ユタカ技研駅伝部 2014年春からの新体制発表  実業団陸上(駅伝等含む)

豊川高校を全国高校駅伝で合計5回(女子4回、男子1回)の優勝=日本一へと導いた名将:森安彦監督が
2014年3月末をもって同校を退職し、4月からは静岡の実業団「ユタカ技研駅伝部」のヘッドコーチに就任するということがつい先ほど明らかになりました。 関連記事を2本続けてお伝えします。


森監督が今月末で辞任
2014/03/28 東日新聞

 全国高校駅伝で女子4回、男子1回の優勝を果たした私立豊川高校男女駅伝部の森安彦監督(52)が27日、今月末で監督を辞任することを明らかにした。「上のステージで可能性を試したい」と理由を説明したが、4月以降は「相手の事情」と述べ、明言を避けた。4月以降の同部監督には、全国中学駅伝で男子1回の優勝経験がある深山弘樹氏(48)が就任する。

 森監督などの話によると、監督辞任は、昨年末の全国高校駅伝で女子優勝を果たしたあと、実業団や大学など「別の形で指導をしたい」と思い立ったという。豊明市陸上クラブの外部コーチ時代に知り合い、埼玉県の中学校で駅伝の指導をしていた深山氏に自ら打診し、学校側も含めた3者で監督交代が合意された。

 同日、豊川市役所で行われた記者会見で森監督は、2006年の女子駅伝部監督就任時の思い出を語り「全国制覇を思い描きながらやってきたころが一番印象深い」と振り返った。

 深山氏は「森監督の指導をまずは全て踏襲し、男女アベック優勝を狙いたい」と意気込みを話した。



ヘッドコーチに森安彦氏 ユタカ技研駅伝部
(2014/3/30 08:48 静岡新聞 アットS)


 ユタカ技研駅伝競走部は29日、浜松市中区のホテルで4月からの新体制を発表した。新ヘッドコーチには全国高校駅伝で愛知・豊川高を男女計5回の優勝に導いた森安彦氏(52)が就任し、選手5人とランニングコーチ、マネジャーが新たに加わった。
 森氏は「上のステージでやってみたいという気持ちがあった。全日本実業団女子駅伝で入賞できるチームに育て上げたい」と目標を語った。2006年から勤務している豊川高は今月末で退職する。
 新入部員は後藤百絵(21)=三島北高―城西大=、監物桃乃(18)、後藤麻由(22)、宮田佳菜代(19)、酒井愛菜(18)の5人。後藤百は「地元で陸上ができることに感謝したい。自分を見失うことなく、こつこつ努力していく」と抱負を述べた。
 ユタカ技研は昨年、全日本実業団女子駅伝で26位。安間和仁部長は「数年のうちに全国優勝ができれば」と活躍に期待した。



ということで情報が入りました。

ユタカ技研の女子チームは、「全日本実業団女子駅伝2013」(現愛称:クイーンズ駅伝)では、第5中継所にて、選手が目の前に見えているのもかかわらず無情の繰り上げスタートとなってしまい襷が途切れました。わずか3秒及びませんでした。
このため、森さんについては「ゼロ」からではなく「マイナス」からの実業団生活出発ということになりますが、森さんと同じように4月から実業団の指導者へと転身する元興譲館高校監督にの森政さんともども、新しいステージでも頑張っていただければと思っております。



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