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ゾンビハーレム  映画

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「ゾンビハーレム」

原題/DOGHOUSE
監督/ジェイク・ウェスト
出演/ダニー・ダイア、スティーヴン・グレアム、ノエル・クラーク、エミル・マルヴァ、他。

あらすじ/
男の血肉に飢えた女ゾンビが襲い来るアクションホラー。ある日、妻に別れを告げられたヴィンス。友人たちは彼を元気付けようと、女の人口が男の4倍という町・ムードリーへの傷心旅行を企画する。しかし、その町の女たちは皆ゾンビ化しており…。 (Amazonより抜粋)



ゾンビ映画大好きwataruでございますこんばんは。
いやぁいいですよねゾンビ。
「ゾンビ」っていう言葉の響き自体も面白いですよね。

ゾ・ン・ビ。

日常にある風景の中で「もしここにゾンビが居たなら」と想像するだけでも楽しい。

例えば京都御所が人間ではなくゾンビの憩いの場所だったら。
例えば鴨川でとぐろを巻いている若者たちが全員ゾンビだったら。
例えば木屋町のキャバ嬢がゾンビだったら。


.....もしも女ばかりがゾンビになったら、というとっても楽しい映画がこの「ゾンビハーレム」でして、いかにもイギリスらしいひねくれた感性がとってもツボでした。その面白さは傑作「ショーン・オブ・ザ・デッド」に匹敵する程で、とにかく笑えるし意外にちょっと感動したりもします。

そういや最近、制作費が6000円ぐらいのゾンビ映画「コリン/LOVE OF THE DEAD」ってのもありました。こちらもイギリスでして、イギリス人てのはゾンビ好きなんですかね。ひねくれてたり、思いもつかない発想でアッと言わせる。そういうの凄い好き。

コリンの方は制作費の安さばかりが話題になり「この制作費にしてコレは良い出来だ」という言われ方をしておりますが、逆に金があってもこの映画は面白いのか?という疑問もあった訳で。所々ハッとするような映像や、ラストで明かされる悲しい愛の物語など見所は確かにあるのですけど、そこに行き着くまでに余計なものが有り過ぎたり、安さゆえの超悪い画質など問題もかなり多かったです。でも特殊メイクは思いのほかちゃんとしていてコレ6000円では済んでないでしょうね。色々と手助けしてもらったような感じも見受けられますし。

何事もやったもん勝ち、という所が「映画」の世界にはあります。
制作費の安さが売りだったパラノーマル・アクティビティは大ヒットして続編が作られてますし、ひとつ前の記事の「ピラニア3D」などは3Dは3Dでも超オゲレツ3Dで、これもまた続編があるんですよねぇ「ピラニア3DD」って。

もう既に走る筈のなかったゾンビが今や全力疾走してますし、ゾンビ映画でやったもん勝ちなんてもう無いのかもと思っていたらまだまだあったのね。ゾンビが全員「女」とかいう発想が。

まずは女にしか感染しないウィルスありきで、それが軍の極秘実験だったりとかいうのはありきたりな展開ですけども、この映画に出てくる女ゾンビたちは非常に魅力的で面白い。残念なのは低予算の為なのかそのバリエーションがあまり多くはないのですけど、それでも観ていて飽きる事は無いですし、更にそこにボンクラ中年御一行様が絡んでくる訳ですから面白くない訳がないのでございます。

アルバトロスにしてはとてもいい買い付けをしてきたなぁと感心する程のナイスなゾンビ映画でございます。特にアラフォーなのにボンクラ街道まっしぐらなわたしのような男の心にはズッキューン♪と突き刺さるものが有るような無いような、いや、大いにありましたが。

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↑ヤケクソ三人組

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