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2010/6/20

一塁を駆け抜けた打者走者が二塁に行こうとした  ソフトボールルール 守備・走塁編

ノーアウト、走者なし。ショートゴロで遊撃手がファンブルした。打者走者はオレンジベースを駆け抜け、二塁に行こうとして体が二塁方向に向いたが一塁に戻ってきた。一塁手は送球を受け、一塁に戻る前の打者走者にファウル地域でタッチした。
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1−2項 アピールプレイ  APPEAL PLAYとは、審判員が守備側の監督・コーチ・プレイヤーに要求されるまで判定をすることができないプレイ・・・
(4) 打者走者が一塁通過後に二塁へ向かおうとしたとき。

8−6項  走者がアウトになる場合
23.打者走者が一塁を走り越したのち、続いて二塁に進塁しようとしたとき。
〈効果〉 21〜24
 これらは全てアピールプレイである。
(2) ボールインプレイ中のアピールの仕方。
  3)一塁を通過したのち、二塁に向かおうとしたとき。
   球を保持して、塁を離れている走者に触球する。

ケースブック 8121 【8−6項23 走者がアウトになる場合】 打者がショートゴロを打った。遊撃手は一塁に送球したが、一塁手が落球した。打者走者は一塁を走り越したが、二塁へは進塁しようとはしていなかった。打者走者が、
(2)ファウル地域で、左に回ったところで一塁手にタッチされ、アピールされた。
(4)フェア地域で、左に回ったところで一塁手にタッチされ、アピールされた。
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いずれの場合も打者セーフである。ファウル地域・フェア地域および方向は関係ない。問題は打者走者が二塁に向かおうとしたかどうかである。二塁に進塁しようとしなかったならば、アピールプレイの対象とはならない。
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一塁を生きた権利を捨てて、1・2塁間にいる走者になってしまうことになるのでタッチされればアウトになる。
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2002年大幅改正前のルールで
10−10・5
(3)(注1)打者走者は、いったん一塁に触れた後、走り越したり滑り越しても、戻って触れればアウトにはならない。
 

現行 2−4項 
 3.一塁のオレンジベースを走り越したのちの打者走者は、白色ベースに帰塁しなければならない。

オレンジベースを触塁したことにより、一塁を得た権利で白ベースへ戻るまでタッチされてもアウトにならない。
しかし、二塁をうかがったことにより、その権利を捨て、一・二塁間にいる走者となります。

ファウル地域でなければならないなどの文言はありません。
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2塁へ行く素振りで一塁と二塁にいる走者になります。野球も同じ、メジャーリーガーだったジャイアンツ新庄が内野手がファンブルしていたので二塁に身体が向いてしまった。何食わぬ顔で一塁に戻ろうとしたが、送球が一塁手に渡り、新庄にタッチし、アピール・・・塁審のアウト宣告。
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