特報 「2014インターハイ 少林寺拳法・女子単独演武」 村上桜ヶ丘の伊藤奈菜選手が金メダル獲得  スポーツ全般

伊藤V「また違ううれしさ」/少林寺拳法
<全国高校総体:少林寺拳法>◇8月10日◇成田市・中台運動公園体育館

千葉県などで行われている全国高校総合体育大会(インターハイ)の少林寺拳法で8月10日、女子単独演武の伊藤奈菜選手(村上桜ケ丘3年)が優勝した。少林寺拳法は今大会からインターハイ競技となり、伊藤選手は初代チャンピオンとなった。
 県勢の優勝はフェンシング女子サーブルの小林かなえ選手(新潟商2年)に続き今大会2人目となった。

技の正確さや美しさを競う単独演武で、伊藤選手は前日の準決勝を1位タイで通過。決勝はダイナミックな動きで300点満点中の259点をマーク。2位と1点差で頂点に立った。

 保育園の時から競技に取り組んできた伊藤選手は「積んできた経験を出せた。教えてくれた先生や親に感謝している」と話した。

体のキレがなかったという準決勝までの反省を胸に、決勝では、技のスピードを意識した。「勢い余って転びそうになった」という躍動感あふれる蹴りや突きを繰り出した。伊藤選手は「緊張したけど、いい演武ができたと思う」と笑顔を見せた。

夏の全国大会は昨年に続いての優勝だが、ことしから全国高校総体の種目になり「お客さんが二倍くらい増えて緊張した。高校最後の大会で勝てたのは、また違ううれしさ」とほっとした表情を見せた。

 卒業後は地元での就職を希望し、将来は指導者を志す。「少林寺拳法にはずっと関わっていきたい」「子どもや高校の後輩をインターハイに連れていきたい」と次なる夢を語った。


● 2014年8月10日 新潟日報日刊スポーツ読売新聞

動画はありませんが、今年度から少林寺拳法が新たにインターハイの競技に加わったということで、村上桜ヶ丘が昨年の大会(つまりインターハイ種目になる前の全国大会)でいい成績を収めているということは知ってましたが、やっぱり今年の優勝は昨年とは一味もふた味も違った喜びがあったことは間違いないでしょう。伊藤選手、金メダル獲得おめでとうございました。

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