日曜日はスクール活動を休止してイベント参加
武蔵野市ラグビーフットボール協会が主管のタグラグビー大会への参加
協会行事としてはコロナ発生以降初めてのイベントとなる
市内小中学校に通う生徒と在住在勤の大人を対象
このイベントはスクールと市役所ラグビー部がメインで担当し企画立案を行う
そして協会に加盟する各団体から多数のスタッフ派遣を頂き運営をする
今回もざっと80名くらいのスタッフが一日動き回る
武蔵野市の他の市民大会でもこれだけスタッフを出すイベントはまずない
参加チームも小学校34年生クラスが9チーム、56年生クラスが9チーム、中学生以上クラスが6チームという規模
武蔵野陸上競技場の芝生上に4面作って行われる
今回もスクールの生徒は約半数のチームに在籍する
スクール生だけのチーム、学校の仲間を引き込んでのチーム
スクールとしては底辺拡大のためにも学校の友達を誘うよう伝えていた
そんなチームではスクール生が監督バリに先導を取っていた
未経験の生徒も結構いいステップで縦横無尽に走り回っていた
感染予防が第一のため色々と制約を設けた上での開催
大きなトラブルもなく参加者は楽しく試合を楽しんでくれたようだ
来年はもっと楽しい大会になりますように

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