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GANTZ/PERFECT ANSWER  映画

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「GANTZ/PERFECT ANSWER」

監督/佐藤信介
出演/二宮和也、松山ケンイチ、吉高由里子、田口トモロヲ、他。

あらすじ/
幼なじみの玄野と加藤は、地下鉄に轢かれて死んだはずなのに、謎の黒い球体GANTZ<ガンツ>が置かれたマンションの一室で意識を取り戻す。そこでは、同じようにガンツに召還された人々が、謎の“星人”との決闘を余儀なくされていた。やがて玄野は星人との戦いに順応していくが、激闘のなかで加藤を失ってしまう。一度は自暴自棄になったものの、「ガンツのポイントを稼いで加藤を復活させる」という目標を見つけた玄野は、再び戦闘の場で活躍しはじめる。しかしガンツの存在に勘づき、その謎を暴こうとする正体不明の男、手の平サイズの黒い球体<ガンツボール>を狙う怪しい黒服の集団、そして死んだはずの加藤が現実世界に突如として現われるなど、外の世界もざわつき始める。不穏な事態がたたみかけるように続発する中、ガンツが次の標的に指定したのは、なんと星人ではなく…!?(goo映画より抜粋)

前作「GANTZ(前編)」では、個人的に大好きな星人「田中星人」のクオリティが非常に高かったので大満足でした。
で、ようやくレンタルになった後編「GANTZ /PERFECT ANSWER」を鑑賞してみたのですが、世間的な評判はあまりよろしくないようですけどもわたしはとっても楽しめました。

わたし一応原作も読んでおりましてね(ネットカフェに籠ってイッキ読みとかしました)、まーこの漫画はまだまだ終わりそうにないですね。
話もとんでもない方向に行っておりますし、これを映像化するのはまだまだ出来ないだろうなぁとも思います。ですからこの後編は、原作とは違う方向でキッチリまとめてくるんだろうなぁと思っていたらまさにその通りで、地味な娘たえちゃんが標的にされる件を元にしてはいるものの、ほぼ映画オリジナルと言っていい展開で、ちゃんと完結させてくれている所がまず良かったのと、あとアクションね、アクション。これめちゃくちゃ良かったです。なんだよ、邦画もやりゃー出来るじゃん!と思わず身を乗り出して観ていましたよ。

特に黒服星人との地下鉄でのバトル、これは凄かったなぁ。
レンタルだったのでメイキングとかは観れなかったんですが、これスタントなしでやってたらマジ尊敬しちゃう。そのぐらい凄かったです。
後半でのバトルはたえちゃん(吉高由里子)が泣かせてくれますし、GANTZ部屋に乗り込んできた黒服星人との壮絶な撃ち合いは香港ノワールっぽかったりもします。血がドバドバと流れ容赦なく人が死んでいき爆発爆発また爆発!そしてオチも泣かせてくれちゃったりしますよ!

基本的に原作はこういう感傷的な要素は殆どないので、このラストで
なにいい話にしちゃってんのー!?
って言う方も居ると思います。いやほんとそうです。どないなっとんねん、という感じでございます。ですが、これは映画です、映画。だから、映画としてのまとめ方はとても良く、観賞後実にスッキリ爽やかな気分なのでございますよ。

だいたい未だに終わりが見えない人気漫画の原作を映画化しようという試み自体が物凄い博打ですし、作り手も相当苦労しているんでしょうねぇ。映画としてまとめなくちゃいけない、でも原作の世界観も壊したくない......いやぁ、映画を作るって言う事は物凄く怖い事ですよね。きっとあれやこれや叩かれると分っていながらも、一つの「作品」を作るって想像するだけで胃が痛くなってきますね。

話自体は原作から遠ざかってはいるものの、その世界観だけはキッチリと再現している所は素直に評価するべき所でありますし、原作にはない要素は実に映画ならではのものでありまして、気合いの入りまくったソード・アクションとかちょっと泣かせてみようか的な部分も、わたし的には全然オッケーでございます。

こういう映画を観るとまだまだ邦画にも希望があるかな、と思うわけですよ、ええ。

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とか言いつつ、個人的には心斎橋妖怪大戦争をやって欲しかったでつ。

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