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死霊のはらわた  映画

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「死霊のはらわた」(2013)

原題/ EVIL DEAD
監督/フェデ・アルバレス
出演/ジェーン・レヴィ、シャイロー・フェルナンデス、ルー・テイラー・ブッチ、ジェシカ・ルーカス、エリザベス・ブラックモア


本日5月3日、待ちに待ったリメイク版「死霊のはらわた」の公開初日でございます。
わたしは初回(12時20分)で観てまいりましたよ。
12時20分からなのに劇場に着いたのは10時頃。いてもたってもいられない、とはこういう事でございます。

で、サクッとチケットを買って上映までそのへんをブラブラしてInstagramで写真を撮ったり松屋で腹ごしらえしたりして、上映1時間前にはまた劇場に戻ってきてしばらく待機。

ここでの狙いは初回で一番最初に「チケットをもぎられる」という事。
つまりはここ京都で「死霊のはらわた」一番乗りの男になる、ということなのでございます。
上映10分前にジリジリと劇場入口までにじり寄り、係員が「これから入場を開始します」と言っているそばからジリジリと近づく。
この「にじり寄り作戦」が功を奏したのか、見事一番乗りをゲットいたしました!
イェーイ!!

何故わたしがこのリメイク版「死霊のはらわた」にここまでするのか、というのはオリジナルのサム・ライミ監督の「死霊のはらわた」に並々ならぬ思い入れがあるからです。
この映画が作られた80年代初頭にレンタルビデオが普及しはじめて、当時中学生だったわたしと友達数人でドキドキしながら「死霊のはらわた」をレンタルして、友人の家でポテチ食いながら鑑賞した、あの頃。

「ドッキリ」シーンでドッキリしすぎてみんなで「のわー!」と叫んでひっくり返って壁に頭を強打したりとか、あまりのグロさにその日の夕食殆ど食えなかったりとか、なんかね、わたしにとっての「ホラー映画」の原点はまさにココにあると言っても過言ではないんですよね。これ以前にも色々「ホラー映画」は観ていましたが、ホラーってこんなに面白いんだ、と気付いたのはまさにこの「死霊のはらわた」からでした。

そんな思い出深い映画がリメイクされる。
正直不安でした。
思い出汚されちゃうんじゃないかとも思いました。
でも、この予告編を観たら不安が期待に変わったのです。




今の時代の技術で生まれ変わる「はらわた」。
情け容赦のない残酷描写。
これだ!こういうリメイクを観たかったんだ!
もう期待でたかじん胸いっぱい。

そして、この映画は期待を裏切りませんでした。
まさに「期待通り」の素晴らしい映画でした。
ただ、期待通りではあったものの「それ以上のもの」はありませんでした。

いやぁ書きたかったなぁ、
「こちらの想像の斜め上をいく」
という文章を。
色々とビミョーな所も見受けられるし、決して「満点」をつけられるような出来ではない、というのが率直な感想なわけですが、期待していた事は「これでもか!ええ!?これでもかッ!?」とゆーぐらいに見せつけてきやがりますので、「ぎょぇええ!怖い!痛い!うぎゃー!」ってな感じで手汗びっちょりで思わず拳を握りしめてしまいましたよ。

わたしはここ最近はフレンチ・ホラーに傾倒しておりましたが、オールド・スクールなアメリカンなホラー映画もここまできたな、って感じでとても感心しましたね。
ゴア描写、特に「血の色」や質感がこの映画はとても独特です。
なんかネチョッとした粘り気があるというか、テンイチのこってりスープみたいな感じがあるんですよ。
観ている時は「うわっ、気持ちわるっ!」と思ってましたが、この気持ち悪さは今までの映画に無かった類のものではないでしょうかね。

ラストの展開は文字通りの「血の雨」の中で死闘が繰り広げられるんですが、もーね、ここめっちゃ燃えます。
ド熱いです。

オリジナルの死霊のはらわたでホラーに目覚めたわたしのように、今、この時代にこの新しい「死霊のはらわた」でホラーに目覚める子供達がいてほしいなぁ。
残念ながらR18指定なんですけども。

とにかくいろんな人に観てほしい、リメイク版「死霊のはらわた」。
好き者は今すぐ劇場へ!MOVIX京都で上映中でございます。
それから、エンドロールが終わるまで決して席を立ってはいけません。
最後の最後に、

「えっこれどういう事?」

というちょっとしたサプライズが用意されていますので!


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