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ワナオトコ  映画

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「ワナオトコ」

原題/THE COLLECTOR
監督/マーカス・ダンスタン
出演/ジョシュ・スチュワート、アンドレア・ロス、マイケル・ライリー・パーク、ダニエラ・アロンソ、他。

あらすじ/
金庫破りの前科がある内装業者のアーキンは、元妻が抱えた借金を返すため、再び罪を犯そうとする。仕事を請け負った宝石ブローカーの家に侵入すると、家の中で不審な足音を耳にする…。侵入者がもうひとりいることに気づいたアーキンだったが、時すでに遅し。いつの間にかドアは完全にロックされ、窓には板が打ちつけられていたのだ。「人間」を痛めつけ収集している‘ワナオトコ’が仕掛けた、華麗かつ残虐トラップの数々が襲いかかる中、アーキンは脱出できるのか ―。(DMMより抜粋)


うむ。
これは面白い!!

久々に「面白い」ホラー映画に出会えて嬉しいです。
が、しかしこの邦題の「ワナオトコ」......

原題の「THE COLLECTOR」のまんまでも良かったんではないか。
そしてレンタルになっているDVDのジャケットがコチラ↓↓↓


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うう.....ビミョー.....

「その罠(トラップ)、匠の技」

という文句は的を得ていて結構好きなんですが、なんかこのジャケットそのものが「地雷ですよ!」と言っているかのよう。パッと見では「完全にスルー」する見栄え。実にもったいない。本編は物凄く痛くてグロテスクでスリル満点の傑作だっちゅーのに!

この映画の「罠男」は、家の中にあるモノで即席の罠を仕掛け、しかもその全ての罠がヒジョーに殺傷能力が高い。「SAW」シリーズ(わたしはシリーズ3まで見て、飽きたのでそれ以降は未見)のものとは比較にならないぐらいに小さくて単純な仕掛けなのですが、逆にこれなら獲物を監禁している間になんとか「作れそう」な所が怖い。

電話をしようと思ったら耳にグサッ!!
釣り針が瞼とか耳にグサッ!!


死に至る程の大きな罠よりも、こういう「小さな罠」の方がより痛みを感じるのよね。思わず
「あいたー!!」
って歯をくいしばってしまいます。自分に刺さってるわけじゃないのにね。

そしてこの映画の最も面白い所は、主人公である「侵入者」に罠男が気付いていない、というところ。これが映画に緊張感を与えており、さらに何故この主人公が罠だらけの家に侵入する事になったのか、という所も事前にキッチリと説明して、なおかつ感情移入できるように描いている。

だから観ている方は「見つかるなよ〜絶対見つかったらいかんぞ〜!」とハラハラしながら観ることになるわけですが、まーこのハラハラ感がハンパない事このうえないです。主人公は物取りで侵入した悪党なのですが基本的に根が善人なので、捕まって嬲られている獲物たちをどうにかして救出しようと奔走するわけですよ。
罠だらけの家の中を。

主人公が罠男に気付かれてしまうのは割と終盤になってからですが、ここからの展開も凄い!手に汗握る脱出劇のあとに待ち受ける衝撃の結末とは!?

「最近おもろいホラー映画がないなぁ....」とお嘆きのそこのアナタに是非ともオススメしたい「ワナオトコ」。

妙ちくりんな邦題も忘れてしまうぐらいにおもろいよ!



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