2013/8/31
新人チーム始動 ソフトボール学童
大島クラブvs田中・黒田原フレンズvs伊王野クラブ

那須町立大島小学校グラウンド

伊王野クラブ VS 大島クラブ

@盗塁し、三塁キャンバスが移動した。

8−3項4.走者がベースを各塁の正規の位置(ベースが固定してあった地点)から移動させたときは、その走者も一連のプレイをしている次の走者も、移動したそのベースに触れていなくてもアウトにはならない。
-----------------------------------------------------------
〈効果〉 4
ボールインプレイ。(走者はアウトになる危険を承知で進塁してもよい)
(注1)その走者は触球されたとき、ベースに触れていなくてもアウトにはならない。走者がそののち、進塁しようとするとアウトにならない権利を失い、触球されるとアウトになる。
(注2)後位の走者が進塁してきたときは、各塁の正規の位置(ベースが固定してあった地点)に触れなければならない。

(花巻東カット打法の千葉君対策の安楽投手擁する済美高の5人内野か?!)

捕手からの送球を受けた三塁手が動いたキャンバスに触れていない走者にタッチ。
セーフ

伊王野クラブ VS 田中・黒田原フレンズ

A内野ゴロで駆け抜けた打者走者がフェア地域内にいた。

1−2項 アピールプレイ APPEAL PLAYとは、審判員が守備側の監督・コーチ・プレイヤーに要求されるまで判定をすることができないプレイ・・・
(4) 打者走者が一塁通過後に二塁へ向かおうとしたとき。

8−6項 走者がアウトになる場合
23.打者走者が一塁を走り越したのち、続いて二塁に進塁しようとしたとき。
〈効果〉 21〜24
これらは全てアピールプレイである。
(2) ボールインプレイ中のアピールの仕方。
3)一塁を通過したのち、二塁に向かおうとしたとき。
球を保持して、塁を離れている走者に触球する。

ケースブック 8121 【8−6項23 走者がアウトになる場合】 打者がショートゴロを打った。遊撃手は一塁に送球したが、一塁手が落球した。打者走者は一塁を走り越したが、二塁へは進塁しようとはしていなかった。打者走者が、
(2)ファウル地域で、左に回ったところで一塁手にタッチされ、アピールされた。
(4)フェア地域で、左に回ったところで一塁手にタッチされ、アピールされた。
--------------------------------------------------------
いずれの場合も打者セーフである。ファウル地域・フェア地域および方向は関係ない。問題は打者走者が二塁に向かおうとしたかどうかである。二塁に進塁しようとしなかったならば、アピールプレイの対象とはならない。

大島クラブ VS 田中・黒田原フレンズ

ファウル地域にいても二塁に行こうとしたなら一塁を生きた権利を捨てて、1・2塁間にいる走者になってしまうことになるのでタッチされればアウトになる。

大島クラブの遊撃手がアクシデントにより、オーバーエイジの六年生登場
5

那須町立大島小学校グラウンド

伊王野クラブ VS 大島クラブ

@盗塁し、三塁キャンバスが移動した。

8−3項4.走者がベースを各塁の正規の位置(ベースが固定してあった地点)から移動させたときは、その走者も一連のプレイをしている次の走者も、移動したそのベースに触れていなくてもアウトにはならない。
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〈効果〉 4
ボールインプレイ。(走者はアウトになる危険を承知で進塁してもよい)
(注1)その走者は触球されたとき、ベースに触れていなくてもアウトにはならない。走者がそののち、進塁しようとするとアウトにならない権利を失い、触球されるとアウトになる。
(注2)後位の走者が進塁してきたときは、各塁の正規の位置(ベースが固定してあった地点)に触れなければならない。

(花巻東カット打法の千葉君対策の安楽投手擁する済美高の5人内野か?!)

捕手からの送球を受けた三塁手が動いたキャンバスに触れていない走者にタッチ。
セーフ

伊王野クラブ VS 田中・黒田原フレンズ

A内野ゴロで駆け抜けた打者走者がフェア地域内にいた。

1−2項 アピールプレイ APPEAL PLAYとは、審判員が守備側の監督・コーチ・プレイヤーに要求されるまで判定をすることができないプレイ・・・
(4) 打者走者が一塁通過後に二塁へ向かおうとしたとき。

8−6項 走者がアウトになる場合
23.打者走者が一塁を走り越したのち、続いて二塁に進塁しようとしたとき。
〈効果〉 21〜24
これらは全てアピールプレイである。
(2) ボールインプレイ中のアピールの仕方。
3)一塁を通過したのち、二塁に向かおうとしたとき。
球を保持して、塁を離れている走者に触球する。

ケースブック 8121 【8−6項23 走者がアウトになる場合】 打者がショートゴロを打った。遊撃手は一塁に送球したが、一塁手が落球した。打者走者は一塁を走り越したが、二塁へは進塁しようとはしていなかった。打者走者が、
(2)ファウル地域で、左に回ったところで一塁手にタッチされ、アピールされた。
(4)フェア地域で、左に回ったところで一塁手にタッチされ、アピールされた。
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いずれの場合も打者セーフである。ファウル地域・フェア地域および方向は関係ない。問題は打者走者が二塁に向かおうとしたかどうかである。二塁に進塁しようとしなかったならば、アピールプレイの対象とはならない。

大島クラブ VS 田中・黒田原フレンズ

ファウル地域にいても二塁に行こうとしたなら一塁を生きた権利を捨てて、1・2塁間にいる走者になってしまうことになるのでタッチされればアウトになる。

大島クラブの遊撃手がアクシデントにより、オーバーエイジの六年生登場
