映画とか自転車とか音楽とか色々。 基本的に映画がメインで、あとは気が向いたら自転車に乗ったり音楽を聴いたりゲームをしたり漫画を読んだり酒を飲んだり煙草を吸ったり。そんなテキトーなブログでございます。 Instagram←Instagramはじめました。よかったらフォローしてねっ♪
FINAL FANTASY XIII-2  ゲーム

クリックすると元のサイズで表示します

「FINAL FANTASY XIII-2」

さて、久々にゲームの感想でございます。
元々私はヌルいゲーマーなので、ゲームをやりこむという事はあまりありません。

でもFFシリーズは好きで、FF7以降からはファンでございます。
これまでプレイしたFFシリーズは、7と8、9はやらずに10、10−2をちょっとだけやって、12はやらずに13、です。

やはり一番印象深いのは7で、実はこれが生まれて初めてプレイしたRPGだったりします。
途中でヒロインが死んでしまったり、主人公が気が狂って途中退場(その後ちゃんと復帰します。)したりとか、そこらへんの映画よりも全然面白いシナリオでした。
8もそこそこやりこんで楽しかったです。

で、ハードがPS2に変わってからの10。これがもうめちゃくちゃ面白くて、ほんともうガッツリと感情移入してプレイしており、エンディングで号泣。
その後の10−2もちょいとプレイしておりますが、あれは僕の好きなユウナではないので途中で飽きてしまいました。

そういや12もほんとに序盤だけプレイしておりましたが、殆ど記憶がありません。すぐに売ってしまいましたし.....なんかキャラに感情移入できなかったのとバトルシステムに馴染めなかったのが原因かと。

そしてまたまたハードがPS3になってから発売された13。
グラフィックも格段に良くなり、「オプティマ編成」という中毒性の高いバトルシステムにより「一本道」と揶揄された作品のわりには思いっきりやりこんでおりましたし、キャラへの感情移入もハンパなかったです。
まぁスノウは未だに好きにはなれないですが。

そんなこんなで2011年の年末に13の続編「13−2」が発売されまして、前作のファンであったわたくしはもう期待に期待をしまくって購入。ちょうど同時期に我が家のネット環境が「光回線」になったこともあり、これまでネットに繋いでいなかったPS3をネットに繋いでダウンロード・コンテンツにも対応できる状況でプレイを始めたわけでございます。

ストーリーは前作でめでたしめでたしで終わった筈が実は全然めでたしではなかった、という所から始まります。で、プレイヤーは時空を駆け巡り、「めでたしめでたし」で終われるように過去や未来の出来事に干渉していくことになります。物語を進めるうえでいくつか選択肢が出てきますが、まぁフツーにやっていれば正規のエンディングを見る事ができます。しかしこのエンディングがちょっとアレでして、この事については後で書きます。

続いてはバトルシステムなんですが、これは前作の「オプティマ編成」というシステムを継承したもので、今作ではこれが「パラダイム編成」と呼び名が変わっています。
バトルメンバーは3名なのですが、バトルに加わるのは主人公セラとちゃらいように見えてなかなかの好青年ノエルの2名のみ。あとの残りの1名は自分たちが倒したモンスターを仲間にして戦闘に加えられるんですね。このシステムはなかなか面白いです。

キャラクターの成長も前作と同じクリスタリウムでCPを消費していくものですが、モンスターも色々な素材で成長させる事が出来ます。今作のやりこみ要素の一つとして「モンスターを成長させる楽しみ」があるのはいいですね。育てがいがありますよね。

しかもモンスターには「シンクロドライブ」という必殺技がありまして、まぁコレがFFシリーズでお馴染みの召喚獣でのバトルの代わりになる、というワケです。
例えばチョコボの必殺技は「クエッ!」で、くちばしでガツガツと攻撃したりとか、エンハンサーであるモンスター(名前覚えられない)の「情熱の踊り」などでは味方に有利なステータスを一杯つけてくれたりとか、こういうモンスターの特性を活かした組み合わせをすることによってバトルの戦略性は前作よりも上がっていると思います。

あと重要なボス戦で時々「シネマティック・アクション」というのが出てきます。
突然バトルが映画のワンシーンのようになり、画面に「スティックを倒せ!」とか「ボタンを連打しろ!」という指示が出てきます。だいたいボス戦などは超テンパっているので、この簡単な指示が案外出来なかったりするのですよね。でもパーフェクトで指示を出したらビシッと決まってかなり気持ちいいものですし、パーフェクトならボーナスも付いちゃいます。これもなかなか盛り上がる良いシステムでございます。

あと前作で「一本道一本道」って言われ過ぎたせいなのか、多少の寄り道要素はあります。これは時空の狭間に位置するカジノの事なんですが、そこではチョコボレースやスロットで遊んで、稼いだら色々な商品と交換できます。
でも、わたし正直こういうの要らないです。
(ここから褒めるのやめます)

わたし実はFF10にあったブリッツボールは殆どやりませんでしたし、こういうのやると物語を続きを見たいという気持ちが萎えてしまうんですよね......
だいたいスロットとか全然やりたくないし、もっと他に面白いミニゲームを揃えて欲しかったです。あ、でもクイズはなかなか面白かったかな。

こちらのカジノにはこれからDLCでカードゲームが追加されるようなんですけど、うん、正直カードなんかやりたくないです。要りませんよ。

今作はDLCで後からお楽しみ要素を追加していくようなんですけど、有料っつうのが気に入りませんね。だいたいこちらはソフトで高い金払って買って遊んでるわけで、正直、そういうの最初から入れた上で販売しろよな、とか思ってしまうんですよね。入れられないなら入れられないで、後から配信するなら無料にするべき。わたしはこういうゲームって100%オフラインで遊ぶもんだと思うし、ネット環境が整っていないユーザーに対して不親切極まりない、と。

実際に今作はボリュームも少なく、プレイ時間も20時間あまりでクリアしてしまいました。わたしのFF史上最速クリアでしたが、これはどう考えても「中身が少ない」としか思えません。
それで、先程ちらっと書いたエンディングがアレという事なんですけども、

FF史上最悪のエンディング

となっていたのにはもうマジで憤慨して、ディスクをPS3から取り出して窓の外に放り投げようかと思ったぐらい。
これはあかんやろー、なんなんこの終わり方!しかも最後のムービーでのホープ君の顔ちょっとおかしい事になってたし。手ぇ抜いてんですか?前作のムービーすっごくキレイで良かったのに!

さすがにこんなエンディングではまずかろうと、何種類かの「パラドクス・エンディング」も用意されているようで、わたしはそのうちの一つの「ビルジ遺跡のゲートを一旦閉じてから再挑戦し、巨兵アトラスを制御装置を使わずに倒す」事によって起きるパラドクス・エンディングを見てみたのですがこれも全然納得できないものでして.......これってもしかして他のも全部BADなエンディングなのでは、と思ってしまって、それから後はプレイしておりません。

正規の超BADなエンディングで「続く」と出ていたという事は、「13−3」があるという事なんでしょうけど、そんな事しないでしっかりと作り込んで1つの作品にして欲しかった!
それならばこの作品はバトルも面白いし話も面白いので、「素晴らしいゲームだ!」と言えるのですけど、この状態ではFF史上最もダメな作品、としか言えません。まぁ、7以降しかやってないヌルいゲーマーの意見なんですけどもね。

いやぁ、でもねぇ、良い所もあるんだよ。セラがエロいし。(←そこか

主人公のセラ、ほんと可愛いのよ。萌えちゃいます。
FFヒロインではユウナの次に好きですわ。ノエルもね、一見ホスト風のちゃらい青年なんだけど、いい奴なんだよ。
前作のファンには嬉しいファングやヴァニラ、ホープやサッズ親子の再登場も胸を熱くさせますし。でも相変わらずスノウは暑苦しくて嫌いです。
なんなのあの髪型!いややわー、むかつくわー。


1



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ