あっという間の2014年2月でした  スポーツ全般

前月=2014年2月は、「冬季ソチオリンピック」が行われていたということもあり、なおかつ2月は28日までしかないということで「あっという間の2014年2月だった」という印象が私の中にはありました。
そのソチオリンピックで日本選手団は、羽生結弦選手の金メダル獲得を筆頭に、金メダル1銀メダル4銅メダル3(男子ジャンプ団体は1とカウントする)ということで合計8個のメダルを獲得。
その中において、新潟県出身選手3名=平野 歩夢(村上第一中在籍)が銀メダル獲得、小野塚彩那(石内丸山スキークラブ、新潟県立湯沢高→専修大学出身)が銅メダル、そして、個人種目ではありませんでしたが男子ジャンプLH団体戦の日本チームの一員として清水 礼留飛(雪印メグミルク、新井高校出身)が銅メダル獲得。
三者三様、すばらしい頑張りを見せてくれましたね。
それにしても、一つのオリンピックで、新潟県出身選手だけでメダルを3つも獲得なんて、私にとってもかなりうれしいことであるだけでなく、かなり衝撃的だったように思えます。

特筆すべきは、「スノーボード男子HP決勝」やはり15歳の平野選手でありまして、若干失敗した場面こそあるもののすぐに修正できて立て直しができる、その件も含めて安定感のあるパフォーマンスで観衆を魅了したのは「すごい」の一言に尽きます。
まるでサーカスを見ているかのようなパフォーマンスでした。
この時のテレビ放送で実況を担当したのはTBSの新タ悦男アナウンサー。
「(日本の)スノーボード界の歴史を変えられるか?」というコメントがありましたが、
銅メダルを獲得した平岡選手(18歳)も含めた上で、本当に歴史を変えるような大活躍であったことは間違いないでしょう。
これはもう、「あっぱれ」ですね。

さて、このソチオリンピック日本選手団全体の振り返りは、時事通信社の記事に出ております。

メダル8個は一定の評価=精彩欠いたスケート競技―日本選手団総括〔五輪〕
時事通信 2014年2月23日(日)22時23分配信

 【ソチ時事】 国外の冬季五輪では過去最大規模で臨んだ日本選手団は、メダル数では国外大会で最多となるメダル8個を獲得した。
 金メダルは、2大会ぶりとなったフィギュアの19歳、羽生結弦(ANA)の1個。ジャンプ女子で4位に終わった高梨沙羅(クラレ)の取りこぼしなどもあり、目標に掲げた1998年長野五輪の金5個を含む10個には届かなかった。ただ、橋本聖子日本選手団団長は「チームジャパンとして一丸になって臨めた」と一定の評価を下した。
 大会第4日まで足踏みしたが、第5日にスノーボード男子ハーフパイプで15歳、平野歩夢(バートン)が銀メダルを獲得してからムードが変わった。41歳で、選手団主将を務めた葛西紀明(土屋ホーム)が個人ラージヒルで銀、団体で銅を獲得。最年長と最年少の活躍がチーム全体の勢いとなった。
 競技、種目別では過去2大会メダルがなかったスキーが7個と躍進。有力選手に資金を集中させ、精鋭主義で取り組んだ成果が出た。
 一方、スケートは精彩を欠いた。特にスピードは84年サラエボ大会から、2006年トリノ大会を除いて続いていたメダル獲得がならなかった。オランダが大会を席巻したが、ライバル国の情報収集を含め、対策が遅れていた。ショートトラックも五輪中間年に結果を残していたが、進歩がなかった。
 フィギュアも顔触れから見れば、メダル1個は不本意。新種目の団体と個人をどう戦うか、戦略が描けていなかった。女子の浅田真央(中京大)は6位に終わったとはいえ、フリーでの会心の演技は、今大会のハイライトの一つになった。カーリング女子は5位と健闘したが、長野五輪以来出場のアイスホッケー女子は力不足だった。
 夏と冬の違いはあるとはいえ、五輪での成績は、予算を配分する国の方針にも影響する。綿密な強化計画をつくり、成績を挙げることが強化費獲得の説得材料になる。橋本団長は「20年に向けてスポーツの価値を高めていきたい」と話した。(2014/02/24-00:17)


この記事を読んでみなさんはどのように思われるかはひとそれぞれなのでここでのコメントは控えますが、選手たちは「4年に一度の勝負」のために長い月日をかけて準備してきているわけで、それでも結果が失格になったり記録なしになったり、最悪の場合は大会期間中での練習中に負傷して欠場なんていう最悪の事態になったりすることも起こりえます。
けど。やはり、日本代表選手としてオリンピックなどの国際大会に出場するからには、応援してくれているみなさんや支援してくださっているみなさんからの期待を決して裏切ることのないようにそれなりの覚悟や決意などを持って頑張らなきゃいけないよ、って思いますね。
今回のオリンピックでメダルどころか8位以内入賞にも届かなかった選手たちには、
そのあたりを自覚していただいて、次の目標に向かって頑張っていってほしいと思います。
ソチオリンピックで頑張った選手のみなさん、お疲れ様でした。

さて、ソチオリンピックは終わりましたが、ソチパラリンピックというものもあります。 パラリンピックの出場選手への応援もよろしくお願いします。
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