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悪の教典  映画

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「悪の教典」

監督/三池崇史
出演/伊藤英明、二階堂ふみ、染谷将太、吹越満、山田孝之、他。

あらすじ/
晨光学院高校2年4組担任の英語教師・蓮実聖司は、爽やかな風貌と明るい雰囲気で生徒や同僚教師から深い信頼を得ている。集団カンニングの防止やモンスターペアレントの対応などにも積極的に取り組んでいた。物理教師の釣井はそんな蓮実の動向を怪しみ、彼の過去を調べ始めていた。同じ頃、生徒の早水圭介も蓮実に疑いを抱く。実は蓮実が過去に勤務していた学校では、集団自殺事件が発生していたのだ。事件に蓮実が関係しているのか…?(goo映画より抜粋)


貞子さんのおかげです第2弾。
ということで、本日は見逃していた「悪の教典」を観にいってきましたよ。
ていうかまだやってたのですねぇ、結構なロングランだと思いますよ。それにお客さんもそこそこ入っていましたし。

この悪の教典は、珍しく先に原作を読んでいたもんですから、率直な感想としては「雑!」なんですけどもねぇ、やはりね、悪の華ハスミンを演じた伊藤英明がむちゃくちゃカッコ良くてですね、思わず魅入ってしまいましたよ、うん。

冒頭のシーンでは原作者である貴志祐介さんが登場し「頑張ってください、期待してますよ」とハスミンにエールを送るその場面ではこれ見よがしに「新世界より」の本が置いてあったりとか、山田孝之がパンツの匂いを嗅いで誰のパンツなのか当ててしまうシーンとか(その直後にぶち殺される。笑)、ちょっと笑かしてくれるシーンもありますが、やはり終盤の「生徒全員皆殺し」シーンはかなり凄惨なもので、ようこんなのがR15でオッケーだったな、と思ったぐらいです。

踊り場で次々と生徒を殺害していくシーンですっごい明るい曲が流れたり、グロいところは徹底的にグロく描くあたりはさすが海外の有名監督にリスペクトされている日本が誇る鬼畜監督・三池崇史!って感じで良かったですねぇ。
確かこの作品の前は「愛と誠」でしたっけ?あれもまぁ悪ノリしてる感じがとても楽しかったですし、過去の作品でいうとラストの度肝の抜かれっぷりが凄まじかった「デッド・オア・アライブ」や、ヤクザ・スプラッター映画「極道三国志/不動」(谷原章介さんが主演。おそらく黒歴史)、または死んだ筈のヤクザがフルメタルになって甦る「フルメタル極道」といった、一連のぶっちぎれたノリの三池作品を思い出します。

役者でいうと伊藤英明が「ハスミン」という役にバッチリとはまってたのは言うまでもないですが、ハスミンの異常さにいちはやく気付いた教師/釣井を演じた吹越満さんも原作そのままのねちっこ〜〜い感じを醸し出していてとても良かったですし、「ヒミズ」での演技がとても素晴らしかった二階堂ふみ・染谷将太のコンビは、今作でもフレッシュな魅力で惹きつけてくれます。

AKB48の大島優子が「この映画嫌い」発言した事でも話題になってましたが、確かに観る人を選ぶ映画です。無慈悲に人が殺されていく映画ですからね、それは仕方が無い事です。

観たい人は観ればいいし、観たくない人は観なければいい。
今回劇場にきて印象的だったのは、チケット買う為に並んでたときに、後ろにいた中学生か高校生ぐらいの若い男の子たちのグループが、「伊藤英明めっちゃカッコいいらしいぜ。」とか「めっちゃグロいらしいぜ」とか言っていたり、上映が終わってから出てきた女性二人組が「疲れたけど〜、思った程でもなかったよね〜♪」とか言っていたり、こんなドイヒーな映画でもちゃんとエンターテイメントとして受け入れられる人はちゃんと受け入れている、という所ですねぇ。

そんなこんなで貞子さんのおかげです第2弾「悪の教典」、大変面白く観させて頂きました。
ありがとうございました。




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007/スカイフォール  映画

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「007/スカイフォール」

監督/サム・メンデス
出演/ダニエル・クレイグ、ハビエル・バルデム、他。

あらすじ/
トルコのイスタンブールで、極秘データを盗んだ敵を追っていたMI6エージェント“007”ことジェームズ・ボンドは、敵ともみ合ううちに狙撃され、川に落ち生死不明に。MI6では007を死亡したと判断する。その頃、MI6本部が爆破され、サイバーテロ予告が届く。これらのテロはMI6を率いる“M”に恨みを抱く者の犯行だった。イスタンブールで密かに生き延びていたジェームズ・ボンドはMI6に戻り、MI6を襲う敵に立ち向かうことを決意する…。(goo映画より抜粋)

新年あけましておめでとうございます今年もよろしくお願いします
略して
あけおめことよろ。

ブログを読んで下さっている方々、相互リンクして頂いてる方々、Twitterのフォロワーの皆様、facebookのお友達の皆様、なにとぞ、なにとぞよろしゅうに。どうかどうか。
さて、気がつくといつのまにやらもう1月3日ですねぇ。
なんだか飲んでるか寝てるか映画観てるぐらいしかしてない正月休みでしたが、今年の元旦はいつもどおりに映画を観にいってまして、よせばいいのに「妖怪人間ベム」とか観ちゃいまして。

まーこのベムさんがスカだったもんですから、新年早々縁起が悪いなぁと思いながら劇場を出まして、ふらりふらりと家に帰る道すがらパチンコ屋に入ってみたんですよ。

普段わたくしはギャンブル関係は殆どやらないんですが、年に2〜3回はパチンコをやったりしています。それも「1000円以上突っ込まない」という自分のルールのもとで。最近のパチンコは色んなものが出ていてやってみると意外に面白かったりもしますし、大概はあっという間に1000円飲み込まれて終わってしまうんですけども「もしかしたら1000円で大当たりするかも!?」という淡い期待もあったりするもので。

で、機種は「CRリング/呪いの七日間」だったんですが、
なんと1000円で大当たりして一万円ゲットしました。
1000円が10000円に化けましたよ。
ありがとう貞子!愛してる貞子!

ちなみに大当たりした時のBGMは「く〜る〜、きっとくる〜」でした。
大当たり中は「呪いの連鎖」で女子高生を何人呪い殺すかで継続が決まるので、必死にボタン連打して呪っておりました。5人呪い殺しました。おかげでいちまんえん稼げました。やったラッキー。

そうやって稼いだいちまんえんを握りしめて、この「007/スカイフォール」を観にいったわけなのでございます。前フリなげーな。



さて、わたくし実は007シリーズにはそれほどの思い入れもありません。
歴代ボンドの中ではロジャー・ムーアが好きです。
だって顔がスケベだから。

世界を股にかけてスパイ活動する合間に美女といちゃいちゃ。「美しき獲物たち」ではなんとグレイス・ジョーンズとも一戦交えるほどの好色ぶり。ほんとに「程があるだろ!」とツッコミたくなる程でございます。「ユア・アイズ・オンリー」とかも良かったなぁ〜。
世間的には一番評判が悪いとされるティモシー・ダルトンさんの「リビング・デイライツ」とかも結構好きだったりします。タイトル曲もかっこいいですし。
ピアーズ・ブロスナンもまぁまぁ好きです。ショーン・コネリーのは観たことありません。

そしてダニエル・クレイグさん。
カジノ・ロワイヤル、慰めの報酬に続いての「スカイフォール」。
今回の話はぶっちゃけていうと「内輪揉め」なので、さほどスケールが大きいわけではないんですけども、やはり冒頭のアクションシーンはぶったまげる程凄かったですし、なんかこううまい具合に「世代交代」したなー、って感じで良かったですねぇ。
特に「Q」役のベン・ウィショー、すっごいピッタリですよ。

この007シリーズはボンドさんがカッコ良過ぎて悪役があまり印象に残らないという傾向がありますが、今回の悪役シルヴァを演じたハビエル・バルデムさんはキョーレツでした。

バルデムさんと言えばコーエン兄弟の「ノーカントリー」での几帳面な殺し屋アントン・シガーを思い出しますが、そのシガーに次ぐぐらいの絶妙な気持ち悪さで印象深かったですねぇ。
バルデムさんてフツーの写真とか見るとめちゃくちゃダンディなんですけど、なんでか知らないんですけど映画になると変な気持ち悪さがありますよねー。「コレラの時代の愛」とかもねー、なんかあれもすげー映画だったなー。

そんなわけで「007/スカイフォール」、大変面白く観させていただきました。
それもこれも全て貞子のおかげです。




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