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地獄のヒルクライム〜京見峠  自転車日記



関西ヒルクライム様より地図を転載いたしました。クリックすると拡大した地図が見れます。



いい天気です。サイクリング日和です。
とゆーわけで今回もヒルクライムに挑戦。

京見峠。

ここは以前、下りのみ経験していて(雲ヶ畑から持越峠を越えて、裏側から回ってきたので)、その下りの印象からすると登りは相当キツいだろうなぁと思っていた場所でして。今の自分に登れるかどうか不安ではありましたが、尻込みしていては何も始まらないのでとりあえずぶつかってみてダメならそれでいいぢゃない、また鍛えて出直してくれば.....という気持ちで挑んでみました。

そもそもここはスタート地点に辿り着くまでが結構な道のりでして、千本通りを北上していくのですけど、もうずーっと坂道なのね。スタート地点と決めたホテル然林房に着いた頃にはじっとりと汗ばんでおりまして.....まずはここで水をゴクゴク飲んで気合いを入れる。

そしてゆっくりと京見峠を登り始める。

序盤は意外なほどにグイグイ登れる。
ヘアピンカーブも楽しみながらグイグイ登れる。
おおっ、もしかしたらこれはイケルかもしれん!!
なんだか物凄く楽しくなってきて、これは絶対頂上に辿り着いてやるぞという闘志が湧いてきました。途中、数人のロードバイク乗りが物凄いスピードでダウンヒルしてまして、すれ違いざまに「こんにちは〜」と挨拶を交わしたりして。こういうのって凄い励みになります。

そんなこんなで調子こいて登っておったんですが......、頂上付近の坂がね〜、これが物凄いキツかったです。でも、なんとか、どうにかこうにか、登り切りました。

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↑ゴール地点。

もう汗びっしょり!!
ええ運動になりました。
しばらくゴール地点で余韻に浸る。

......それにしても静かだ.......

「音」がないのです。このとき殆ど無風状態でしたし、木々のざわめく音がしなかったら、あとは鳥の鳴き声、だけなんです。街の中に居ると、騒音の中で暮らしてるようなもんで、しかもそれが気にならなくなっちゃってるのですねぇ....だからこの「静けさ」は逆に不安にもさせられたりして。
しかしよくよく考えてみるとこれが「自然」なわけでして、我々人間は「人間しか住めない世界」を作ってしまったわけで.....

まだまだ経験は浅いですが、自転車に乗ってると自然って凄いな、と思うわけです。
向かい風だと「空気抵抗」の強さをモロに受けてペダルが重くなるし、なんつうか「肌」で自然の力強さを感じるのです。

フツーに会社行って働いて飯食って寝て起きて会社行って.....という生活のサイクルの中ではなかなか感じる事のできない「自然の強さ」。
山だって車で登ったらなんでもないのですけど、自転車で登ったら「なんじゃこれ!」と思いますよ。そりゃあ大変キツいのですが、山を自分の力のみで登り切ると言う事や、漕いでいる最中に感じたり見たりするものは、何物にも代え難い。

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さて、下りなのですが、これは物凄く恐ろしいです......
というのも路面自体が良くないです。凸凹だらけ。山中越えのほうがまだ全然マシで、とにかく危ないポイントが沢山あります。交通量は極端に少ない道なのですが、カーブだらけで見通しは全然良くないですので、ほんとに注意して走らなければいけません。

そうやっておそるおそる下っていたのですけど、
途中で物凄い自転車乗りのおっさんを見ました。前輪の両サイドに荷物をぶら下げたおっさん。体格もよく真っ黒に日焼けしております。荷物もちということはツーリングしているという事なのでしょうけど、一体どこから来たのでしょう。そんなおっさんが峠の頂上付近のきっつい坂をぜぃぜぃ言いながら走っておりまして、僕がすれ違いざまに「こんにちは!」と挨拶するとむこうも「こんにちは!」と返してくれた。

お互い見ず知らずなのですけど、「自転車乗り」という共通項がありますから。

こういうちょっとした出会いも、自転車に乗ってて楽しい瞬間です。

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