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女性鬼(原題/TEETH)  映画

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「女性鬼」

原題/TEETH
監督/ミッチェル・リヒテンシュタイン
出演/ジェス・ワイクスラー、ジョン・ヘンズリー、他。

あらすじ/

ドーンは清く正しい女子高生。結婚するまでセックスはしないと誓い、それを忠実に守ろうとするが…。世界で唯一の‘アソコ’を持つ、女子高生の美しくも凶暴なストーリー。(DMMより抜粋)


数年前、輸入版を漁っていた頃から気になっていた作品、「TEETH」。
なかなか日本版が出ないなぁ.....と思っていたらいつのまにかこっそり出てましたよ。

しかも、こんなんで↓↓↓

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なんだこの「女性鬼」ってタイトルは......

まぁ確かに女性のアソコに歯が生えていて、悪い男のチ○コをちょっきんちょっきん切っていくお話なので間違っちゃいないとは思うんですけども、これ借りにくいよ。
しかもこの映画ホラーなのに何故か「エロティック」のコーナーに置かれていたので、危うく見逃してしまう所でした。でも、まぁ確かにエロい話なのでエロティックのコーナーに置くのも間違っちゃいないんですけども。映画のノリとしては「ジェニファーズ・ボディ」のような感じなのでもうちょっといい扱いをしてもよいのではないかと。

さて、映画はどうなのかといいますと
地味でB級テイスト満載、そして(男にとっては)めちゃくちゃ痛くておっそろしい作品に仕上がっております。

この映画を観ていて面白いなぁと思ったのは、まず序盤で主人公・ドーンがどんな女の子なのかという説明があるのですけど、この女の子「結婚するまで純潔を守る会」みたいなのに所属しているんですな。しかもコレ、定期的に集会などを行っており、そういうおかしな集団の妙なテンションとかが凄く良く描けていますね。

僕も学生のころ「いい集会があるんだけど行かない?」と誘われてついて行ったら妙ちくりんな宗教の集会だった、って事があったもので。あ、あと健康食品のもあったなぁ。で、そういう集団はもう何かを本当に「信じ込んで」しまっているので、独特の変なテンション、雰囲気を作り出しているんですな。そんなのの中に一度ならず二度までも放り込まれてしまって、もうほとほと困り果ててしまったんですが.......まぁ、とりあえず何にも染まらずにこの歳までスクスクと成長してきた次第でございます。

さて「結婚するまでセックスはしないもん!」という誓いを立てたドーンちゃんでありますが、育ち盛りでホルモンも過剰に分泌されておりますから、内側から湧き出してくる「欲望」を抑えるだけでもいっぱいいっぱい。まぁ「興味ある!」「してみたい!」てぇのが本音なわけですから、立てた誓いは割とあっさり破られてしまいます。

破られついでにチ○コも噛み切ってしまいます。

そう、このドーンのアソコには鋭い「歯」が生えているのです!
な.....なんで今まで気が付かなかったんや........
しかも病院で検査してもらったら、医者の指まで噛み切っちゃうし。
あかん、もうアカーン!!

しかし、このドーンの偉いところは、この「歯」を意識的に使い出すところなんですな。

誠意のない男のちんこなんぞ切っちまえ!
とばかりに、ドーンを抱けるか抱けないかを賭けた男のチンコをちぎり
母親が倒れたにもかかわらず放っておいた兄のチンコをちぎり
(この兄貴が超くせ者。ドーンは父の後妻の子なので血は繋がっていない。そして子供の頃からドーンに対して恋心と執着心があった。決して報われないとわかっている兄貴の性癖は歪みに歪み、自宅に彼女を軟禁して性欲のはけ口にしている。しかもア○ル専門)
ヒッチハイクで乗せてもらったスケベジジイのちんこをちぎ.....るのか?というところがラストシーンなわけですけども、あの目は「てめぇこのやろう。ぜってーちぎってやる!」という目でしたのであの爺さんも確実にちぎられているでありましょう。

自分の体の「特徴」を使って、悪い男どもに「天誅」を下していくあたりは、ドーン自身がまさに成長し「自立」していくという事に他ならないわけでして、そのへんは凄く「青春」映画なんだなぁ、と思ったりしましたね。

ただ、痛いですけどね。

いやぁもうちんこ切られるなんて想像しただけで痛いですし、この映画で切られたちんこは蟹に食われたり犬に食われたりと、最悪なんてもんじゃありまへん。観てられまへん。

男の私にとっては「ひぃぃぃ」ってなるぐらいに痛くて怖い映画でございました。
逆に、女性がこの映画を観てどう感じるのかを知りたいですなぁ、いやほんと。


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