(だったかな....ちょっとウロ覚え)とか。

ああ、そういえば「ナインハーフ」って観た事ないや。当時はエロ映画かと思ってたので見逃してたのですが、今ではもう恥ずかしいものも無いアラフォーのおっさんですから。店員が女の子でも堂々とアダルトビデオ借りれるぐらいの男前ですから(←男前ちゃう)。



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