現場は最高! 「2012(男子第63回・女子第24回)山形県高校駅伝」  駅伝情報

● 2012年10月27日(土) 午前9時50分(女子は10時20分)スタート!
 山形県長井市・置賜生涯学習プラザ前発着点
 日本陸上競技連盟公認「ながい黒獅子ハーフマラソンコース(21.0975km)」を2周(女子は1周)する 駅伝コース
 男子・7区間 42.195km  女子は5区間・21.0975km


● まずはフォトギャラリーから公開します。

今年もTUY(テレビ ユー 山形)の制作によるテレビ放送が行われるということで、
その準備の様子を中心とした写真を何枚かご紹介しましょう。


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スタート・フィニッシュ地点の「置賜生涯学習プラザ前」です。
横断幕の真下から男女とも1区のランナーがスタート。
ハーフマラソンコースを2周する男子では1区スタート・最終区間走者(アンカー)フィニッシュ地点の10m前方に第3中継所が設置され、そこから4区の選手が第4中継所までの8km区間をスタートして走り出していくことになります。


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「2012山形県高校駅伝」コメンタリースタッフのみなさん。
(画像向かって左から)
移動中継車とフィニッシュ地点実況は鈴木竜弘アナウンサー、移動中継車解説はスポーツ山形21・女子陸上部コーチで山形城北高校出身の熊坂香織さん、そして男子の先頭争いを間近で伝えるバイクリポーターは結城晃一郎アナウンサーです。
画像は番組オープニングのあいさつの収録風景をご覧いただいております。


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鈴木アナウンサーと熊坂香織さんが乗車する移動中継車。



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こんな感じで乗ってます。


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第3中継所スタッフも準備中! 

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インタビュー用セットも準備OK!
ここで優勝インタビューを受けるのはどのチームでしょうか?

では、男子・女子のスタート動画をご覧ください。


「2012山形県高校駅伝」 男子1区走者 スタート!
投稿者 jazzy_works2011



「2012山形県高校駅伝」 女子1区走者 スタート!
投稿者 jazzy_works2011

とりあえずはここまで。
この頁は随時更新します。


[関連記事] 男子、東海大山形が大会新 女子、山形城北が17連覇 /山形

男子第63回、女子第24回全国高校駅伝競走大会山形県予選会(県高体連、県教委、毎日新聞社など主催、長井市、同市教委共催)は27日、長井市で開かれ、男子は東海大山形が自校の持つ大会記録を1秒上回る2時間10分32秒の大会新記録で2年ぶり11回目の優勝を飾った。女子は山形城北が全区間1位の1時間11分8秒で17年連続22回目の優勝を果たした。両校は12月23日に京都市で行われる全国大会に出場する。また県予選会の男女上位4校は11月8日に秋田県で開かれる東北大会に出場する。【横田香奈、前田洋平】

 ◆ 王座奪還果たす−−男子

 東海大山形が王座奪還を果たした。

 「1番で渡したかった」と少し悔やみながら話す1区の渡辺貴選手(2年)は、2区の蜂屋瑛拡(あきひろ)選手(1年)に3位でたすきをつないだ。初出場の蜂屋選手は「緊張したが1人抜いて2位でたすきを渡せた」と話し、チームを勢いづかせた。

 田宮健監督は、1、2区で1分近い差が付いても、3区の荒木瞭一選手(3年)と、登りが厳しい4区にエース吉田楓(かえで)選手(同)を起用することで巻き返せるとの戦略を練っていた。

 荒木選手は前半を飛ばし、前を走る酒田南を追い抜いたがラスト500メートル地点で逆に抜かれ「1位でつなげなかった」と悔しさをにじませながらも、2位で吉田選手に思いを託した。

 1位を走る酒田南との差は約10秒。吉田選手は約1キロメートル地点で相手選手と肩を並べるとその先のカーブで一気に前に出た。そのまま50秒差を付け区間新記録の24分19秒でたすきをつないだ。

 5区の小関一輝選手(同)は「昨年の県予選会で6区を走り、ラスト約200メートル地点で酒田南に逆転された時の悔しさを走りでぶつけた」と力走。

 「差を作ってくれたのでリラックスして走ることができた」と6区の荒井大輝選手(2年)はトップでアンカーの星川聖選手(3年)につなぎ、星川選手が2位と約1分差をつけゴールテープを切った。レース後に田宮監督は「予想通りのレース展開になった」と振り返った。

 ◇ 部員49人みんなで切符−−東海大山形・3年、荒木瞭一主将
 第3中継所前。「ごめん」と言いながら4区の吉田楓選手(3年)にたすきをつないだ。「気持ちだけ前に行ってしまい思うようにペース配分ができなかった」と悔やんだ。
昨年の同大会はアンカーを走った。直線のラストスパートで競り合い、胸一つの差で涙をのんだ。「自分のせいで負けた」と泣き崩れた時、一緒に走った仲間たちは「荒木の前に貯金を作ってやれなくてごめん」と声を掛けてくれた。その時の思いを胸に臨んだ全国大会をかけた最後の大会。

 この日同じ3区には昨年競り合って負けた酒田南の工藤天輝(たかき)選手(同)がいた。2位でたすきをもらい前半の下りで仕掛け、一気に工藤選手を抜いた。しかしなかなか引き離すことができない。ラスト500メートル地点で逆に仕掛けられ、2位のまま順位を上げられずたすきをつないだ。「楓には迷惑をかけてしまった」と唇をかんだ。

 たすきを受け取った吉田選手は区間新記録の好走を見せ2位に50秒差をつけ1位でたすきをつないだ。チームはそのまま他を寄せ付けない走りでトップでゴールテープを切り、全国大会への切符をつかんだ。


「2012山形県高校駅伝」 (男子) 上位2校フィニッシュ
投稿者 jazzy_works2011

 「走った7人だけではなく部員49人みんなでつかんだもの。全国大会入賞を目標にこれからの練習をさらに頑張りたい」と意気込みを語ったあと、吉田選手のもとへ行き「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えた。【横田香奈】

 ◆ 区間賞独占の圧勝−−女子


「2012山形県高校駅伝」 (女子...
投稿者 jazzy_works2011

 両手で22回目の優勝を示すVサインを作り、アンカーの小林文香選手(3年)がゴールテープを切った。待ち構えた部員、選手らが歓声とともに迎え入れた。

 1区から5区まで全区間で区間賞を独占した圧勝だったが、吉田進監督が「3本柱の1人」という深瀬菜緒キャプテン(3年)が左足首のけがで出場できないうえに、エース木村芙有加(ふゆか)選手(3年)が体調不良を抱える中でレースを迎えた。

 1区は、不安を吹き飛ばすかのように木村選手が快走を見せ、3キロ付近から独走のまま1位でフィニッシュ。木村選手は「前日まで発熱していて体調は思わしくなかった。最初は抑えていたけれど体が動いたのでペースを上げていった」と笑顔でたすきをつないだ。

 初の大舞台で2区を任された1年の星野あす香選手は「自分のリズムで走れた」と、上り坂でもペースを落とすことなく、13分57秒の区間新記録の好走。

 3区は厳しいアップダウンが続く。時田早穂選手(2年)は「目標タイムよりも遅れた」と悔しがったが安定した走りで1位をキープした。

4区の遠藤柚奈選手(1年)は「向かい風が強かったけれど粘れた」と危なげない走りで5区の小林選手にたすきをつないだ。

 小林選手は16分48秒で区間新記録。「ゴール付近では歓声に引っ張ってもらった」と目を赤くした。


男子、東海大山形が大会新 女子、山形城北が17連覇 監督・選手の話 /山形

◇ 仕掛けでいい展開に−−東海大山形・田宮健 監督
 昨年は大会前にエースが熱を出して出られないなど力を出し切れずに負けて悔しい思いをした。今年は吉田のいい仕掛け方で2位に50秒差をつけていい展開に持ち込んだ。全国大会では2時間8分台を目標に練習していきたい。

 ◇1区・渡辺貴選手(2年)
 優勝はうれしい。でも自分の役割は発揮できなかった。全国大会ではここでの課題を生かしたい。

 ◇2区・蜂屋瑛拡選手(1年)
 駅伝で優勝したいという思いで東海に入った。全国大会を決める大会で走ることができてうれしい。

 ◇3区・荒木瞭一選手(3年)
 王座奪還ができてうれしい。全国大会でも東海旋風を巻き起こしたい。

 ◇4区・吉田楓選手(3年)
 自分が抜き返してやるという気持ちで走った。国体で結果を残せなかったので全国大会でいい走りをしたい。

 ◇5区・小関一輝選手(3年)
 優勝を電話で聞いてうれしかった。でもまだ課題があると感じたのでさらに練習を頑張りたい。

 ◇6区・荒井大輝選手(2年)
 優勝できてうれしい。自分の前に差を付けてたすきをつないでくれたのでリラックスして走ることができた。

 ◇7区・星川聖選手(3年)
 昨年はわずかの差で負けたが、今年は約1分の差を付けて優勝することができた。全員に感謝したい。

 ◇「さすが」と選手ほめたい−−山形城北・吉田進監督
 けがや発熱など、選手一人一人の体調が整わず不安だった。その中で17連覇を達成した。「さすが」と選手をほめたい。全国大会では1時間9分30秒前半で入賞を狙いたい。

 ◇1区・木村芙有加選手(3年)
 役目を果たせた。全国大会では入賞したい。

 ◇2区・星野あす香選手(1年)
 木村選手から「がんば」とたすきをもらった。全国大会でも笑顔でたすきをつなぎたい。

 ◇3区・時田早穂選手(2年)
 1年間、調子が上がらず、苦しい思いをした。全国大会でも恥じない走りがしたい。

 ◇4区・遠藤柚奈選手(1年)
 無我夢中だった。優勝できてうれしさでいっぱい。さらに走り込み、全国大会に臨みたい。

 ◇5区・小林文香選手(3年)
 部員みんなで助け合って優勝できた。うれしさはひとしお。



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 ◇ お礼
 高校駅伝県予選会にご尽力いただいた関係各位、沿道で声援を送っていただいた皆様に心よりお礼申し上げます。毎日新聞山形支局

● 以上、2012年10月28日(日) 毎日新聞・山形版

● 成績一覧表はこちらから


● おまけの画像

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男女ともども全チームがフィニッシュし、役目を終えて「現場」から帰ってきた距離表示標識。 来年の高校駅伝開催まで静かに眠る。
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