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2010/7/23

イリーガルピッチではない  ソフトボールルール 打撃・投手編

これらは不正投球ではありません。

@投手が体の2秒停止後に両手をつかんだまま頭上に上げ、投球をした。
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A投手が両手をつかんで正面で身体の2秒停止後につかんだ両手をそのまま腰の横で止めて投球した。

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B投手の身体の2秒完全停止後に軸足をピッチャープレートを触れたままスライドして、投球した。

C投手が投げる指を舐めた後、ユニフォームにその指を拭いて投球した。

D投手が投球する腕に医療用として肌色のテーピングをつけて、投球した。


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E投手がセットしようとした時、球を落とした。

F投手が捕手から返球を受け、投球するまでに20秒が経過した。

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@ケースブック6008 【6−2項 投球開始】 投手が投手板上で球を両手で保持して胸の前でセットし、そのままゆっくり引き上げ、頭上で一瞬止めた後、両手を離して身体の後方に落とし、ウインドミルで投球した。
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正しい投球である。投球動作は、両手を合わせて完全停止後、球をグラブから離したときにはじまる。このケースではセットした後、すぐに両手を離してはいないが、一連の投球動作であれば問題ない。


A6009 【6−2項 投球開始】 投手が顔の前面で2秒近く止め、さらに腰の前面で2秒以上完全停止してから投球した。攻撃側の監督から、「2回停止するのは不正投球ではないか」と抗議があった。
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不正投球ではない。腰の前面での完全停止がセットとみなされる。投球動作は、両手を合わせた完全停止後、球をグラブから離したときにはじまる。
 もし、顔の前面で止めた後、一度両手を離してから、さらに腰の前面で完全停止して投球した場合は、不正投球である。

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B6015 【6−3項7 正しい投球動作】 投手が投球動作に入ったとき、軸足を投手板から離さないで10cmほど横にスライドさせ投球した。
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正しい投球動作である。離れなければスライドさせてもよい。

C 6019 【6−5項1 異物の使用】 投手が投球する前に指を口に当てて息を吹きかける癖があった。
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そのまま投球すれば不正投球である。唾液など異物を球に付着させることは禁止されており、指に息を吹きかける行為が球に異物を付着させる行為とみなぎれる場合もある。投球前にユニフォームなどで拭けばよい。

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D6020 【6−5項2 異物の使用】 投手が投球腕の手首を痛めていたのでテーピングをして投球しようとした。蕃判員が注意したが、監督は診断書を示して認めるように求めた。
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投手は投球する手の指にテープを巻いたり、手首や前腕部に汗取りバンド(リストバンド)、腕輪、またはこれに類するものを着用してはならない(肌と同じ色のテーピングやサポーターを使用することは認められる)。ただし、投球腕の指先や手掌(手のひら)などボールに触れる部分に巻いたり着用したりすることは認められない。

E6040 【6−10項 投球動作中に球がスリップした場合】 投手が投球のため球をセットしようとしたが、球が手から滑り落ちた。不正投球ではないか。
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不正投球ではない。投球準備動作中なのでボールインプレイではあるが、「ボール」はカウントされない。

6041 【6−10項 投球動作中に球がスリッフした場合】 走者一塁。投手がウインドミルで投球中、手が腰に当たり球が手からこぼれて投手頭上に上がった。これを見た走者は二塁へ進塁を試みたが、投手はこの球を捕球して二塁に送球、走者をタッチアウトにした。
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審判員が「偶然」と判断したときはボールインプレイで、成り行きのままである。打者に対してワンボールが宣告される。
 「故意」と判断したときは「不正投球」を適用し、走者には1個の安全進塁権が与えられ、打者に対してワンボールが宣告される。

6042 【6−10項 投球動作中に球がスリップした場合】 二死走者三塁のとき、投手が投球動作を起こし、投球腕を回転したときに、偶然にボールがスリップして二塁方向へ転がった。三塁走者が大きく離塁したので、二塁手が素早くボールを拾い、三塁へ送球してタッチアウトになった。判定は正しいか。
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正しい。ボールインプレイであるので、各走者はアウトになる危険を承知で進塁することができる。このケースでは、投球がスリップしたのを見た三塁走者が、本塁進塁を狙って大きく離塁したのであるから、離塁中にタッチ(触球)されればアウトである。打者にはワンボールが宣告される。


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F ソフトボールオフィシャルルール7−5項  ボール
6.投手が球を受けるか、球審がプレイを指示したのち、20秒以内に投球をしなかったとき。
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〈効果〉 6
 不正投球ではなく、ボールデッド。

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