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あちきのホラー映画ベストテン。  

ワッシュさんという方の「男の魂に火をつけろ!」というブログで
ホラー映画ベストテン
という企画をやっているのでわたしも便乗させてもらおうかと思います。

元の記事はこちらでございます。
http://d.hatena.ne.jp/washburn1975/20121031

さて、わたしの選ぶホラー映画ベストテンを発表していきますね。

1・マーターズ(2007年 監督/パスカル・ロジェ)
クリックすると元のサイズで表示します
これはもうダントツ。もう二度と観たくない。
なんか皮膚を切られるという痛さが伝わってくるみたいでイヤ。
わたしは印刷屋なので紙でよく手を切るんですが、あの地味〜な痛み、とってもイヤなんですけど、そのイヤ〜な痛みがずーっと続いてる感じ。後半の展開もぶったまげた。

2・屋敷女(2007年 監督/ジュリアン・モーリー、アレクサンドル・バスティロ)
これももうトラウマ級のホラー映画。
京都みなみ会館で観たんだけど、怖さのあまり拳をぎゅーっと握ったままだった。

3・ファニーゲーム(1997年 監督/ミヒャエル・ハネケ)
ホラー映画かと言われればそうではないのかもしれないが、えもいわれぬ恐怖が延々続く拷問のような映画。
しかし、この作品はわたしの映画の見方を劇的に変えた。

4・ハイテンション(2004年 監督/アレクサンドル・アジャ)
それまでのホラー映画、特にスラッシャー系などはなんとなく笑いに転じる所もあったのだが、これはガチで怖いスラッシャー映画だった。ホラー映画は怖いからホラー映画って言うんじゃい!というアレクサンドル・アジャの主張が全面に押し出されたスラッシャー映画の傑作。これも劇場にて鑑賞。息もできない怖さだったぜ。

5・ヒルズ・ハブ・アイズ(2006年 監督/アレクサンドル・アジャ)
ウェス・クレイヴンの「サランドラ」をハイテンションなアレクサンドル・アジャが、現代風に、超ブルータルにリメイク。輸入版で鑑賞していて「こ....これはすげぇ!」と大感激し、日本公開はいつになるかと首を長く、長ーくして待っていたが劇中の描写に問題があり公開は遅れに遅れる。やっとこさ公開されるが駄作であった続編とセットになって上映されてたりとか、某大手レンタルチェーン店には置かれなかったり(←今はどうかわからんが)、傑作なのに扱いがあまりにも可哀想。めっちゃ賢いわんこが大活躍。燃えるスラッシャー映画だ!

6・サスペリア(1977年 監督/ダリオ・アルジェント)
「決して一人では観ないでください」というコピーで既にビビりまくっていたのだが、偶然、実家で、日曜の、昼下がりに、一人で。観てしまった。当時まだ小学生だったわたしはこたつの中にもぐりこんで、ガタガタ震えながら観ておりました。さすがに大人になって改めて観たら全然怖くないんだけど、なんだろあの独特の雰囲気。妙にエロいというか気持ち悪いというか......アルジェントにしか出せない味だなぁ、これ。

7・女優霊(1996年 監督/中田秀夫)
Jホラーはここから始まった。おそらく。
じわじわ〜、じわじわ〜、ときて最後にドーン!ってくる映画で、背筋がゾワゾワ、っときた。主演が柳ユーレイというのも悪趣味なギャグみたいで良い。

8・遊星からの物体X(1982年 監督/ジョン・カーペンター)
わんこの顔がバカーって裂けるのと、千切れたおっさんの頭部からにょきにょき脚やら目玉が生えてくるシーンは今観ても「ほぉぉ....」と思う程良く出来ている。特殊メイクという技術の最高到達点がここにあるといっても過言ではない。物語もね、シンプルながら実に怖い。「おまえちゃうんかー!?」という疑心暗鬼で隊員たちの絆が壊れていく様もね....あぁこわいこわい。

9・エイリアン(1979年 監督/リドリー・スコット)
凶悪すぎるエイリアンの造形は素晴らしいの一言だが、これを最初に観たのは小学生の頃で、もう本当に怖くて怖くてたまらなかった。同じく小学生の頃に先程挙げた「サスペリア」も観ているが、怖いという点ではサスペリアの方が上だったのでこの順位に。終盤のシガニー・ウィーバーの半ケツを見たとき「なんだこの映画?」と思った。今でも時々観ているが、ホラー映画としては観てなくて、ノストロモ号の素晴らし過ぎる美術セットに見とれていたいから。酒飲みながらとか。エイリアンが居なかったら、退屈そうだけどそれなりに楽しいのかなぁ、とか思ったりしてね、うん。

10・エスター(2009年 監督/ハウメ・コジェ=セラ)
わっるい子供がわるだくみ。
見た目が子供ってのが手に負えない。
その悪魔の正体を自分だけが知っているのに、周りの人々は信じてくれなくて、孤立していくという怖さ。
これは怖い。怖いわー。オチもすっごいビックリした。


......はい、というわけで、わたしのホラー映画ベストテンはこんな感じでございます。

ここまで真剣に考えて順位を付けたんですけども、割と最近の映画が大半を占めているし、しかもフランス産のものが3本も入ってますね。まぁそのぐらいフレンチ・ホラーはものすっごい怖いんですけどね。
あと、ゾンビ映画が入っていない。あれっ、わしゾンビ好きなのになぁ....でも「怖い」というのとちょっと違うかもですね。ロメロの「ゾンビ」、「死霊のえじき」もオールタイムベスト級の大傑作ですが、ここには入ってこないかなぁ。敢て「ゾンビ映画で」というベストテンなら間違いなくトップですけどもね。
あと、2010年以降の映画もない、というのもね、ホラー映画好きにはちょっと残念といいますかね。確かにここ最近心底震え上がるようなホラー映画には出会ってないかなぁ。

来年こそはすっげー怖いホラー映画が観れますように!


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2012/11/11  12:29

投稿者:wataru

★ワッシュさん>
はじめまして!コメントありがとうございます。今回ベストテン初参加ですが、これからもちょいちょい参加させてもらいます。よろしくお願いします!
ところでサスペリアはブルーレイになってたんですねぇ!これは是非観てみたいですねー。と、いうことはサスペリアpart2もBDになってるって事でしょうか!?み、観たいです!

2012/11/11  11:01

投稿者:washburn1975

ご参加ありがとうございます!

『サスペリア』はBDで出てますよ! 極彩色の演出がさらに鮮明で最高です!

http://d.hatena.ne.jp/washburn1975/

2012/11/7  21:55

投稿者:wataru

亀母さん>
サスペリア、学校の中が凄いキレイでいいですよね。あの雰囲気は独特で良いですわー。一度ブルーレイのバキバキの映像で観てみたいですが、ブルーレイ化はされてるんでしょうかねぇ?

2012/11/6  22:34

投稿者:奈良の亀母

ホラー映画は怖いからホラー映画って言うんじゃい!
おっしゃる通りでございます。納得のベスト10!
「サスペリア」をやっとレンタルで観たのですが、バレエ学校の建物があまりにも美しくてビックリしました。
あの青いアイリスのあるお部屋も本当に綺麗です。
バレエシーンが素人そのままで「ブラックスワン」
みたく鬼気迫る感じはしないんですね。

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