映画とか自転車とか音楽とか色々。 基本的に映画がメインで、あとは気が向いたら自転車に乗ったり音楽を聴いたりゲームをしたり漫画を読んだり酒を飲んだり煙草を吸ったり。そんなテキトーなブログでございます。 Instagram←Instagramはじめました。よかったらフォローしてねっ♪
悪の教典  映画

クリックすると元のサイズで表示します

「悪の教典」

監督/三池崇史
出演/伊藤英明、二階堂ふみ、染谷将太、吹越満、山田孝之、他。

あらすじ/
晨光学院高校2年4組担任の英語教師・蓮実聖司は、爽やかな風貌と明るい雰囲気で生徒や同僚教師から深い信頼を得ている。集団カンニングの防止やモンスターペアレントの対応などにも積極的に取り組んでいた。物理教師の釣井はそんな蓮実の動向を怪しみ、彼の過去を調べ始めていた。同じ頃、生徒の早水圭介も蓮実に疑いを抱く。実は蓮実が過去に勤務していた学校では、集団自殺事件が発生していたのだ。事件に蓮実が関係しているのか…?(goo映画より抜粋)


貞子さんのおかげです第2弾。
ということで、本日は見逃していた「悪の教典」を観にいってきましたよ。
ていうかまだやってたのですねぇ、結構なロングランだと思いますよ。それにお客さんもそこそこ入っていましたし。

この悪の教典は、珍しく先に原作を読んでいたもんですから、率直な感想としては「雑!」なんですけどもねぇ、やはりね、悪の華ハスミンを演じた伊藤英明がむちゃくちゃカッコ良くてですね、思わず魅入ってしまいましたよ、うん。

冒頭のシーンでは原作者である貴志祐介さんが登場し「頑張ってください、期待してますよ」とハスミンにエールを送るその場面ではこれ見よがしに「新世界より」の本が置いてあったりとか、山田孝之がパンツの匂いを嗅いで誰のパンツなのか当ててしまうシーンとか(その直後にぶち殺される。笑)、ちょっと笑かしてくれるシーンもありますが、やはり終盤の「生徒全員皆殺し」シーンはかなり凄惨なもので、ようこんなのがR15でオッケーだったな、と思ったぐらいです。

踊り場で次々と生徒を殺害していくシーンですっごい明るい曲が流れたり、グロいところは徹底的にグロく描くあたりはさすが海外の有名監督にリスペクトされている日本が誇る鬼畜監督・三池崇史!って感じで良かったですねぇ。
確かこの作品の前は「愛と誠」でしたっけ?あれもまぁ悪ノリしてる感じがとても楽しかったですし、過去の作品でいうとラストの度肝の抜かれっぷりが凄まじかった「デッド・オア・アライブ」や、ヤクザ・スプラッター映画「極道三国志/不動」(谷原章介さんが主演。おそらく黒歴史)、または死んだ筈のヤクザがフルメタルになって甦る「フルメタル極道」といった、一連のぶっちぎれたノリの三池作品を思い出します。

役者でいうと伊藤英明が「ハスミン」という役にバッチリとはまってたのは言うまでもないですが、ハスミンの異常さにいちはやく気付いた教師/釣井を演じた吹越満さんも原作そのままのねちっこ〜〜い感じを醸し出していてとても良かったですし、「ヒミズ」での演技がとても素晴らしかった二階堂ふみ・染谷将太のコンビは、今作でもフレッシュな魅力で惹きつけてくれます。

AKB48の大島優子が「この映画嫌い」発言した事でも話題になってましたが、確かに観る人を選ぶ映画です。無慈悲に人が殺されていく映画ですからね、それは仕方が無い事です。

観たい人は観ればいいし、観たくない人は観なければいい。
今回劇場にきて印象的だったのは、チケット買う為に並んでたときに、後ろにいた中学生か高校生ぐらいの若い男の子たちのグループが、「伊藤英明めっちゃカッコいいらしいぜ。」とか「めっちゃグロいらしいぜ」とか言っていたり、上映が終わってから出てきた女性二人組が「疲れたけど〜、思った程でもなかったよね〜♪」とか言っていたり、こんなドイヒーな映画でもちゃんとエンターテイメントとして受け入れられる人はちゃんと受け入れている、という所ですねぇ。

そんなこんなで貞子さんのおかげです第2弾「悪の教典」、大変面白く観させて頂きました。
ありがとうございました。




人気ブログランキングへ←よろしかったらポチッと♪
1




AutoPage最新お知らせ